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2006年03月19日

大波乱。そして「銀河系」軍団躍動

さて、中国プリンス。私がビッグアーチで見た2試合はいずれも思わぬ結果に。

最初に見た広島皆実(大分MF森重、水戸MF秦、湘南FW梅田なでを輩出している強豪校)‐銀河学院(広島県福山市にある私立高校)は、1点広島皆実リードで迎えた後半に、銀河学院GKが蹴ったパントキックが冷たい突風に乗ってそのまま同点ゴールになるという、信じられない出来事をきっかけに銀河学院が4得点して勝利。
試合後に銀河学院・青田亘生監督から話を聞いたのですが、実は銀河学院は先の選手権にも出場した柳ヶ浦(大分県)や明徳義塾(高知県)米子北(鳥取県)などの16高校を交えて「西日本強化リーグ」というものを4年前から開催しているということ。ユース年代のリーグ戦としては、プリンスリーグ開催の基礎となった「関東スーパーリーグ」や、現在も続く「中日本スーパーリーグ」が有名ですが、新たな指導者の輪によるリーグもこの日の勝利にあるように、着実に成果をあげていることを感じた次第でした。

なお、銀河学院の10番を背負うMF高橋卓見は高速ドリブルと力強い突破力に加え、広い視野と強烈なシュート力も併せ持つプレーヤー。今後も継続して追いかけたい選手の一人です。

そして続く第二試合も選手権ベスト4の
多々良学園が前半2点のリードを守れず、境(鳥取県)に後半4失点しての2-4完敗。こちらはやはり一連の会社更正法騒ぎが影響を与えたようで、白井三津雄監督も「最近まで練習を見ることもできなかった。2年生も多いし、仕方がない」とこの敗戦には納得の様子でした。

このようなサプライズや新発見、再発見ががあるから、地方巡りは辞められないですね…。

さて、明日は大垣へ。「大垣フェスティバル」というユース招待大会へ行ってきます。


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Comments

大げさなタイトルだと思ったら、銀河学院という学校とからめてましたか。それにしてもすごい校名だ。
広島皆実(みなみ)は柏の山根の母校でもありますね。引退した元大分の金本もそうだったような記憶があります。

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