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2006年04月30日
横浜FCの好調は「一致団結」にあり!
第12節の湘南戦に2対0で勝利し、3位につける横浜FC。その陰にはチームの「一致団結」があった。
51分、ペナルティエリア前からのFKをアウグストがゴール右隅に叩き込み、待望の先制点を挙げた。来日初ゴールとなり、喜びを爆発させるアウグストが真っ先に抱きつきに行ったのがベンチにいたイザイアス。ともに今季、ブラジルから加入したが、チームの攻撃の核となっているアウグストに対し、イザイアスはベンチを温める日々が続いている。内心は複雑な思いがあるはずだ。しかし、「アウグストは俺の弟みたいなもの。自分のゴールのようにうれしいよ!」と話し、無邪気にアウグストと抱き合った。
さらに89分、途中出場の北村知隆が左サイドから見事なループシュートを決め、勝利を決める追加点を奪った。そして、北村が向かった先はベンチにいたGK小山健二。「試合に出る前に小山さんから『ゴールを決めたら俺のところに来い』と言われてたんです」と話す北村。不動の守護神・菅野孝憲の存在もあり、チーム加入以来出場機会に恵まれない小山だが、足達前監督が「このチームを離れても、小山とは一生つきあっていきたい」と話すように人間性の優れた人物。自分が試合に出られなくても、腐ることなく、練習からチームを盛り上げている。そんな姿を見ているからこそ、北村は飛びついたのだ。
そして、極めつけは「キング」カズだ。毎週水曜日にはカズの自宅で若手選手との食事会を開催している。「海外やJ1のサッカーを見ながら食事をしている」(内田智也)だけであり、深い話はしないそうだが、そうしたコミュニケーションを図っていることで、「試合中、カズさんに対しての遠慮はなくなった」と内田は語る。「勝ち続けているので、ゲンをかついでこれからもやると思う」と話しており、さらにチームの和は深まることだろう。
GK菅野は話す。「古臭い言葉かもしれないけど、勝つためにはチーム一丸にならないといけない。今はだいぶなれているけど、もっともっとよくなれると思う」。好調を続ける横浜FC。その要因は、戦術、技術を超えた「一丸」にある、それを証明した一戦であった。
試合後、マッサーの永島田さんのところにあるメールが届いた。「横浜FCは2対0で勝ったみたいですね。おめでとうございます。ぼくらも3対0で勝ちました」。チーム創設以来、昨季まで在籍した小野信義(現・ニューウェーブ北九州)からであった。チームにいる選手だけでなく、チームを離れた選手までもが横浜FCの勝利を願っている。そんなチームが勝てないはずがない。
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2006年04月28日
スローインでオフサイド
先日行われたJ2第11節の札幌vs柏の後半のこと。
手前、右側の副審がスローインの場面でオフサイドの判定。
主審はもちろん流したが未だにそういうレベルの審判がいることに驚きを感じた。
ちなみにこの日の審判のセットは以下の通り。
【主審】鍋島 將起【副審】伊東 知哉/恩氏 孝夫
http://www.j-league.or.jp/SS/jpn/j2/200602000311101_W0201_J.html
鹿島を率いていたジーコ監督が激怒した、スローインからのオフサイド事件っていつくらいでしたっけか?
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2006年04月27日
第4の審判員
いつも試合見ていて思うんですけど第4の審判員って相当大変ですよね。
テクニカルエリアいっぱいまで出てくる監督に注意しに行ったら逆に主審の
判定に対して自分の判定じゃないのに文句言われたりするし。
試合終了直前に両チームが交代選手のカードを切ったりしたら、
ロスタイムの掲示と相まってもうバタバタでしょう。
ちなみに日本サッカー協会では以下のことを第4の審判員に求めています。
http://www.jfa.or.jp/laws/4thO.html
僕の友達で審判を目指して講習を受けているヤツがいるのですが、
交代のボードってモノによってはすごく使いづらいモノもあるらしいのです。
頑張ってボードを手動で操作して番号を作成しているのにベンチから急かされると
あえてゆっくりやって交代を遅らせてやろうかと思うこともあるそうです。
実際にはしないと本人は言っていましたが…
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2006年04月22日
再現
http://www.jsgoal.jp/photo/00013700/00013742.html
本日行われる神戸vs東京Vの一戦はもちろん注目のカードです。
序盤戦のJ2の行方を決定する大一番と言っても過言ではありません。
ちなみにそれぞれのチームを率いる両監督ですが94年にチャンピオンシップで対峙してます。
広島を指揮してサントリーシリーズ(第一ステージ)を優勝したバクスター監督。
ニコスシリーズ(第二ステージ)で優勝していたラモス。
監督と選手の立場の違いはありましたたけどね。
ちなみに伝説のラモスループは、このチャンピオンシップの第二戦で放たれました。
G+で放送されていた「特選!Jリーグウィニングマッチ」の再放送で見ましたが、やっぱり鳥肌ものです。
マッチレポート
ちなみにどうでもいいことなんですが、このときのヴェルディの声援の女性比率は非常に高いです。
まあ、それだけで恐縮ですが。
今振り返ると、この試合に出場した選手のS級ライセンス保有率ってかなり高そうですね。
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2006年04月21日
吉田ジャパン通信・GK林彰洋(流通経済大学1年)編
4月19日(水)の午後。埼玉スタジアムで行なわれた浦和サテライト-流通経済大学の「教育リーグ」を見てきました。
この試合で私が特に注目していたのは浦和DF堤俊輔、流通経済大GK林彰洋といった「U-19日本代表組」の出来。3バック中央でフル出場した堤は「全然声が出ていなかった」と自らも試合後反省したようにコーチング面での不安を露呈。両脇が細貝、南といったトップ経験者だったとはいえ、そこは同じプロ。今が体力的にも疲れがたまっている時期だとは思いますが、是非来週行なわれる代表の中国遠征では持ち前のクレバーなプレーを見せてもらいたいものです。
一方、早くも関東大学リーグでレギュラーを獲得している林は成長の跡を随所に披露。「シュートを撃たせないことを目標としている」コーチングで的確にDFを動かせば、66分には赤星の強烈なシュートをナイスセーブ。柏レイソル青梅Jrユースでチームメイトだった浦和FWエスクデロも「あの頃は下手だったのにうまくなった」と舌を巻く安定感でサテライト相手とはいえ2-1の勝利に大きく貢献した林。これには、この日視察に訪れたU-19日本代表・吉田靖監督も満足げな表情を浮かべていました。
阿部伸行(4年・全日本大学選抜)や飯塚渉(3年・全日本大学選抜)といった大学内の先輩との熾烈なGKポジション争いに打ち勝ってつかんだ大学リーグなどでの貴重な経験値。試合後にインタビューに答えてくれた林自身も「大学は高校よりスピードが速いし、プロとも多く練習試合をしているので多少レベルアップした気がする」と手応えを感じている様子でした。吉田ジャパンでは唯一の大学生ながら、1月のカタール国際ユースでのMVP級の活躍が示すようにその実力はプロレベル。只今「日々成長中」の林彰洋からはこれからも目が離せません。
(写真は大声でコーチングする流通経済大GK林彰洋)
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長澤まさみのアシスト
柏の石崎監督が山形で指導者としてのキャリアをスタートさせたという経歴はわりと知られていると思いますが、当初はコーチとして山形に加入する予定でした。
その時に監督として呼ばれていたのが長澤和明氏。
ご存知の方も多いかもしれませんが、最近急激にメディアへの露出が増えてきた長澤まさみさんのお父さんです。
そんな長澤氏が最終的に山形への移籍を断念したのは、じつは娘のまさみさんが反対したからだということです。ちなみにその結果、予定していた監督がいなくなった山形は、コーチのライセンスすら持っていなかった石崎監督にオファーを出し、監督として現場を任せる傍ら、ライセンスを取るためのカリキュラムを消化していったとのことです。
「彼女の反対がなかったら、監督になった時期も遅くなってたかもしれんな」と笑ってました。
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2006年04月20日
コパ・リベルタドーレス2006の楽しみ方
今週でグループリーグが終了、ベスト16が出揃うコパ・リベルタドーレス2006。
この南米チャンピオンを決める大会にも元Jリーガーが多数出場しています。
コリンチャンスでアルゼンチン代表マスチェラーノとボランチを組むのは
マルセロ・マットス(02'FC東京→大分)。今やセレソンも狙える逸材にまで成長しました。
インテルナシオナルの中盤にはファビーニョ(02'G大阪、04'清水)とティンガ(99'川崎F)。
パルメイラスでも、パラグアイ代表ガマーラと最終ラインを組むダニエル(98'東京V)、
Jリーグ73試合出場17得点のリカルジーニョ(97'名古屋→98'~99'平塚→00'~01'川崎F)、
そして大物“アニマル”エジムンド(01'~02'東京V→03'浦和)と3人が主軸として活躍中。
ゴイアスには、ナビスコ1試合の出場のみで帰国したロジェーリオ(05'清水)、
2000年のアントラーズ三冠メンバーのファビアーノ(00'~02'鹿島→03'仙台)と
ジャディウソン(02'札幌)の3人が所属。またコロンビアのアトレチコ・ナシオナルでは
03年に14ゴールを挙げ、サンフレッチェのJ1復帰に貢献した
マルセロ・ラモス(01'~02'名古屋→03'広島)がスーパーサブとして奮闘しています。
ブラジル人以外では、母国ボリビアのザ・ストロンゲストで10番を背負うバルディビエソ
(97'~98'横浜M)。同じく母国ペルーに帰り、スポルティング・クリスタルに在籍している
日系ペルー人のダビド・ソリア・ヨシナリ(96'~97'札幌、日本名は吉成大)なんて選手も。
意外とJとの結びつきが強いこの大会。昨年度の大会に出場していた選手でも
サンパウロの優勝に貢献したルイゾン、アトレチコ・パラナエンセのキャプテンとしてチームを
準優勝に導いたマルコン、そして大会得点王に輝き、完全にヨーロッパに行くものだと
思っていたのにFC東京に入っちゃったササ・サルセードが来日を果たしています。
ちなみにササの弟、ドミンゴ・サルセードもパラグアイのセロ・ポルテーニョで大会3ゴール。
浦和レッズ所属エスクデロの従兄弟、ダミアン・エスクデロもアルゼンチンの強豪ベレスで
2ゴールを挙げて存在感を示しているのです(今日4/20が誕生日でまだ18歳!)。
注目度はCLに劣るものの、かなり熱い戦いが繰り広げられているリベルタドーレス。
少し普段とは違ったフットボールを楽しみたい人にオススメです。
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- by 土屋雅史
- at 13:03
- in 見どころ
2006年04月17日
第8節 浦和×京都
第8節 浦和レッズ対京都パープルサンガ、試合後の会見でブッフバルト監督は
「相手のディフェンスは立っているだけであまりにもチェックに来なかったので
(ウチの)選手もビックリしたのではないか」と辛辣なコメント。
一方、柱谷監督は完敗を認めながらも「中央からはだいぶやられなくなった。次はサイドかな。
でもこれを続けていければ悪くはない。ここが正念場、ちゃんと授業料払ってるんだから
同じ失敗を繰り返さないようにしないと」と前向きでした。
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「四国」以外では取られない!!
明日行なわれる横浜FC-神戸。カズ、古巣神戸との初対戦やバクスター対高木琢也の「広島時代師弟対決」とマスコミ的話題も多い試合で、こっそり気付いたことを1つ。
現在5試合連続493分無失点の横浜FCですが、実は失点2は愛媛、徳島といずれも「四国」で喫したもの。本州・北海道での試合は開幕から6試合今だ無失点を継続中なのです。
しかもホーム三ツ沢では4試合全て無失点というおまけつき。果たして「堅守」横浜FCの守備は明日、神戸によって破られるのか?それとも記録はまだ伸びるのか?私もしっかりと見ていきたいと思います。
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2006年04月14日
柏vs神戸
降格チーム同士の対戦ですでに言い尽くされた感もありますが
ディエゴダービーということで柏の左サイドvs神戸の右サイドは注目ポイントです。
ちなみに神戸は北本久仁衛が出場停止になっており、最終ラインをどうやりくりするのかがポイントになりそうです。
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2006年04月13日
茂原について
茂原の事件についての柏の上層部の方針についてはさておき
石崎監督は契約を継続できないかと考えているという。
すでに川崎から契約解除という罰を受けておりこれ以上は不要という考えが基本線。
できればサッカーの世界で更正させたいという意向だという。
ちなみにある情報筋の話では、茂原の最終的な処分は4月中には決定するのではないかとのことでした。
柏の処分についても、そのタイミングで発表されることになりそうです。
なんとか契約解除は避けてほしいものです。
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2006年04月12日
無敗の監督
我々Foot!の出演者としても大変お世話になっていた高木琢也・横浜FC監督。
2節からチームの指揮を執り、4月12日時点で4勝2引き分けと未だ無敗を誇っています。
第10節はサンフレッチェで共にリーグタイトルを勝ち獲った
バクスター監督率いる神戸との師弟対決。色々な意味で今から楽しみですねえ。
ところでJリーグ史上、無敗の監督っているのかなあと思い立って調べてみました。
すると1人だけそんな素晴らしい監督がいたんです。
その人が所属していたクラブは名古屋グランパスエイト。
1996年9月、アーセナル監督就任のため退団したアーセン・ベンゲルと
その後任として10月より就任した元レアル・マドリー監督カルロス・ケイロスという
豪華メンバーに挟まれ、当時コーチをしていたために
3試合だけ代行監督として指揮を執ったポルトガル人、
ジョセ・アルベルト・コスタ監督です。勿論成績は3勝!凄い!
でもちょっとしょぼいので補足しておくと、
ベンゲルラストゲームはレイソルにVゴール負けしてるし
ケイロス就任直後のゲームはレッズに負けてるんです。まさにコスタマジック。
なおセレッソにもナドベザ・ペーターという無敗の監督がいるんですけど、
この人は1試合も指揮を執っていない無敗の監督なので
今回は除外ということでお願いします。
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2006年04月11日
プリンスリーグの注目①
いよいよプリンスリーグが開幕した。今年のユース年代を引っ張っていくであろうチームは、東京Vユース、名古屋ユース、大分ユース、G大阪ユース、広島ユースか。
ユース勢が優勢だが、高校勢も面白い。野洲、滝川第二、流経大柏、作陽、広島観音、鵬翔、東海大五などが沸かせてくれそうだ。
ただ、この中で私が注目しているのは東京Vユースだ。
サニックス杯を制した東京Vユースは、共存は考えづらかったオサマと征矢を同時起用。これが見事に成功している。なぜ成功しているかというと、今年アビスパ福岡U-15からやってきた和田拓矢がトップ下に入り、巧みにこの2人を操っているからだ。
彼を見たときは衝撃だった。パス、動きを見ると、一人だけプレーの一歩先が見えているようだった。彼のゲームメイクから、共存は難しいといわれていたオサマ&征矢がフィットし、凄まじいまでの破壊力を見せていた。
今年の東京Vユースの前線のトライアングルに注目だ。
今後、プリンスリーグで面白い試合、チームがあったら紹介していきたいと思います。
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2006年04月10日
映画『GiNGA』雑感
映画仕事をしていた時代の縁で試写に招かれ、『GiNGA( ジンガ)』を観てきた。
http://www.ginga-cinema.jp/main.html
足形の試写状をちょうだいしてから、なるべく早く行かなければと思っていたが、取材でバタバタしてしまい、ようやく公開直前の最終上映に足を運ぶことができた。
78分に濃縮されたこのフィルムは90分のゲームを5回観るよりも多くの情報をもたらしてくれる。
なぜブラジル人3人+ラモス、カズの揃っていたヴェルディが強かったのか?
なぜJOMOオールスターに集ったほぼブラジル人によるJリーグ外国人選抜が所属クラブよりも高度なパフォーマンスをみせられたのか?
謎は簡単に氷解するだろう。
フィル・ボールが『モルボ』というキーワードにスペイン・フットボールのスタジアムにすくう狂熱を集約させたように、『シティ・オブ・ゴッド』のフェルナンド・メイレレスは『ジンガ』というキーワードで「フッチボル」の芯を通す何かを表現しようとしている。
フットボール定食イチオシのフランサが持つ変態的なテクニックは、たんに個人の才能ではなく、ブラジルの肥沃な大地から生み出されたものであることがわかる。
サッカーにかぎらず人生のすべてにおいてすさまじい情熱を持つブラジルに日本が勝てる日が来ることを想像することは難しい。ブラジルに勝つには、プレー以前の段階で、彼らに対抗しうる何かを持たなくてはならない。
それが大和魂や根性という言葉になるのか、愛国心になるのかはわからないが、少なくともただテクニックを弄んでいるだけではダメだ。
GWロードショーというので公開はずいぶん先かと思っていたら、なんと今週末から公開されるそうです。
4月15日(土曜日)から東京の渋谷Q-AXシネマにて単館上映。
最後に出てくる「ちっこいロビーニョ」のかわいらしさがたまりません。
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- by 後藤勝
- at 23:47
- in 告知
フクアリのウリ
フクアリに関するトリビア。
フクアリの、2階席最後列からピッチまでのキョリは、
日産スタジアムの、1階席最前列からピッチまでのキョリと、等しい。
フクダ電子アリーナ広報に聞いてみた。
「はい、フクアリの2階席最後列からピッチまでのキョリは
日産スタジアムの1階席最前列からピッチまでのキョリと一緒です。」
本当だった。
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2006年04月07日
気が付けばそこに「千葉直樹」
仙台というと前線の「敵を踏み潰すブルドーザー的」突破力を持つブラジルトリオにどうしても目が行きがちですが、この日、私はある一人の選手の動きに釘付けになってしまいました。
その彼の名は仙台一筋11年目の千葉直樹。[4-1-2-3]システムの中で、4バッグの前で「キックオフ時は」ポジションをとるプレーヤーです。
ここでなぜ「キックオフ時は」と記したかといえば、実は鳥栖戦で千葉が与えられた役目は、CB白井博幸(余談ですが、彼がアトランタ五輪当時のハードマーカーから、頭脳派DFへと見事に変貌を遂げていたことにも驚かされました)と共に2トップの新居・藤田をマークすること。つまり、仙台の実質システムは木谷を最後尾に余らせる[3-4-3]。千葉はそのストッパーを務めたというわけです。
ただ、この試合で彼が素晴らしかったのは攻守におけるオーガナイズの割り振り方。時には相手に密着して自由を奪えば、次の瞬間にはサイドへ流れてラインを整える動き。さらにコーチングを駆使してCB2枚だけでなく、菅井や磯崎の両サイドや前線のブラジル人たちとをつなぐ中盤の梁、熊林を動かすといった八面六臂の働きには、ただただ感心させられるばかり。
ブランメル時代のミスを連発していた頃を知る私にとって、彼の頼もしき成長ぶりには驚愕を越え、感激と涙さえ招くものでした。
当然のことながら、試合後にはジョエル・サンタナ監督始め、選手たちからも賞賛の嵐が注がれた「千葉直樹」。今後、仙台の試合を見る方は背番号7の背中を90分間追ってみるのも、1つの楽しみ方かもしれません。
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- by 寺下
- at 22:52
- in 写真
川崎のスズキタツヤ
スズキタツヤつながりで。
今季ユースから昇格した川崎の鈴木達矢選手が広島の遠征メンバーに入った模様。
まあ、同姓同名、って言うのかな。こういう場合は?
のよしみで。
ということで、さすがにスズキタツヤ情報はしばらくないものと思われます。
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ここが本当の川中島

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- by 佐藤
- at 11:42
- in 写真
7日の柏。
江藤さんの柏の補足です。
7日の練習前、愛媛戦で規定の900分を満たし、晴れてA契約になった鈴木達也選手がみんなの前で、報告&挨拶をし、拍手に包まれていました。
柏は今雰囲気がいいです、石崎さんの厳しい練習メニューを楽しめていることが大きな要因でしょうか。
それにしても…フランサの怪我が気になりますね。石崎監督もまだ彼の全容を把握し切れていないようです(笑)。謎の選手ですね。それはディエゴにも当てはまるのですが。あの甲高い声…なんか雰囲気がクライトンに似ていて親しみを感じます。
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toto206回
基本情報
toto第206回
【 1試合目】 大 宮 対 横浜M
【 2試合目】 千 葉 対 C大阪
【 3試合目】 名古屋 対 京 都
【 4試合目】 広 島 対 川 崎
【 5試合目】 F東京 対 磐 田
【 6試合目】 甲 府 対 新 潟
【 7試合目】 清 水 対 大 分
【 8試合目】 福 岡 対 浦 和
【 9試合目】 湘 南 対 山 形
【10試合目】 草 津 対 仙 台
【11試合目】 G大阪 対 鹿 島
【12試合目】 鳥 栖 対 東京V
【13試合目】 神 戸 対 札 幌
minitotoA第206回
【 1試合目】 大 宮 対 横浜M
【 2試合目】 千 葉 対 C大阪
【 3試合目】 名古屋 対 京 都
【 4試合目】 広 島 対 川 崎
【 5試合目】 F東京 対 磐 田
minitotoB第206回
【 1試合目】 甲 府 対 新 潟
【 2試合目】 清 水 対 大 分
【 3試合目】 福 岡 対 浦 和
【 4試合目】 湘 南 対 山 形
【 5試合目】 草 津 対 仙 台
totoGOAL3第206回
【チーム1】 名古屋
【チーム2】 京 都
【チーム3】 広 島
【チーム4】 川 崎
【チーム5】 F東京
【チーム6】 磐 田
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- by system
- at 00:24
- in toto
2006年04月06日
ゴールパフォーマンス
04/05のチャンピオンズリーグ、対レアル・マドリー戦。レバークーゼンのスタメンに名を連ねていたフランサは50分、ベッカムをかわしてファインゴール。歓喜の中、駆け寄る仲間をピシャリと制して彼が披露したゴールパフォーマンスはなんと”欽ちゃん走り”のポーズで歩くという奇妙な踊り。いまだJではノーゴールのフランサ。ゴール決めたらあの踊りは見られるのでしょうか。
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長野エルザ新チーム名募集

4月6日、Jリーグ昇格を目指す北信越1部リーグ「長野エルザ」が記者会見を行いました。新スポンサーとして紳士服の「AOKI」がつくとのことを発表。同社は本社は横浜市だが、創業が長野市だから地元に還元を、という理由だそうです。そして、長野エルザが新チーム名を募集することを発表。「エルザ」というのは16年前のチーム発足時につけた名前なのですが、すでに商標登録されており、この名前だとJリーグには上がれないのです。募集は4月9日から。詳しくは公式HPを見てください。
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- by 佐藤
- at 18:55
- in 写真
C契約とA契約
柏のルール。
88分にクローザー永井俊太と交代でベンチに退いた鈴木達也は試合後に1分の出場時間のことを気にしていた。
聞けば900分の試合出場時間を境にC契約からA契約へと契約区分が変わる、そのぎりぎりのラインなのだという。
そんなにA契約がいいものかと聞いていたら
柏の場合、C契約選手は練習着を自分で洗濯する必要があるとのこと。
ちなみに鈴木は毎日洗濯機を回していたという。
そんな話をしていたら岡山一成が、「俺のを1分やるよ」と笑っていた。
ちなみに試合後に広報から聞いた話ではジャスト900分でA契約になったそうです。
おめでとうございます。
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2006年04月05日
柏vs愛媛
因縁じゃないけど、柏の石崎監督と愛媛の濱岡、金守は微妙にダブっててちょっとだけ楽しみ。
特に去年のJFL・MVPの濱岡和久は1999年に大分に入団して2000年末で解雇。出場機会は1試合のみ。
石崎さんは実戦で使えるレベルにないと考えていたわけだが、実際にJFLでたくましさを身につけ今季はJ2で試合に出続けている。
99年当時から比べると確実にJ2はレベルアップしているわけだけど
そういう中でもちゃんと結果を出してきているのはたいしたもの。
濱岡がどう思っているかわからないけど、多少なりとも成長した姿を見せたい、という思いはあるんじゃないかと思います。
この対戦は、シーズン前の2月の練習試合でも見たのですが、そこの時点からどの程度両チームが成長しているのかにも注目してます。
まあ、かなりのプレッシングサッカー合戦になるはずで、ものすごく楽しみにしてます。
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- by 江藤高志
- at 15:13
- in 見どころ
2006年04月04日
第4回ベストマッチ選定会議 (J1第5節、第6節、ナビスコ+J2第5節、第6節+代表) その7
江藤――ベストマッチが千葉vs鹿島と愛媛vs徳島
寺下――はい。
佐藤――OKっす。
江藤――各賞まずは、強すぎたで賞>5節の浦和と時間限定で賞>川崎vs千葉の後半20分以降
後藤――ok。
寺下――はい。
佐藤――OKっす。
江藤――特別賞として、代表の玉田に賞をあげたいのですが、もっと玉田をほめま賞>代表限定、攻撃に流動性をもたらしたで賞>玉田、ほめ過ぎ注意で賞>玉田
のどれにするのか、新しいものをつけるのか。さあ考えてください
寺下――「ほめすぎ注意」で。
江藤――ほめすぎ注意に関しては、世間一般にほめられていないことに留意する必要があります。
後藤――世間的には寿人か。
江藤――そもそも玉田が良かったというのはあの試合を一緒に生で見ていた江藤、佐藤、浅野の主観だと言うことに留意しないといけません
後藤――巻と寿人は途中交代としてはいい仕事をした。
佐藤――玉田ほめられてないんだ! それにビックリで賞。
江藤――寿人をほめるのは安直すぎる気がしますがどうでしょうか
後藤――やっぱりスターターでゲームを作った玉田をほめたい。
寺下――じゃあ、「もっと玉田をほめま賞」の方がいいですね。
後藤――損な役をやってのけたということで。
佐藤――ちょっとは玉田をほめま賞
江藤――それいい>佐藤さん
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第4回ベストマッチ選定会議 (J1第5節、第6節、ナビスコ+J2第5節、第6節+代表) その6
寺下――ただ、これはJに限った話ではないですしね。まあ、とりあえず「ベストマッチ」に戻りますか?
江藤――もどりましょうかね。
後藤――さきほどの2試合で?
寺下――僕はいいと思います。
佐藤――OKです。
後藤――OKです、前述の理由で。
江藤――どちらかに絞ってもいいですが、J1,J2の違いがありますから、両者でいきますか
江藤――ベストチーム、ベストプレーヤー、などなどはいかがでしょうか?
寺下――節も違うし、2試合でいいでしょう。他に「○○賞」は?
後藤――日本代表賞を玉田に、とか。
江藤――時間限定で見せてくれた死闘という意味では、後半20分からの川崎vs千葉はおもしろかった
江藤――玉田には賞をあげたい、マジで。
寺下――「強すぎたで賞」は第5節の浦和。
後藤――時間限定賞もよいですね。
佐藤――感謝賞として、横浜FC足達前監督に。内田、中島、吉武、小野は本当に成長した!
江藤――柳沢不在の恐怖を玉田の存在が埋めてくれるという希望の光を見せてくれた>エクアドル戦。
第4回ベストマッチ選定会議 (J1第5節、第6節、ナビスコ+J2第5節、第6節+代表) その6の続きを読む…
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第4回ベストマッチ選定会議 (J1第5節、第6節、ナビスコ+J2第5節、第6節+代表) その5
江藤――ということで、そろそろベストを決めましょうか
寺下――そうですね。
江藤――千葉vs鹿島と愛媛vs徳島ですか。
寺下――私はそれで文句なしです。
江藤――いまさら思い出しましたが、愛媛の「果たし状」は良かったですね。
寺下――果たし状・・・でもあれしか当日の地元紙には記事がなかったのですよ。実は。
後藤――千葉、愛媛、アグレッシブなチームが入っているということで、観ていないですが、信頼したいと思います。
佐藤――川崎vs千葉はどうでした>江藤さん
江藤――微妙な試合でしたね>川崎vs千葉
後藤――微妙な、というのは
江藤――お互いに牽制しあってて、また風の強さ、雨の影響で滑るピッチ、さらにはプレスの掛け合いで、ミスが頻発。流れが分断されました。
江藤――まあ、千葉が同点ゴールを決めた後ペースをつかむんですが、どうにも攻めきれず、後半の途中から川崎が茂原の件もあって猛攻を仕掛けてから見ものになりました。
江藤――あの気迫が1試合を通して見られれば、本当にすさまじい試合になっていたと思います。もったいないといえばもったいない試合でした。
後藤――流れが分断された時間帯が、それはそれで見応えがあったということはないですか?
江藤――うーん、それは微妙かも。茂原の件もあって、どうしても勝ちたかった川崎が猛攻を仕掛けた後半の20分すぎからの攻防はすばらしかったですよ。そこで2点入ってますしね。
江藤――いずれにしてもベストほどのインパクトはなかったです。1-0で終えていたら、すさまじい試合になっていたんじゃないかと思いますが。
佐藤――ベストにはならないですね。それでは愛媛vs徳島で。
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第4回ベストマッチ選定会議 (J1第5節、第6節、ナビスコ+J2第5節、第6節+代表) その4
江藤――さて、ベスト主審賞対象者はいましたでしょうか?
後藤――ベスト主審はベストマッチから出てきそうですか?
江藤――千葉vs鹿島は高山さん。あまり笛を覚えていないから、それほど悪くなかったんだっけかなぁ
寺下――さかのぼりますが、J1第5節横浜FM-浦和での片山さんはよかったと思いますよ。
佐藤――サトタクダービーの今村さんも良かった。えっ?と思う判定はなかった。
寺下――前後半通じて正当なボディコンタクトには寛容でしたし、イエローも周囲が納得できるものでした。
江藤――流すレフリングでひどかったのが、川崎vs千葉の穴沢さん。あまり悪いことは書きたくないけど、まあ仕方ない。ナビスコの鹿島vs大分の吉田さんはPKが誤審ぽかったです。当事者の三木は怒り心頭でした。
江藤――すっかり忘れてましたが、いいレフリングもメモしておいてください>all
後藤――直接関係ないけど、恩氏さんがJFLの水になじんでいます
後藤――うっかりするとイエロー出てきますけど
佐藤――ずっとメモしてたんですけど、話題に上がらなかったので、ここ数節はさぼっちゃいました。
寺下――四国ダービーの大西さんも、徳島・田中監督は会見で激怒していましたが、悪くはなかったですね。
江藤――恩氏さんの仙台vs大分は現場にいました。4人退場劇でしたなぁ
後藤――ああいうめちゃくちゃはやらなくなりました>恩氏さん
江藤――そうですか、懐かしいです>恩氏さん。
佐藤――水戸vs柏が岡田さんだったのは笑えました。荒れると思ったのでしょうか?
江藤――岡田さんの笛って、すでに確固たる基準を持っていることもあって、かなり厳し目じゃないですか?
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第4回ベストマッチ選定会議 (J1第5節、第6節、ナビスコ+J2第5節、第6節+代表) その3
江藤――代表についてはとりあえず置いておいて、J1,J2,の6節にいきましょう
寺下――愛媛FCの「戦う気持ち」は素晴らしかった!
後藤――J2観られてないです、すみません
佐藤――横浜vs水戸のサトタクダービー!は水戸がひどすぎました
寺下――言おうと思ってたら自分で言っているし(笑)>サトタクダービー
江藤――東京Vvs柏の天王山は、東京Vが悪かったです
江藤――まあ、その割に2点取ってるんですが、そこはノブリンぽいということで勘弁してあげてください
寺下――フランサ!!あれはエロイ。
江藤――あのアシストってファーストタッチでしたよね>フランサ
江藤――もう、変態ですよね、フランサの足技。
江藤――でも石崎さん、フランサの使い方を把握できてないみたいですw
江藤――でも、使いたい意向は持っているようです。彼をどうあの柏のシステムに組み込むのかは楽しみですね。あと、あの同点ゴールの場面で、チームメイトがフランサに駆け寄っていったのは、なんか良かったです。
後藤――フランサってレバークーゼンでは1トップでしたっけ?
佐藤――レバークーゼンではベルバトフと2トップが多かったのでは?
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第4回ベストマッチ選定会議 (J1第5節、第6節、ナビスコ+J2第5節、第6節+代表) その2
江藤――とりあえず5節は千葉vs鹿島でいきましょう。ナビスコについては皆さんいかがでしょうか?
寺下――そうですね。>第5節
後藤――ナビスコすいません、観てないです
佐藤――僕もナビスコ観てないです! ゴメンナサイ!
江藤――鹿島vs大分の後半の大分はよさげでした。
江藤――ただ、PKで壊れちゃいました
寺下――浦和はFC東京のマンマークにてこずってましたね。名古屋とのドロー劇の伏線になってしまったかも。
江藤――浅野さんが居てくれたら話してもらえたかもしれませんが、2-0からビジターが2-1にした後にホームチームにPKを与える判定はもっと慎重であってほしかったなぁ、と思います
江藤――伏線のところをもうちょっと詳しくお願いします>寺下さん
寺下――伊野波がポンテ、今野がエスクデロ、ジャーンがワシントンについたことで、ある程度の自由を奪うことに成功した。それが名古屋に抑え方のヒントを与えたということですね。
江藤――対策を参考にするという意味では、川崎に対する甲府の対策がその後の他チームの守備のベースになったのと似てますね
寺下――ただ、「完全」マンマークの戦術はどうかとは思いますが・・・。
佐藤――FC東京は相手が浦和だからそうしたのか? それともそれが基本的なやりかたなのですか?
江藤――そういえば植田朝日君が怒ってましたね>ガーロに対して
後藤――マンマーク(のスタイル)は「完全」に移行しつつありますね
江藤――伊野波は川崎戦ではジュニーニョに対するポリスマンでしたね
寺下――今年は基本のようです。最初は伊野波だけがマンマーク要員でしたが、だんだんその数を増やしていますし・・・。
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第4回ベストマッチ選定会議 (J1第5節、第6節、ナビスコ+J2第5節、第6節+代表) その1
○参加者と取材試合一覧
後藤 (生)甲府vs福岡、FC東京vs京都、日本vsエクアドル、横浜FMvsFC東京、
(TV、一部)清水vsG大阪
(生)JFL第3節佐川東京vs流通経済大学
寺下 (生)横浜FMvs浦和、FC東京vs京都、ナビスコ鹿島vs大分、愛媛FCvs徳島、新潟vs広島、
(TV)名古屋vs大分、磐田vs川崎F、ナビスコ浦和-FC東京、横浜FM-福岡、東京V-柏
佐藤 (生)水戸vs柏、横浜FCvs水戸
(TV)札幌vs横浜FC、日本代表vsエクアドル代表
江藤 (生)千葉vs鹿島、名古屋vs大分、ナビスコ1節鹿島vs大分、日本vsエクアドル、東京Vvs柏、川崎vs千葉
(TV)FC東京vs京都(一部)、水戸vs柏
○議論方式
チャット
○ログ編集
江藤
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2006年04月03日
柔らかタッチで大仕事
東京V-柏。決勝点となったディエゴのゴールをアシストしたのは、僕らのフランサ。後ろから追い越していくディエゴのスピードを計り、野球のテキサスヒットを思わせる航跡で右足甲で東京V・DF3人の間に落としたパスはまさに芸術!
ビデオで何度も再生したくなる何度見ても「エロイ」シーン…さすが化け物です。
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サッカー小僧にサッカーを
住居侵入の嫌疑で逮捕された茂原岳人が容疑を認め、横浜地検川崎支部は処分保留で茂原を釈放した。川崎支部によると起訴猶予ではなく、在宅での捜査に切り替えた形であり今後も起訴される可能性は残っているという。
茂原が所属していた川崎は、容疑を認めた茂原との契約を解除した。個人的にこの判断は厳しいようにも思うが、法令遵守が謳われる現代の会社組織にあって、法を犯してしまった選手との関係は、厳しくあるべきだという姿勢は一定の支持を得られるものだろう。
その川崎を率いる関塚監督は容疑を認めたことが伝えられたその日、茂原のことを「ボールが好きでサッカーが好きな青年なので、サッカーを真摯にやれる環境を与えてあげたいですね。サッカー小僧という表現がぴったりの選手なので、今後もサッカーに関わっていけるのか心配しています」と述べていた。
今回川崎が解除したのは、柏からの期限付き移籍契約であり、茂原との契約の主体は保有権を有する柏へと移行する。そうした背景もあって、4月1日に行われた6節の東京V戦後に石崎監督に質問が投げかけられた。石崎監督は「基本的に会社が決めることではあるが、彼の今後のことを考えても、更正させるという意味でも、プレーを続けられる方法があるといいと思う」と述べている。
日本が法治国家である以上、法を破ってしまったという事実は茂原に重くのしかかる。そう考えれば、柏が契約を解除してもなんら不思議ではない。ただ、今回の件に違う視点を与えるとすれば、茂原はすでに実名報道されており、さらには川崎での契約を解除されるという社会的制裁を受けている。そういう事実を考慮すれば、少なくとももう一度だけ更正の機会を与えるという判断があってもいいのではないかと思う。
4月1日の東京V戦後、足早にバスに乗り込もうとした山根に茂原のことを尋ねると、自らの足を止めて話はじめた。「さすがにまだ電話はできないけど、仲良かったし心配」などと今の心境を吐露した後「あいつ酒弱いのに飲むけーや」と怒りにも似た表情で吐き捨てた。言下に「酒さえ飲まなければ」という思いが込められているように感じられた。
酒が弱いという茂原は、本当に記憶がなくなるまで泥酔し、そして理性のたがを、外しているという自覚もないままたった一度だけ外してしまったのだろう。茂原が法を破ったとされているのは、川崎に居を移した2~3日後だった。茂原にとって川崎は、02年、03年の2年間で輝きを取り戻した思い出の地だった。
3月20日に事件が発覚する10日ほど前。4点をたたみかけて快勝した3月11日の2節の草津戦後、柏の快進撃を陰で支える山根について尋ねられた石崎監督は、その文脈の中で山根とともに茂原のことを高く評価する発言を残している。「そうやって振り返ると03年の川崎なんだよな」。茂原を再生させたのは石崎監督だった。
現時点で柏がどういう対応を取るのかはわからない。ただ、サッカー界のおこぼれで生きてきたサッカーファミリーの一員として、できることならば寛大な処置を望みたいしその思いは多くのサッカー関係者が共有するものでもある。関塚監督は彼の今後を心配していたし、東京V戦の試合後の石崎監督の話によると、川崎の選手とフロントとの間に、今回の処分についての意見の食い違いがあったという。そういわれてみると、茂原が釈放された夜。川崎が契約の解除を発表するまでの間にある選手が関塚監督と話し込み、そして選手会の発案で全選手がクラブハウスに集まって話し合いを持っていた。聞けば戦友たちはみんな、彼のこれからを心配していたという。
もちろん行った行為は恥ずべきもので、釈明の余地はない。今すぐに籍を戻した柏で選手登録し、プレーするわけにもいかないだろう。ただ、すでに茂原はペナルティを受けているし、実名報道されたことで多かれ少なかれ継続的にこれからも受け続けることになる。彼が行った罪に対するペナルティはもうこれで十分ではないかと思う。罪を憎んで人を憎まずという言葉に従うとすれば、その罪はすでに償われており、これ以上茂原のことを貶める必然性は皆無だ。
シーズン開幕後の麻生練習場で、関塚監督のやろうとするサッカーについて茂原に質問したとき、「難しいですね」と言いながら「俺バカだから」と付け加えていた。だけど彼にはサッカーがある。サッカーが大好きなバカ。サッカーバカ。サッカーバカからサッカーを取り上げたら何も残らない。それはかわいそうすぎる。
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- by 江藤高志
- at 11:50
- in コラム
2006年04月02日
茂原岳人
川崎との契約を解除された茂原についてある程度まとめました。
媒体は検討中です。
公開できない可能性もあります。
追記
公開しました。
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2006年04月01日
「魂」の結実
愛媛FCで特に素晴らしかったのは「組織」と「奔放」のバランスが見事に保たれていた事。徳島のキーマンであるトップ下・伊藤の飛び出しは高萩、井上の両ボランチとCBの受け渡しで完全に潰し、なおかつボールを持てばサイドの積極的な仕掛けと浅いラインの裏を狙ったパスで相手を翻弄。ミスはあっても、「取り返す」気持ちを全面に出したしつこいプレスでそれを致命傷にしないところにこのチームの「魂」を見た気がしました。
広島ユース時代は黄金期の担い手となった、この日も決勝ゴールの右SB森脇や高萩、執念のラストパスを供給したFW田村を始め、どの選手も迷いなく楽しげに「プレイ」していたのも印象的。対する徳島がシステムに縛られ、窮屈そうに90分を過ごしていたことで、より両者のコントラストが鮮明になったような気がします。
技術的に劣る選手も確かにいますが、今サッカーを満喫しているのは間違いない愛媛FC。今彼らのサッカーを見ずして、J2は語れません!
こうして愛媛FCにとっては満点の四国ダービー初戦でしたが、残念だったのはこの試合に4,110人しか観衆が集まらなかったこと。さらに淋しかったのは、松山市内では全く愛媛FCのポスターが貼られていなったこと。様々な障害はあるのかも知れませんが、選手・現場スタッフは120%以上の力を出して戦っているのですから、彼らに応える営業サイドの奮闘も切に願いたいところですね…。
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愛媛県陸上競技場へ
写真が松山市駅からの発車時刻表です。ちなみにバスはJR松山駅から出ているとの事。(競技場まで550円)
なお、四国以外のチームと対戦する場合は松山空港から臨時直行バスを運転しているそうなので、これから愛媛遠征を企てている方はご安心の程を…。

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- by 寺下
- at 11:20
- in 写真
