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2006年04月20日

コパ・リベルタドーレス2006の楽しみ方

今週でグループリーグが終了、ベスト16が出揃うコパ・リベルタドーレス2006。
この南米チャンピオンを決める大会にも元Jリーガーが多数出場しています。

コリンチャンスでアルゼンチン代表マスチェラーノとボランチを組むのは
マルセロ・マットス(02'FC東京→大分)。今やセレソンも狙える逸材にまで成長しました。
インテルナシオナルの中盤にはファビーニョ(02'G大阪、04'清水)とティンガ(99'川崎F)。
パルメイラスでも、パラグアイ代表ガマーラと最終ラインを組むダニエル(98'東京V)、
Jリーグ73試合出場17得点のリカルジーニョ(97'名古屋→98'~99'平塚→00'~01'川崎F)、
そして大物“アニマル”エジムンド(01'~02'東京V→03'浦和)と3人が主軸として活躍中。
ゴイアスには、ナビスコ1試合の出場のみで帰国したロジェーリオ(05'清水)、
2000年のアントラーズ三冠メンバーのファビアーノ(00'~02'鹿島→03'仙台)と
ジャディウソン(02'札幌)の3人が所属。またコロンビアのアトレチコ・ナシオナルでは
03年に14ゴールを挙げ、サンフレッチェのJ1復帰に貢献した
マルセロ・ラモス(01'~02'名古屋→03'広島)がスーパーサブとして奮闘しています。

ブラジル人以外では、母国ボリビアのザ・ストロンゲストで10番を背負うバルディビエソ
(97'~98'横浜M)。同じく母国ペルーに帰り、スポルティング・クリスタルに在籍している
日系ペルー人のダビド・ソリア・ヨシナリ(96'~97'札幌、日本名は吉成大)なんて選手も。

意外とJとの結びつきが強いこの大会。昨年度の大会に出場していた選手でも
サンパウロの優勝に貢献したルイゾン、アトレチコ・パラナエンセのキャプテンとしてチームを
準優勝に導いたマルコン、そして大会得点王に輝き、完全にヨーロッパに行くものだと
思っていたのにFC東京に入っちゃったササ・サルセードが来日を果たしています。
ちなみにササの弟、ドミンゴ・サルセードもパラグアイのセロ・ポルテーニョで大会3ゴール。
浦和レッズ所属エスクデロの従兄弟、ダミアン・エスクデロもアルゼンチンの強豪ベレスで
2ゴールを挙げて存在感を示しているのです(今日4/20が誕生日でまだ18歳!)。

注目度はCLに劣るものの、かなり熱い戦いが繰り広げられているリベルタドーレス。
少し普段とは違ったフットボールを楽しみたい人にオススメです。

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