Main Contents

2006年08月10日

民意ですなぁ

http://www.youtube.com/watch?v=guuK_hLz2pg

締めの「ニッポン!」コールで救われます。

TrackBacks

トラックバックURL:

Comments

あのデモ行進に参加された皆さんの勇気ある行動に、心からの感銘を受けると同時に、一抹の不安を感じた部分を、臆病者の戯言とお笑いください。(長文失礼します)

ネット上でしか分からない話を真偽も判断できない、実際に参加していない者が物申す事自体不遜とは思いますが、不安というのは、主催者(デモ許可申請者)が、警察の警備担当者からだいぶ苦情を言われたらしいという部分(二度と許可しねえとか?)です。

主催者、参加者はデモ行進が盛り上がって最高、予定より参加者が増えたのは良い事、成功したと考えるのは十分理解できるけど、警察側からの視点は別だと思います。
所管の警察署は申請見込みに応じた警備計画(警察官の配置)を策定し、実際にさまざまな勤務に従事していたと思います。(これはあくまで交通整理、デモ行進者のスムーズな誘導という意味で、公安部門の視察とは全く別のハナシです)

主催者は参加者すべてをキチンと把握できているのか、言い換えれば(主催者が)コントロール可能な状態なのか危惧したのではないでしょうか?
参加見込み150人、結果50人参加であれば、現場対応は何も問題なし、これが見込みの2倍、3倍になったとき、あるいは行進が進むにつれてどんどん人数が増えていくという場合、当初見込みの体制では統制が難しくなる、そうした状況が生じる事を嫌う、現場配置の警察官が行進を制御不能になることを恐れる部分があると思います。

見方を変えれば、参加人数をきちんと正確に読み切る事の出来ない主催者が、デモ行進という行為の中で発生する事象にどこまで責任を持つ事が出来るのか、という事です。

1回限りの行動であれば、「やったよ、うまくいった」でいいけど、今後、都内あるいは別地域で同様の行動を企画した場合、申請者(主催者)はかなり難しい立場に置かれると思います。

「責任」の定義からしてモメそうな気はしますし、主催者はどこまで参加者のケツを拭かなきゃいけないのかという点からしても意見は収束しそうにありませんが。

最悪の事態として、飛び入りで参加した一部がハネ返った行動を取り、エスカレートして法令違反(例:道路交通法違反、器物損壊、暴行などなど)をした場合、その行為者本人はもちろんの事、主催者としての責任を問われる可能性についてよく考える必要があると思います。
これはデモに対して懐疑的な人、反対する人の主張にもあったことと思いますが、実際に事が起きた場合、その状況を現実的にどう突破するつもりであったのかと言うところです。

「私はあんな人の参加を認めた覚えはありません、勝手にやった事ですよ」という言い訳一本で通るかどうか、「やるときは思い切りやる」ある意味空気を読まない警視庁の対応を考えておく必要があると思います。

今回は本当に節度ある自由意志の集合体として成功した良いケースだと思うけれど、次もうまくいく、どこでやっても成功するという保証はないし、「祭り」に乗じた勘違い野郎が出てこないとも限りません。

何か「事」が起きたときに自らの信義に基づいた勇気ある行動が逆に「サッカーの敵」というものに転嫁(転換?)させられないよう注意しなければなりません。

今回実際に行動した人たちに冷水をぶっかけたり、批判、侮辱するつもりは毛頭ありません。
心配性のチキン野郎の戯言と笑い飛ばしていただければと思います。

まず一つ目。
結局あなたが危惧されたようなことは何も起らなかったのだから、そういう書き方をするべきだ。散々ぱら「起っていないこと」を前提に書き詰めたところで、何か生産性があるのか。「現実には起っていない」ことの責任なんて誰もとれない。「今回実際に行動した人たちに」云々言うのなら、そもそもそんな詰問じみた書き方をするべきではない。だいたい、文の最後で自分を卑下するような人間の文章に、なんの説得力があるのか。説得力を持たせたくないのか?

二つ目。
あなたの言う「今回、現実には起っていない」事件は、専門用語では飛び入り単パネという。飛び入りのアホが一人頭に血が上って単独ではねっかえるという、遙か昔から世界中で連綿と受け継がれているデモ文化の一側面だ。
そして我が国では、飛び入り単パネの起こした事件について「主催者としての責任を問われる可能性」は限りなく0だ。過去様々な単パネ事件があったが、皆主催者に責任を問うという論議には発展していない。なぜならそれはデモだからであり、デモの範疇で収まっているからであり、暴動とは区別されているからだ。つまり単パネはあくまでも単パネ、一人でコーン投げたり車道にウロウロ跳ね返ったところを、即警官に連行され、諭されて終わりである。もちろん電柱追った標識折った、ガラス割った警官殴ったならば即逮捕だ。我が国ではデモが集団暴徒化しないよう、限りなく管理されている。

そこで聞きたいのだが、あなたは本当に、あの形のデモで、現場の警備警察官達の手に負えず、器物破損が続出するほどの単パネ連中が群れをなして(※語意が矛盾してるが意味は通じるだろう)出現すると思うのか?この映像のどこにそこまでの暴力無軌道性を感じ取ったのか?

「その可能性がある」、「そこまで考えなければデモの主催者などつとまらん」、「単パネ一人も出さないシステムを構築しろ」、などというのなら、それはもはや「デモを禁止しろ」と言ってるのと同じだ。

だったらはっきり、「デモをするな」と書けばいい。

恐れがあるからデモを禁止というのは、恐れがあるから新聞を禁止するのと同意だ。そして今回のデモは、少なくとも公安に定められたルールの上で行っているデモである。その辺をもっと尊重して考えて欲しい。なお、私は、申請書と実際の人数の多寡でデモ自体が問題になったような事件を一度も耳にしたことはない。せいぜい始まってから現場の警察官から指導が入るくらいである。そしてそれもまた、統制がとれていることの証左である。10人でも一万人でも100万人でも、警備計画の範囲内、公安条例を運用するべき警察官の裁量の範囲内、なおかつ統制がとれている-つまりそれがデモであるならば、それはあるべき形のデモであって、それ以上でも以下でもない。

なんのことは無い、川淵三郎に一言あるサカオタ連がデモの計画をし、それを実行した。ただそれだけのことなのに、あなたは何を持って「サッカーの敵が転嫁が注意が」などとほざいているのか?

Post a comment

(フットボール定食 では不適切なコメントを防止するため、コメントを掲載する前に管理者がコメントの内容を確認しています。コメントを初めて投稿する場合すぐに掲載されませんが、管理者が適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

コメントフォーム

Copyright © 2006-2008 Football-Teishoku.All rights reserved.