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2006年11月15日

オシムジャパン11月14日の練習メニュー

11月14日

 全体練習開始前の軽めのボール回しに続き、ストレッチで練習スタート。
 4グループに分けてボール回し。この時点でビブスの色分けが成される。

青:闘莉王、鈴木、今野、加地、阿部、駒野
白:三都主、青山、伊野波
黄:我那覇、中村、羽生、巻
ピンク:田中、高松、本田、野沢、長谷部、前田、山岸、佐藤

 続いて全体を大きく二つのグループに分けてフォーメーション練習が行われる。

 まずは一つのグループから。
 守備陣として白ビブスの青山、伊野波、三都主が振り分けられ、黄ビブスの我那覇、巻、羽生、中村の4選手が攻撃をしかけるフォーメーション練習を行った。
 青山、伊野波がCBとして我那覇、巻に付き、三都主がボランチとして羽生、中村へのフォアチェックの役割を担っていた。
 これは基本的に黄ビブチームの攻撃の練習のためのトレーニングで、2トップがクロスする動きを多用。オシム監督が攻撃戦術の一つとしてそうした動きの質の向上を狙っているのだろう。

 その一方のグループにオシム監督が付き、陣頭指揮。青ビブスをつけたメンバーが主に守備陣形を作り、ピンクのグループに攻撃をさせて守備における約束事の徹底を図っていた。その守備陣形だが、3枚の最終ラインに加地、駒野の両WBが加わり5バック気味の布陣を敷き、鈴木がワンボランチとして守備に当たるという形だった。

 この陣形で10分程度の時間をさくと、一方のグループの三都主が青ビブチームに移動。駒野が右CBに入り、駒野が入っていた左WBに三都主が入る。これによって、右CBだった今野が一列前に上がり、鈴木とダブルボランチを形成した。

 この練習を終えると、10対10の中で中村がフリーマンとして起用された紅白戦が行われる。

青:闘莉王、阿部、駒野、三都主、加地、鈴木、今野、羽生、我那覇、巻。
ピンク:青山、伊野波、本田、田中、野沢、長谷部、佐藤、前田、高松。
黄(フリーマン・両チームからのパスを受ける):中村

 これで全体練習は終了。最後に個別にGKの川口と山岸がキックの練習。西川はFKの練習相手を務めた。ちなみにFKを蹴っていたのは、三都主、中村、本田、闘莉王。阿部に関してはランニングの途中に1~2本ほど蹴っていた。

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