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2006年11月15日

横浜FC、神戸戦に向けて

11月15日(水)

午前の練習

前節東京V戦で痛恨の敗戦を喫した横浜FCだが、取材に来ていたサッカー評論家・北沢豪氏が「みんな、楽しそうだな」と言うほど、明るい雰囲気に包まれており、神戸との大一番を直前に控えているという緊張感は驚くほど漂っていなかった。
ただ、練習が進むにつれ、集中力が増していき、試合形式のフォーメーション練習では高木監督がいつも以上に細かく指示を出すなど、前節の過ちを繰り返さないための確認を念入りに行っていた。
けがやコンディションの問題もあり、先発メンバーも多少の変化がありそうだ。

以下コメント
○山口素弘
神戸は組織的にしっかりとしているチーム。前節はカウンターで点を取られたので、今日はその対策を行った。次の試合はもちろん大事だけど、それですべてが決まるわけではない。両チームとも前節で負けているので、かなり激しいゲームになると思うよ。でも、こういうことを考えながらサッカーをやれるということはすごく幸せだと思う。

○吉野智行
失点の反省を生かして練習をした。ウチのいいところは失点の少なさだけど、ここ2試合失点が多くなっているので、監督もいつもより細かくなったんだと思う。次は神戸戦だけど普段と変わらない。それがウチのペース。1試合負けたからといって今まで積み上げたものが崩れるわけではない。浦和の時も昇格は最終節。しかもロスタイムに決まった。そう簡単に行けるわけではない。でも、サッカー選手としてこうした経験をできることは幸せ。「成し遂げたい!」という気持ちが強いね。

○城彰二
4年前にこのチームに来た時は「J1」なんて口にできない状況だった。環境も選手の意識もひどかった。でも、4年間でフロントも選手も、そしてサポーターも変わった。これを生かさないと。来年、今年と同じことをできるかと言われたら、できないと思いますよ。だから、今年勝たないといけない。

○高木琢也監督
誰が見ても神戸戦は重要なゲーム。だから、強調する必要はない。いつも通りのリズムで戦えれば大丈夫だと思う。今まで何十試合もやってきてるので、慌てることはない。前節負けた悔しい思いを次の試合で帳消しにしないといけない。(バクスターが来日したそうですが?)選手たちは関係ないと思うけど、僕はバクスターと勝負したい。相手にとって不足はないですね。


ちなみにこの日のLEOC提供の横浜FCのランチは「ラーメン」!

あっさりとんこつでかなりの美味でした。
小村選手の熱烈な(!?)リクエストだったそうです。

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