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2007年02月24日

アレマ・マラン

川崎FがACL初戦で戦うアレマ・マランですが
その公式戦の試合会場の写真が川崎Fのオフィシャルに掲載されています。

http://www.frontale.co.jp/diary/diary_2007/070219.html

4万人の観客が集まるスタジアムは壮観。
今のJで4万人の観衆を体感できるスタジアムはあまりありませんし
これはかなりハードな戦いになりそうです。

ちなみにマランという都市があまりに国際空港から離れているという理由で
現在開催スタジアムの代替が検討されています。
当初21日までに決定といわれていたんですが、インドネシアのお休みの関係で
週明けの月、火あたりになりそうだとのこと。
早く決めてもらわないと困るんですが…。

追記

アレマ・マランの続きを読む…

2007年02月21日

U22アメリカ戦の見どころ


 反町監督率いるU22日本代表だが、ここ数日の練習ではごく基本的なトレーニングを織り交ぜたビルドアップにおける意識付けや、セットプレーの確認などが行われている。

 このチームは昨年から招集され、徐々にチーム内に統一された意識が浸透しつつあるが、それでもまだ完成形には到達できていない。もちろん最終予選までの日数を考えれば焦る必要はないが、これから先のことを考えると、少なくとも今合宿で行ってきた攻撃における組み立てや、ボールを奪ってからのすばやい切り替えによるカウンターはある程度の形を見せてもらいたいと考えている。

 対戦するアメリカは、ベストではない布陣であり、そうした相手を前にして内容と結果を伴った試合を見せてもらいたい所だ。

2007年02月09日

長野でジョホールバルの再戦!

2月3日、長野市サッカー協会主催長野市サッカーフェスティバルの一環で元日本代表監督岡田武史氏の講演会が行われた。

講演は2部構成で行われたが、目玉は2部のAC長野パルセイロ監督のバドゥ氏との対談。
バドゥ氏は98年フランスワールドカップアジア最終予選第3代表決定戦時のイラン代表監督を務めていた人であり、あのジョホールバル以来の“再戦”となった。
2人であの当時を振り返りながら、今だからこそ明かせる秘話が飛び交い、岡田氏は2トップを代えた本当の理由や相手が3トップで来た時に「やばい」と思ったことに触れ、バドゥ氏は日本代表が2トップを代えてきた時に「岡ちゃんは友達じゃないと思った(笑)」やイラン側は日本を恐れており、サッカー協会の人と「グラウンドが水没してほしい」と話したことなどを明かした。

“あの日”以来の再会となった2人だが、お互いに尊敬し合う仲は続いており、岡田氏は「バドゥのためならまた長野に来る」と誓った。

2007年02月03日

横浜FC、オーストラリアキャンプ雑感

横浜FCのオーストラリアキャンプに行ってきました。
そのレポートは「J'sGOAL」や「エルゴラッソ」を見ていただきたいと思うので、一応、オーストラリアで感じたことを書きます。

かなりオーストラリアのサッカー熱は高まってますね。
現地でコーディネーターをやられているジェイソンさん(カズ選手がシドニーFCに在籍した時にお世話をしていたい人)曰く、「ワールドカップから人気がすごい出てきたよ」ということ。
それ以降、空港や町のスポーツショップでもサッカーグッズが扱われるようになったそうです。
「僕が子供の頃はクリケットやラグビーをやらずにサッカーをやる男は『男じゃない』という感じだったんですが、今の子供の間ではサッカーが一番人気」とジェイソンさん。
国内のプロサッカーリーグAリーグもシドニーを中心に熱が高まっており、先月行われた試合には5万人以上の観客が入ったらしいです。
3月に行われるACL浦和レッズ戦でも相当な盛り上がりを見せることは間違いなさそうです。

ちなみに1月30日の横浜FCの練習試合後、地元のサッカーファンから「今日の試合の結果はどうだった?」と聞かれ、「横浜FCが2対1で勝った」と答えると、「それじゃあ、去年のワールドカップで日本とオーストラリア、どったが勝った?」と聞かれ、何も言い返せませんでした。そんな僕の姿を見て、彼らはすごく喜んでました。かなりウザかったです。
「負ける」ということはこういう屈辱を負い続けるということなんでしょうね。


(写真)1月30日に横浜FCと練習試合を行ったオーストラリアリーグ・プレミアリーグ(日本のJ2に相当)のブラックタウン・デーモンズ。攻撃は単調だったが、当たりの強さを生かしたサッカーは決して日本のレベルと比べて低いものではなかった。


(写真)練習試合に集まった地元のサッカーファン。一昨年にカズ選手がシドニーFCに在籍していたことをほとんどの人が覚えていました。僕が乗ったタクシーの運転手もカズ選手を知っていたのにはビックリ。

2007年02月01日

仙台カップ経由北京(カナダ)行き~ブラジル編~

先日、パラグアイで開催されていたU-20南米選手権2007。
この大会は、6月にカナダで開幕するFIFA U-20ワールドカップ2007の
南米予選の意味合いを持つのは勿論のこと、なんと21歳と22歳の選手をないがしろにして
来年の北京五輪の出場権も上位2チームにはあげちゃえという、
かなり大雑把な大会だったんです。で、ブラジルは最初の2試合こそ引き分けて
心配されつつ結局その後は3連勝、無事北京五輪の出場権を得たんですが、
このU-20ブラジル代表の中に仙台カップ国際ユースサッカー大会へ
出場していた選手が複数含まれていたんですね。

DF AMARAL 1987/9/5生まれ  パルメイラス所属(来日時はフォルタレーザ)
DF DAVID   1987/5/21生まれ  パルメイラス所属
MF LUCAS   1987/1/9生まれ   グレミオ所属

この3人は、2005年の仙台カップ出場メンバーだったんです。
LUCASとAMARALは今回の南米予選も不動のレギュラーとして活躍。
LUCASにいたってはキャプテンを務め、自身2ゴールを挙げて優勝に貢献しました。
そしてDAVIDもウルグアイ戦で1ゴール。貴重な戦力としていい仕事をしたようです。
さらに、2006年の仙台カップに来日したメンバーからも飛び級で

MF ROBERTO 1988/4/24生まれ  アトレチコ・パラナエンセ所属
MF WILLIAN   1988/8/9生まれ  コリンチャンス所属
FW ALEXANDRE PATO 1989/9/2生まれ  インテルナシオナル所属

という3人が今回の予選に参加。
こちらは全員がレギュラーで獅子奮迅の働きだったよう。
クラブW杯で一躍脚光を浴びたALEXANDRE PATOもしっかり2ゴールを挙げました。

ちなみに、DFラインの中心として活躍したクルゼイロ所属のELIEZIO。
彼のフルネームはEliezio SANTOS SANTANA。
実は一昨年に1年間浦和レッズにいたサントスがこんなになっちゃってるんですねえ。
これは、スポーツジャーナリスト小谷泰介さんのサイトに詳細が出ています。
彼の場合は、関東一高経由北京行きということになるんでしょうかね。

まあ、このメンバーに現時点での21歳と22歳の選手が加入して
北京五輪に臨むことになるはずなので、この選手たちが必ずしも
北京に行くとは限らないのですが、その権利を勝ち取ったのは確か。
そして6月から始まるU-20ワールドカップには、2年前に仙台でこの選手たちと
一戦交えた当時のU-18日本代表メンバーも多数出場するはずで、
そういう見方をするとまた興味深く大会を楽しめるかもしれませんね。
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