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2007年02月01日
仙台カップ経由北京(カナダ)行き~ブラジル編~
先日、パラグアイで開催されていたU-20南米選手権2007。
この大会は、6月にカナダで開幕するFIFA U-20ワールドカップ2007の
南米予選の意味合いを持つのは勿論のこと、なんと21歳と22歳の選手をないがしろにして
来年の北京五輪の出場権も上位2チームにはあげちゃえという、
かなり大雑把な大会だったんです。で、ブラジルは最初の2試合こそ引き分けて
心配されつつ結局その後は3連勝、無事北京五輪の出場権を得たんですが、
このU-20ブラジル代表の中に仙台カップ国際ユースサッカー大会へ
出場していた選手が複数含まれていたんですね。
DF AMARAL 1987/9/5生まれ パルメイラス所属(来日時はフォルタレーザ)
DF DAVID 1987/5/21生まれ パルメイラス所属
MF LUCAS 1987/1/9生まれ グレミオ所属
この3人は、2005年の仙台カップ出場メンバーだったんです。
LUCASとAMARALは今回の南米予選も不動のレギュラーとして活躍。
LUCASにいたってはキャプテンを務め、自身2ゴールを挙げて優勝に貢献しました。
そしてDAVIDもウルグアイ戦で1ゴール。貴重な戦力としていい仕事をしたようです。
さらに、2006年の仙台カップに来日したメンバーからも飛び級で
MF ROBERTO 1988/4/24生まれ アトレチコ・パラナエンセ所属
MF WILLIAN 1988/8/9生まれ コリンチャンス所属
FW ALEXANDRE PATO 1989/9/2生まれ インテルナシオナル所属
という3人が今回の予選に参加。
こちらは全員がレギュラーで獅子奮迅の働きだったよう。
クラブW杯で一躍脚光を浴びたALEXANDRE PATOもしっかり2ゴールを挙げました。
ちなみに、DFラインの中心として活躍したクルゼイロ所属のELIEZIO。
彼のフルネームはEliezio SANTOS SANTANA。
実は一昨年に1年間浦和レッズにいたサントスがこんなになっちゃってるんですねえ。
これは、スポーツジャーナリスト小谷泰介さんのサイトに詳細が出ています。
彼の場合は、関東一高経由北京行きということになるんでしょうかね。
まあ、このメンバーに現時点での21歳と22歳の選手が加入して
北京五輪に臨むことになるはずなので、この選手たちが必ずしも
北京に行くとは限らないのですが、その権利を勝ち取ったのは確か。
そして6月から始まるU-20ワールドカップには、2年前に仙台でこの選手たちと
一戦交えた当時のU-18日本代表メンバーも多数出場するはずで、
そういう見方をするとまた興味深く大会を楽しめるかもしれませんね。
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