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2008年01月31日
川崎フロンターレ、始動
1月31日、川崎市麻生区。晴天。
午前9時に集合した選手、スタッフはミーティングルームにてシーズンが始まる瞬間を共有。能動的に狙い、タイトルを手にすることの難しさを痛感させられた昨季に引き続き、目標としてタイトルを掲げた川崎Fが勝負のシーズンをスタートさせた。

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赤星のチームになる!?
31日、水戸は江戸川大学と今年初となる練習試合を行った。
試合は主力組の前半は0対0、サブ組は1対0で終わったものの、木山監督は「前半はボールを動かしながらゲームメイクという我々の目指すものは見えた」と手応えを感じた様子。
ラインを下げず、前線から激しくプレスをかけることやロングボールではなく、ショートパスをつないで攻め込むなどチームの目指す方向性は1試合目にしては見えた内容であった。
その中で輝きを放っていたのは赤星貴文だ。
ボランチの位置から巧みなゲームメイク。攻撃のほとんどが彼を経由して行われた。
守備でも体を張ったスライディングを見せるなど、攻守で幅広い動き。
「赤星は違うな」と鬼塚強化部長をもうならせるプレーを見せていた。
今季の水戸は「赤星のチームになる」。そんな予感が漂うファーストゲームとなった。
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2008年01月30日
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦レビュー
岡田監督への交代後、2試合目となったボスニア・ヘルツェゴビナ戦を終えて、今回も浅野賀一、後藤勝の両名に試合の印象を語ってもらいました
川淵キャプテンが話していたように、判断の遅さなどまだまだ課題は残りますが、収穫もあったと考えていいのではないでしょうか。
いよいよ始まるW杯3次予選初戦のタイ戦に向けて、参考にしてもらえればと思います。
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親父直伝のスライディングタックル!
30日、今年最初の練習試合を行った横浜FC。
対戦相手は浦安JSC。千葉県一部リーグで、昨年まで斉藤コーチが監督を務めていたチームである。
このチームを対戦相手に選んだのは「守備の組織が非常にしっかりしているから」(都並監督)であり、組織的な守備をするチームが多いJ2を勝ち抜くためにもそうしたチームを崩すことが必要だからこそ選んだという。
昨年、東京Vが浦安JSCと練習試合を行ったのだが、主力組は1対1。フッキを擁してでも浦安JSCの守備は崩せなかったのだ。
この試合においても浦安JSCの守備は見事だった。結果的には3失点を喫したものの、組織力と1人1人の対人能力の高さは前評判通りであった。
特にキャプテンを務めたボランチの2番の選手は当たりに強く、激しいかつフェアなスライディングを随所で見せていた。
時折、反則スレスレのタックルを見せることもあり、横浜FCの選手たちは確実に彼を嫌がっていた。
試合後、都並監督に取材をしに行き、一通り質問が終えると、都並監督から「相手のキャプテン、いい選手だったでしょ」と逆質問。
「かなりハードな選手でしたね」と答えると、「あれ、俺の息子なんだよ」と笑いながら話すのであった。
そう言われてみると、あの激しいタックルは都並監督の現役時代そっくり!
親父直伝のスライディングタックル。血は争えないようです。
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日本代表プレビュー。ボスニア戦に臨む日本について
ボスニア・ヘルツェゴビナ戦を前に、西部謙司さんをゲストに迎えプレビューを行いました。
後藤勝、江藤高志の3者が参加し、簡単に見どころを話し合いました。
3次予選初戦のタイ戦を直前に控えていますが、岡田監督率いる日本代表にどこまでを求めるべきなのか。
何を見ればいいのでしょうか。
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危機的状態にある日本の言語教育
先日の田嶋幸三氏へのインタビューに関連して、昨日
つくば言語技術教育研究所の三森ゆりか所長にインタビューしてきました。
聞けばここ数年来の傾向として、小学校入学前の幼児までもが
「別に」とか「微妙」といった反応をし
思考することを拒絶する傾向を示しているとのこと。
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- by 江藤高志
- at 09:49
- in 取材後記
「接近・展開・連続」は止めてませんが、何か?
1月29日、日本代表はボスニア・ヘルツェゴビナ戦を前に最終調整をおこなった。そしてその練習後、ミックスゾーンで羽生直剛(FC東京)の囲み取材に加わったおり、直接質問することができた。その部分を書き起こしておく。
日本代表チームの狙いとするところがわかると思う。新聞報道への違和感を語った部分については、その場の雰囲気が砕けた(羽生からも、我々記者からも笑いがこぼれた)ことを付け加えておこう。
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2008年01月29日
新人戦に対する意識の比較
土曜日に千葉、日曜日に埼玉の高校新人大会決勝を見に行ってきました。
基本的に関東の各県は1年で4つの大きな公式戦
(新人戦、関東大会予選、高校総体、選手権)を戦う訳ですが
唯一、関東大会や全国大会に繋がらない大会だけあって
各校の取り組み方も様々、大会の運営も様々だなあと感じました。
特にこの2つの県では、決勝の舞台設定自体にかなり違いがあったんです。
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小林宏之、大分入り~ピンチをチャンスに変えた男~
彼と会ったのは昨年の夏ごろだったと思う。
彼は所属していた北信越1部リーグフェルヴォローザ白山・石川FCが経営難となり、契約を解除され、Jクラブのテストを受けに回っていた。
その数チーム目の練習場で偶然出会い、じっくり話をした。
クラブがなぜ経営難になったのか、そして、それから何をしてきたのか、さらには現在小林自身がどんな状況なのかなどなど。
当然のように彼は焦燥感にかられていた。
「何をしたらいいのか」。
藁をもつかむ思いで僕に意見を求めることもあった。
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- by 佐藤拓也
- at 09:54
- in コラム
2008年01月28日
マリノスタウン
先日、大島秀夫選手の取材でマリノスタウンを訪れました。
これまでにも何度か見に来ていますが、なにしろ立派な設備で驚かされます。
みなとみらい線新高島駅で下車。徒歩5分の距離にあるというアクセスの良さはもちろん
クラブハウスと練習環境が一体化した施設は日本のJクラブの中でも群を抜くすばらしさだと言えるでしょう。

新高島駅でマリノスケが道案内してます。
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- by 江藤高志
- at 15:44
- in 取材後記
ファン、サポーターとメディア アメとムチ そしてビエルサ
初戦を迎えた岡田ジャパンへの賛否両論のひとつとして、昨晩のエントリーが『サポティスタ』にリンクされていた。当サイトを含め四つの「賛」のあとに、「否」のソースがふたつ紹介されている。意外に「賛」が多いよね、言っているところにはうなずけることもある、でもそれじゃ娯楽として見ている観客や視聴者は納得しないよ、というニュアンスの記事構成のように思える。
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- by 後藤勝
- at 12:00
- in コラム
2008年01月27日
岡田ジャパンは酷評されるべきか 「完璧な設計図と納期のバランス」
チリ戦から一夜明けると、新聞もインターネットも、マスメディアもファン、サポーターも、失望感からか岡田ジャパンに対して酷評の嵐である。既に戦術を習熟していた、ビエルサ率いるチリとの比較もあっただろう。しかし一試合めでこき下ろすのは、いかにも気が早い。
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- by 後藤勝
- at 20:00
- in コラム
2008年01月26日
岡田監督初戦の印象
26日に岡田監督の初戦となるチリ戦が行われました。
後藤勝と、浅野賀一の両名に試合直後に試合の印象を語ってもらいました。
試合後の記者間では厳しい意見が渦巻く中、両者とも前向きなコメントを残してくれました。
ビエルサ監督についてのクロストークとあわせてお楽しみください。
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前田秀樹氏、東京国際大学サッカー部監督に就任
水戸ホーリーホック前監督の前田秀樹氏が東京国際大学(埼玉県川越市)サッカー部監督に就任することが25日に正式に決定しました。
東京国際大学は現在埼玉県県の1部リーグに所属、部員が19人という小さなサッカー部です。
しかし、昨年大学敷地内に人工芝のグラウンドを作り、これからサッカー部をはじめ、スポーツに力を入れていく方針だそうです。
前田監督には長いビジョンでの強化を依頼しているとのことで、現在のサッカー部がどう変わっていくか楽しみです。
ちなみに大学は野球場も建設。野球部の総監督には広島カープで指揮を執った古葉竹識氏が就任(監督は古葉氏の息子さんになるそうです)。
サッカー、野球ともにプロでの監督経験がある人が監督になるということは大学として異例なことでしょう。
来週くらいに取材に行こうと思ってますので、興味のある編集部の方、ご連絡お待ちしております!
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- by 佐藤拓也
- at 09:12
- in ニュース
2008年01月25日
静かなる初陣前夜/日本代表ウオッチ21日〜25日
昨年12月18日と19日の初招集、今月15日から23日まで行われた鹿児島での長期合宿、24日と25日に国立競技場で行われたトレーニングと、日本代表は順調にチーム作りを進めてきた。岡田武史監督はまず必要と思われるグループを招集してオフの過ごし方を伝授し、前FC東京監督の原博実氏いわく「選考レース」である15日からの合宿でキリンチャレンジカップに向けてメンバーを絞り(西川周作、徳永悠平、青山直晃、安田理大、水野晃樹、田代有三が選考外に)、同時にめざすサッカーの方向性を確立させた。

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- by 後藤勝
- at 23:26
- in 取材後記
310へのこだわり
今季から水戸の新ユニフォームスポンサー(背中)として「水戸証券㈱」がつくこととなりました。
こうした地元に根付いた企業がスポンサーになることは親企業を持たない水戸にとっては大きなこと。
新たなステップを踏み出せそうです。
そこで水戸証券さんの会社概要を眺めていると、あらためて水戸証券さんの水戸という町への熱い思いを感じることとなりました。
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「言語技術」が日本のサッカーを変える
「言語技術」が日本のサッカーを変える
光文社新書
田嶋 幸三 (著)
・「あうんの呼吸」の国だからこそ必要なもの
筋道を立てた会話や、相手を納得させるための技術の事を、筆者は言語技術と称している。では言語技術とは何かというと、論理であるとさらにかみ砕くのである。語感的に難解そうにも聞こえるが、そうではない。ごく単純化すれば、円滑にコミュニケーションを行うための方法(技術)の事である。
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2008年01月24日
約束の赤いスパイク
徳島の練習を見ていて、一際目立つ赤いスパイクを履いている選手がいた。
彼の名は本間康貴。
今季、徳島ヴォルティス・アマチュアからトップに昇格してきた24歳のGKである。
「いいスパイクだね」と声をかけると、本間はニヤリと照れ笑いを浮かべた。
彼のスパイクが目立っていたのは決して派手な色だからではない。熱い熱い思いがその赤さを、より一層まばゆいものにしているのであった。
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- by 佐藤拓也
- at 10:05
- in コラム
論理的に考える習慣をつけよう

朝から雪が降った23日はJFAハウスへ。
光文社より「言語技術」が日本のサッカーを変えるという書籍を出版された田嶋幸三さんの元に取材に行きました。
(書評)
途中で田嶋さんが中座されたのですが、中田ヒデ氏が訪問して話をしていました。
午前中にはトルシエも来てたとか。この時期はいろいろな人が動いてますね。
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- by 江藤高志
- at 10:01
- in 取材後記
JFLナンバーワンサイドアタッカー、水戸へ
佐川急便SCのMF堀健人(25)が水戸に移籍することが濃厚となった。
爆発的なスピードが売りの堀は左サイドMFとして活躍。右サイドの嶋田正吾(29)(岐阜に移籍)とともに佐川急便のサイド攻撃を担い、チームのJFL制覇に大きく貢献した。
水戸では右サイドの金澤大将とともにサイドを切り裂くこととなるだろう。
今季の水戸は実績のある選手の獲得こそないが、インカレで準優勝した法政大のMF菊岡拓朗や大学関東2部の得点王で、ユニバー代表の候補(選考されたが、けがで辞退)のFW荒田智之、関西ナンバーワンFWの呼び声高い大阪桐蔭高校のFW満生充、そして浦和のMF赤星貴文など将来性豊かな選手を獲得。今後、ブラジル人FWを獲得する予定もあり、それがうまくいけば、過去最強のメンバーになることは間違いない。
特に攻撃面での力を持つ選手が多く、昨年から水戸が築いているアクションサッカーがさらに深まることになりそうだ。
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2008年01月23日
プロであるまえに、人間やから傷つくねん
偶然だったと記憶しているが、2006年のちばぎんカップを取材した。千葉だったか、柏だったか。それともその両方だったか、のサポーターにシーズンを占ってもらうというような依頼をもらったんじゃないかと思っているが、あまりよく覚えてない。
スタジアムの入り口付近からコンコースまで動いて話を聞いて、写真を撮らせてもらって体裁を整えて、大方依頼された素材ができた事もあって、改めてフクアリをじっくりと見て回ることにした。そこでたまたま柏サポーターの試合前のミーティングの場面に遭遇することとなった。
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- by 江藤高志
- at 11:49
- in コラム
深沢仁博、Sリーグへ
日刊スポーツでシンガポールリーグへの移籍が伝えられた深沢仁博だが、移籍について話を聞かせてもらえたので紹介しようと思う。

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- by 江藤高志
- at 10:29
- in ニュース
2008年01月22日
石崎信弘インタビュー

22日の午後。練習再開2日目の柏レイソルの練習場を訪れました。
レイソルのクラブハウス内にある監督室で、石崎監督に戦術や考え方についての変遷について取材。
まだ正式に決まっていませんが、近日中にエルゴラにて掲載させてもらう予定です。
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- by 江藤高志
- at 23:51
- in 取材後記
U-24チリ代表
26日に国立競技場で日本代表と対戦するチリ代表。
顔触れを見るとほとんどが国内組で占められてますが、
果たしてどんな実績の選手たちが来日しているのでしょうか。
気になって調べてみました。
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日本代表合宿 岡田監督の「成長」/コーチを立てるやり方
終盤を迎えた日本代表合宿。21日午後の練習では、近距離でのボール回しや、最終ラインからビルドアップしてフィニッシュまで持って行く攻撃パターン練習などをおこなっていた。
「あれっ!? このトレーニングメニューはどこかで見たぞ?」と軽いデジャヴにとらわれたが、なんのことはない。昨年までの、ヴァンフォーレ甲府の練習で見た光景だった。この合宿で多用しているアンカーを置いた4-3-3(4-1-2-3)といい、攻撃の戦術に関しては、現在の岡田ジャパンは大木コーチのアイデアを採り入れているようなのである。

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- by 後藤勝
- at 11:53
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2008年01月21日
FC東京 新体制発表記者会見 「十年目の原点回帰」
900人のファンが押し寄せた午前練習のあと、午後3時からFC東京新体制発表記者会見が始まった。集まった報道陣は67名。

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- by 後藤勝
- at 06:03
- in 取材後記
FC東京始動日 選手コメント
FC東京の08年シーズンは20日、小平グランドでスタートした。以下、練習直後に取材した選手たちの談話。

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「城福東京」起動! FC東京レポート
20日、小平グランドでFC東京が始動した。始動日の東京は監督以下スタッフと選手全員がつめかけたファンの前で挨拶をするのが恒例である。この日も新任の城福浩監督はファンの真正面に立ち、マイクを握った。ブチブチと断線したのは不吉だったが、「みなさんと感動を分かち合えるチームにしたいと思っています。ことし一年よろしくお願いいたします」と言葉を発し終えると、拍手が涌き起こった。我々取材陣はカメラマンも含めて監督からかなり離れたところにいなければならないが、そうしたファンを重視するクラブの姿勢は好ましい。

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2008年01月20日
城彰二、引退試合へ
27日、城彰二さんが引退試合を行います。
そこでJ'sGOALでインタビューをしてきたのですが、これまでのサッカー人生やサッカー観を赤裸々に語ってくれました。
城さんが大切にしていることは「夢」というものです。
アトランタ五輪、フランスワールドカップという日本が世界の扉を開けた場には必ず城さんの姿があり、そして、どん底の淵にあった横浜FCに加入し、チームをJ1へと導きました。
これほど様々な「夢」を実現してきた人間もそうはいないでしょう。
そして、もうすでに城さんはスクール活動やJリーグの監督という新たな「夢」へ走りはじめています。
27日の引退試合は「今までの城彰二と、これからの城彰二を表現できると思う」と言っているように、サッカー選手・城彰二としての最後の舞台であり、指導者・城彰二のスタートの舞台となることでしょう。
城彰二という男のすべてが詰まった90分。27日の引退試合は必見です。
ちなみにJO DREAMSは井原正巳氏が、横浜FCオールスターズは三浦知良選手が指揮を執るそうです。
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- by 佐藤拓也
- at 22:07
- in 取材後記
スカパー!を取材訪問。
J’sサッカーの定番コーナー「定食探検隊」としてJリー グ全試合生放送のスカパー!を訪れました。
執行役員の田中晃さんにお話を聞かせて頂いたのですが、「Jリーグを盛り上げよう」というもの同 士、活発な意見交換が出来ました。

なお、取材の様子は2月12日発売のJ’sサッカーvol.12の定食コーナーに掲載されますのでご確認ください。
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- by 江藤高志
- at 20:40
- in 取材後記
2008年01月19日
川崎フロンターレ「2008新体制発表会見」
川崎Fの、シーズン前の恒例行事となった、サポーターを前にした新体制発表会見が18日。ミューザ川崎シンフォニーホールで行われました。

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2008年01月18日
高校選手権座談会 11/11
■屈辱をバネに・藤枝東と静岡勢の復権に期待
江藤 流経の話はここらにして藤枝の話もしておきたいんですが、これを機にね、この敗戦をきっかけに、また静岡が復活しないかなと。4番の鳥羽亮佑に話を聞いたんですが「この悔しさを後輩たちや、TVで応援してくれた新1年生がわかってくれると思う」と話していてね。何年か後に、藤枝東、もしくは静岡のチームが決勝に来て優勝した時に、今日の敗戦というのがバックグラウンドとして出てくるんだろうなと。それは生徒もそうだし、指導者もそうだろうし。
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高校選手権座談会 10/11
■オシムが目指した到達点との類似性と世界との立ち位置
江藤 準決勝だったかな。彼らはピッチ脇でリフティングを始めてね。それを試合後に湯浅さんが監督に質問して「彼らは元々ああいう遊びみたいなサッカーをしたいんじゃないですかね」と答えていましたね。
下田 確かに準決勝を見て、彼らは、ボールとジャれるような、トリッキーな事もできるんだけどやっていないだけなんだという事は、思った。
よくスカパー!の解説の川勝良一さんがバルセロナのデコについて話すんだけど「デコは曲芸みたいなプレーをさせたら何でもできるんだろうけどやらないですよね。彼は、今必要な事が何なのか?を見極めて、その時、本当に必要な技術を見せてくれる。だから彼を見てるだけでおもしろいです、という話をしたことがあって、実際おれ去年のトヨタカップを現場に見に行ったけど、ずっとデコみてたらおもしろかった。それに近いことは流経の子はたぶんみんなできるんだろうけどね。
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高校選手権座談会 9/11
■時間つぶしの国民性・「男前」だった流経柏
寺下 流経の優勝に価値があるのは、高円宮杯を制した上で、選手権を制したという点。インターハイは3位だったんですけどね。つまりユース年代という部分のトップでもあるし、学校体育の枠組みの中のトップでもあると。
江藤 ユースのチームは組織をしっかり作っているチームが多いけれども、今回の流経の場合で言うと、東福岡みたいなスィーパーを置いたチームとガチンコでやって、PKまで行っているが、勝ち抜いてきた。要するにトーナメントに特化したチームにも勝ったという部分でもすごいと思う。
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高校選手権座談会 8/11
■戦術に対応できるだけの個人能力の必要性
江藤 福島のJFAアカデミーでクロード・デュソーさんのところに話を聞きに行った時に、彼は10歳くらいから各ポジションの戦術的な動きは教えてもいいんだという話をしていて、それには賛否両論あるんだけど、要するに戦い方をもっと理解すべきだと。このタイミングでこういう状況が起きた時に選手はこう動けばいい、とうセオリーは知っておいていいという話なんですよ。で、流経の子はそれができていた。この時間帯ではこうすればいい。こういう状況ではこうすればいい、という事は理解できている。で、ぼくはそういう動きをもっと多くのチームができるようになるといいと思ったんですね。戦術理解度を高めると。
下田 戦術理解度というか、どんな戦い方でするにしても、それができるだけの技術が必要だということでしょ。戦術から議論に入るから、論点ボケを起こすと、僕は思っていて。フラット3とか、4-2-3-1とか関係ないんですよ。試合をやってりゃあ、ズレるんだから。サッカーなんて流動的なんだから。だからそれに対応できるだけの
技術が必要だと思うんですね。
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2008年01月17日
高校選手権座談会 7/11
■世界との対戦を論点の原点に
江藤 寺下さんの今大会における印象はどうですか?
寺下 印象は今年は去年ほどユースを見れていないので何とも言い難い部分があるんですが、流経柏はぼくがインターハイで見た時はそれほどだったんですが、この選手権の決勝で、飛躍的にチームとして固まったなという印象を受けました。ぼく、高円宮杯の決勝を見れていないので、そこは何とも言えないところなんですが、選手権を通じて初戦からしっかりとチームを作ってきてましたね。特に今日に関しては、上條宏晃くんが戻ってきたのはすごい大きかったですね。
下田 大きかったね。
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高校選手権座談会 6/11
■公立高校の育成システム
江藤 ところで藤枝東はジュニアユースを作って育成してきたとのことだったけど。
寺下 藤枝東FCですね。ジュニアユースですね。
江藤 公立高校があそこまでできたというのは、今日は負け方は残念でしたが、三鷹にしても、三鷹のサッカーはちょっと不器用だったけど、ああいう都立、公立が上に来てくれるのは夢があると思いましたね。
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高校選手権座談会 5/11
■サッカーを熟知した上での強さ
江藤 今日の流経のサッカーを見ていてサッカーを本当によく知っているなぁ、と思いました。たぶんトータルなサッカー観を持っているんだよね、彼らは。時間帯に応じた戦い方を知っていて、ただそれと国見みたいなガチンコで勝ちにこだわるサッカーとは全然違う次元で、流経はガチンコで強くてなお、サッカーを知っていた。下田さんがおっしゃる通り、ぼくもあれがスタンダードになってほしいとは思うんだけど、まだ今は高校サッカーの風潮は野洲みたいな華麗さを賞賛するというか…。
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高校選手権座談会 4/11
■高校生だとしても、もう若くない
寺下 ただ、長いボールを蹴れないというのは今後の日本サッカーの問題だと思います。
下田 長いボールを蹴れないことの活かし方かなと思っていて、それって甲府の、大木監督の考え方じゃないかなと。(比較論で甲府の選手たちは)うまくはないわけですよね。大きなサッカーをやろうとすれば、技術が少し足りない分ブレが出てしまう。だったらみんなの距離を近づけて、短いパスを使いながら前に行けばいいんじゃない
かと。点が取れないならみんなで前に行けばいいじゃないの、という発想だったと。
だからぼくは甲府の影響を香川西とかに見ました。両者のサッカーの質は全く違うよ。だけど甲府もそうでしょ、無理してもつなぐ。サイドバックの杉山新が後ろ向きで追い込まれても蹴らない。それと同じような事が香川西に見られた。
個人の能力を見た時に、香川西にもドリブル上手そうだな、という選手はいたけど、これで上のカテゴリに行ったらきついだろうというレベル。だけどあの子たち(香川西)は選手同士の距離を上手く保ちながら後ろからでもしっかりつないでいた。そのかわり、つなぐためには、技術、判断、サポートの角度の正確さで補えるんじゃないかという発想だったんじゃないかなと。、実際どういう狙いでああいうサッカーをしていたか確かじゃないけど。そういう部分で補いながら、ガマンしてつなぐというチームが多くなっていたかなと。津工業もそうでしょ。
寺下 そうですね。
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高校選手権座談会 3/11
■高い個人能力と戦術理解度
江藤 話が前後して申し訳ないんですが、大前くんのプレーで、すごいと思ったのは、あれだけの能力を持っていながら走るんですよね。
下田 そうですね。
江藤 それがぼくはすごいと思って。戦術理解度が高いという事も言えると思うんですが、そういう言い方をすると、流経は時間帯に応じた戦い方がすごく上手くて、たとえば前半の立ち上がりは蹴って入って、セーフティーに試合をスタートさせた。
で、後半の20分くらい、3点目を取った後くらいから、ものすごく落ち着いた攻撃をしてて、カウンターなんだけど、もう無理に攻めきろうとせずそこでキープを始めるんですね。
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愛媛FC、日本一オフ期間短き始動
「ウチ、一番オフ期間短いですよね?」と苦笑いを浮かべながら呟いたのは今年もキャプテンを務めるDF金守智哉。調べてみたらその通り。天皇杯決勝に進出した広島の24日間よりもさらに少ない23日間のオフ期間を経て、2008年1月15日、愛媛FCが2008年の始動を迎えました。
その内容は初日からいきなりの2部構成。午前は1km8本の8km走、午後は5対5のミニゲームと実に充実したものでしたが、「今週は自主トレの延長」と望月一仁監督が平然とその状態を表現したところを見ると、今年も愛媛名物、ハードな練習は健在なようです。
もちろん、選手たちもその点は自覚済み。早くも「福西(東京V)に似た動きをする」と指揮官を唸らせたボランチ・キムテヨン(神戸から期限付き移籍)を始めとする新加入選手たちも含め、ほとんどの選手たちがオフ中も調整を続けていたことを伺わせる軽快な動きを披露していました。
今後は1月22日から24日までの新居浜1次キャンプで、「スピード系の練習で1人45分試合に出られる状態(23日に高知大、24日にカマタマーレ讃岐との練習試合)を作り」(望月監督)、2月5日から15日までの鹿児島2次キャンプではJ1磐田、清水、京都、柏、そしてKリーグ釜山との練習試合で実戦感覚と今季の基本布陣を模索し、2月下旬には長崎での招待練習試合(J1大分、九州リーグ長崎などとの対戦を予定)で最後の仕上げを行なう愛媛。今季の目標「6位以内」を目指し、1ポジション2名以上がハイレベルで定位置を争う状態が整った彼らの開幕が今から楽しみです。
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高校選手権座談会 2/11
■粒の小ささを感じさせられた大会
江藤 まあ、それはさておき下田さん。9試合ご覧になられたそうですが、気になった選手、傾向みたいなモノはありましたか?
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2008年01月16日
高校選手権座談会 1/11
■高校生のレベルは下がっているのか?
江藤高志 今大会は準々決勝進出チームからJへと進んだのは大前元紀一人だけ。全体で見てもほとんどいなかった。その一方で大学サッカー出身のJの選手が増えてきている。湯浅健二さんと「なんでだろう?」という話をしていたんですが、高校生のサッカーのレベルは下がっているんでしょうか?
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高校選手権座談会・前書き
先日予告しておいたのですが、流経柏が藤枝東を圧倒して初優勝した試合後。寺下友徳(12試合を取材)、江藤高志(10試合)、下田恒幸(9試合)の3人で集まって、決勝をアテにした座談会を行いました。
ちなみに座談会の統一した見解として、流経柏の完成度の高さが上げられました。個人能力の高さはもちろん、選手一人一人が状況判断してチーム戦術を繰り出す戦いぶりは、非常に大きな驚きとなりました。
ただ、それにしてもここが到着点ではないという意味で、世界との距離を視野に入れた報道や評価の必要性が提起されたのは意味があったのではないかと思っています。
座談会本編は、11回分のエントリーとして掲載していきますのでお楽しみに。
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Jリーグトライアウト07-08第2回(フクアリ)久保竜彦コメント
久保竜彦コメント(囲み取材)
Jリーグトライアウト07-08第2回、1月15日、フクダ電子アリーナ

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新10番は18歳
16日に水戸が始動したのですが、今季の背番号10はなんと大阪桐蔭高校卒ルーキーの満生充(まんしょう・みつる)がつけることとなったそうです。
なんでも自ら「10をつけたい」と言ったらしいです。
江藤さんが言うような幼さが残る高校生の中で、なかなか骨のある男だと思いましたね。
彼は高校1年の時にサッカー部としてフランスのクレールフォンテーヌに留学。クロード・デュソーさんの教えを受けたようです。
本人も「デュソーさんが自分を変えた」と言っており、そこで本物のサッカーというものを知ったそうです。
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高校生年代の生徒の幼さについてのメモ
高校選手権とインカレを取材し、ライター仲間との会話や決勝後の座談会を踏まえて
高校生年代の子供たちの幼さを感じているんですがそれについて別件で公開しているメモです。
ここからさらに発展させて何かまとまった原稿を書ければなぁと思っています。
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- by 江藤高志
- at 12:29
- in 取材後記
空白の背番号10の理由
14日、横浜FCは新体制を発表。今季の登録選手も同時に発表された。
その一覧の中で一際目立ったのは「背番号10」が空いていたことである。
エースナンバーが空白ということで、外国人や他のクラブからの選手獲得が噂されたが、クラブ側は「今のところ、予定はない」と否定した。
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2008年01月15日
第二回トライアウト
第一回目に比べると、第二回目のトライアウトは参加選手にとってより厳しい現実の舞台となる。
たとえば第一回のトライアウトに参加し、最終的に川崎Fと契約した大橋正博は、知人からの助言もあって、挑戦してみたという発言を残していた。要するにすでにオファーは来ているが、もう少しいろいろな可能性を追求してみたい、という事である。
それに比べると第二回目の参加者の言葉は、厳しい現状認識が含まれるものとなる。
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- by 江藤高志
- at 20:25
- in コラム
予告編・選手権座談会
選手権決勝が終了した直後に
寺下友徳(12試合を取材)、江藤高志(10試合)、下田恒幸(9試合)の3人で集まって、決勝をアテにした座談会を行いました。
全編のテープ起こしにはもう少し時間をもらうとして、とりあえずおもしろそうなところを抜粋して掲載します。
今回掲載文に関しては、下田さんの、CLを含めたTV実況の経験を生かした高校生と世界との比較論がおもしろいとおもいます。
「若くないんですよ、高校サッカーの子供たちってのは、実は。今海外のサッカーを見ていると、あの年代の子がレギュラーだったりするわけですよ」(下田)
ちなみに下田さんは高校生と世界という切り口でもう少し語っているのですが、それは後日という事で。
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2008年01月14日
第86回全国高校サッカー選手権大会決勝・選手コメント
藤枝東の攻撃を無失点で抑えた秋山選手。
流経柏の攻撃の起点となった上條選手。
そして悔しさの中で真摯に対応してくれた鳥羽選手のコメントです。
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第86回全国高校サッカー選手権大会決勝
藤枝東と流経柏の対戦となった第86回高校選手権は4-0という驚きのスコアで、流経柏の優勝となった。
ということで、試合後の両監督の会見をザックリと。
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横浜FC、10周年目の再出発
懐かしい記憶が蘇って来た。
14日、横浜FCが新体制発表記者会見をヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで行ったのだが、そこは02年にも同会見を行った場所(写真左の弓形の建物)である。
当時でもかなりの贅沢感を感じられたが、クラブが大きくなった今でもそれはあまり変わらない。
なんとなくそのアンバランスさが横浜FCらしいなと思った。
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第2回JFL合同セレクション
1月13日(日)、愛知県のウェーブスタジアム刈谷にて二回目となるJFL合同セレクションが行われた。いわばJリーグ合同トライアウトのJFL版。
J'sサッカー2月発売号のための取材として、ふだんマイナーカテゴリーを追っているライター三人と特別チームを組み取材してきたので、内容をちらりと紹介。

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2008年01月13日
平成19年度 第56回インカレ男子決勝・試合後のコメント
○兵藤慎剛(早稲田)
うれしいの一言です。このチームでサッカーできて良かった。歴史に名を残せて良かったです。
(得点の場面は)カウンター気味な場面で、レイ(松本)が見ているかわからなかったんですが、見てくれていて、落ち着いて練習通りに押し込むだけだったです。
○渡邉千真(早稲田)
前半は自分たちのペースで進められて、後半の立ち上がりに点が取れました。
前回の決勝の大敗でこのチームは始まった。そこで勝つという事をモチベーションとして持ったのが良かった。最後なので全力でやりました。
法政はみんな上手い。相手にあわせるのではなく、自分たちのサッカーをやろうと思った。
もっとゴール前でパスをもらって、シュートチャンスを増やさないとダメだと思いました。
○大榎克己監督(早稲田)
こんなハッピーエンドで終わるとは思っていなかったです。ここで負けたらシルバーコレクターだな、と思いました。
○菊岡拓朗(法政)
自分のプレーができずそのまま90分終わった、という印象です。準決勝よりは立ち上がりは良かったんですが、チームに貢献できなかったです。気持ちで空回りしてしまいました。それが残念です。
早稲田は去年の事があるし、慣れているのかな、と言うのはあると思います。雰囲気に飲まれたところはあったと思います。
1点を取られて盛り返せた。そのテンションを持ち続けていればと思いました。
チャンスがなかったわけではないんですが、そこで決められるかどうかだと思います。いい経験になりましたが、優勝して終われなかったのが心残りです。
明日、水戸の寮に引っ越します。ただ、少し休ませてもらえるみたいです。得点に絡めるようにしたいです。
身長(163cm)はハンディだとは思っていないですし、逆にアジリティ(俊敏性)を生かせればと思っています。
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水戸から横浜へ 小椋祥平、新たな船出
横浜Fマリノスへの移籍が決まった小椋祥平。
この大きなステップを祝すために12日水戸市内で関係者による送別会が行われた。
そこで小椋は4年間お世話になった水戸への思いや移籍への経緯、また今後の抱負などなど様々な思いを語った。
面白かったのは仙台から横浜FMに移籍するロペスとの関係を気にしていたこと。昨年までの対戦でロペスにハードマークをしていた小椋だけに、「絶対に覚えてますよね。うまくやっていけますかね…」と心配している姿が妙に可愛らしかった。
また、髪型も今までの自分で刈った坊主頭ではなく、美容院でセットした髪型で登場。「横浜仕様か!?」と周囲からからかわれるなど、最後まで愛嬌を振りまいていた。
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2008年01月11日
水戸入団の菊岡拓郎
10日に行われたインカレの準決勝第二試合。中京大学を4-1で下した法政大学の勝利の原動力となったのが、水戸への入団が決まっている菊岡拓郎である。小柄ながらチームの攻撃の核となる活躍で、1ゴール2アシストを記録した。
大卒選手は即戦力としての活躍を期待されるが、水戸への入団について菊岡に聞いてみた。
○菊岡拓郎(法政大学)
実はあまり水戸のことはわからなかったんですが、自分が入って強くなって、J1に近づけるようなチームになるといいと思います。
水戸さんに声をかけてもらいましたし、これからそこで必要とされる選手になれるように頑張りたいと思います。最初から行けるようにやりたいと思います。
(浦和から移籍の赤星選手は)一つ下で、地元が同じなんですよ。もう連絡取ってまし、心強いです。
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2008年01月10日
動画変換
デジカメで撮影したmov形式をmpeg形式へと変換するソフトですが
以下のflv2psp/flv2dvdものを利用した場合に、早くて、より高画質のmpeg-2形式へ変換できました。
http://www.forest.impress.co.jp/article/2006/11/09/okiniiri.html
このソフトですが変換の時間も早く、画質も高画質になっており
試用期限切れのTMPGEnc-2.5+QTReader.vfpの組み合わせよりも機能は高かったです。
ただ、問題があるのか、mpeg形式への変換後の動画をクリックしても
WindowsMediaPlayerでは自動的に動画がスタートしません。
なんでだろう?
うーむ、動画は難しい。
と言うことで、今回アップした動画はこちら。
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- by 江藤高志
- at 11:30
- in 取材後記
線路と娼婦とサッカーボール
「線路と娼婦とサッカーボール」という映画を観て来ました。
これはスペイン人監督が撮影したドキュメンタリー映画で、グアテマラの「線路(リネア)」と呼ばれる貧民街の娼婦たちがサッカーチームを結成し、試合をしながら差別や偏見などから身を守るための主張をしていくという話です。
サッカー協会からの締め出しや周辺からの冷たい視線を浴びながらも、目を輝かせながらサッカーボールを追う彼女たちの姿はこの上なく美しく、ピッチの上では身分や人種などいかなる背景も関係ないということを彼女たちは強く、たくましく証明してくれています。
また、彼女たちをサポートしようとするグアテマラやスペインのメディアの姿も共鳴できます。
テーマとして「サッカー」を取り上げていますが、普通に映画としても面白い作品となってます。
1月18日まで「シアターN渋谷」という映画館で上映しているので、興味のある人はぜひ!
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2008年01月09日
イスファハン空港から市内へ
去年取材したACLのイスファハンで、デジカメで風景動画を撮ってきました。
全然大したものではないのですが、せっかく撮ってきたものなので公開しようと思います。
この映像は、イスファハン空港から市内へと移動する時のもので
セパハンサイドが報道陣向けに用意したマイクロバスの車内のものです。
なぜだか扉が開きっぱなしだったのですが、風を取り込むためのようです。
隣に座っている子供は、現地で花束を渡してくれたセパハンの下部組織の子供です。
ちなみにセパハンの中心選手であるナビドキアは、セパハンの下部組織出身です。
セパハンは主力選手の一人として、17歳の下部組織出身選手を起用していましたし、選手育成には定評があるようです。
そんな訳で、彼らが将来、セパハンを代表する選手になっていたりするとおもしろいのですが。
で、ここからぼやきです。
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- by 江藤高志
- at 12:33
- in 取材後記
2008年01月08日
アルベルトの言葉
残念ながら1年で甲府を去ることになったアルベルト。
なかなかチームが標榜する特殊な戦術に馴染めず、
本領を発揮することができなかったものの
一部では2007年ベストゴールとも言われているG大阪戦での冷静なフィニッシュや、
横浜FM戦でのロングループなど、印象に残るプレーを披露してくれました。
実は、Foot!も開幕前に注目選手として彼にインタビューしたのですが、
ちょっと変わったことを言っていたのでご紹介しておきます。

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p.s.元気です、前田秀樹
今日、某媒体のインタビュー取材で水戸ホーリーホック前監督の前田秀樹さんと会ってきました。
水戸以来の再会なので、緊張しましたが、以前と変わらない気さくな対応で接してくれました。
インタビューを通して、サッカーへの深い造詣と愛情、そして、どんな質問に対しても丁寧に答えてくれる姿勢に新たな感銘を覚えました。
今年は今のところは解説者を中心に活動していく予定とのことです。
「ドーハの秀樹」ならぬ「ドーハの悲劇」を日本中に伝えた名口調が、また皆さんの元へと届くことになりそうです。
今後、フットボール定食において、前田さんを絡めた企画を考案中。
乞うご期待!
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- by 佐藤拓也
- at 15:33
- in 取材後記
全日本大学サッカー選手権大会準々決勝
全日本大学サッカー選手権大会準々決勝、江戸川区陸上競技場での2試合を取材。
初戦の早稲田大学対高知大学、二試合目の駒澤大学対流通経済大学の両方ともずば抜けて素晴らしい、という試合内容ではなかった。たとえば早稲田は守備的な高知に苦戦。流経大は、駒沢の攻守の切り替えの早いサッカーに苦しんだ。さらに言うと、状況の悪いピッチがパス、もしくはポゼッションサッカーに影響を及ぼしてしまう。
ただ、早稲田は「狙っていた」(大榎監督)という早いクロスから渡邉千真が見事なヘディングシュートを決めて先制。ペースを掴むと、2点を追加して勝利する。
二試合目は、判定が試合の行方を左右した側面もあって駒沢が勝利。ただ、2-0になった後、駒沢に退場者が出てからの残り30分ほどの時間帯はなかなかおもしろいものだった。
駒沢のパワーサッカーが流経大のテクニカルなサッカーを打ち破る様はなかなかのリアリズムだった。
うーむ、堅いな、これ。
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- by 江藤高志
- at 00:28
- in 取材後記
2008年01月04日
ベストマッチ
定食メンバーが、各々が取材した試合の中で、ベストだった試合を上げていきました。
こちらも12月中に出すべきものでした。
今さらながら、スミマセンです。
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YSCC、21回目の朝日
1月3日、横浜市中区を中心として活動する市民クラブYSCC(http://www.yscc1986.net/)が21回目の初蹴りを行った。
集まったのは約300人。幼稚園児から大人、そして女性も多く混ざっているなど、YSCCの活動の広さを感じさせるものであった。
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2008年01月03日
定食的2007年Jリーグベストイレブン
昨年中に出すべきだったのですが、今さらでスミマセン。
選出のポイントは、おもしろさ。
この面子がそろったら、どれだけおもしろいのか、想像も付かないというメンバーを選んでみました。
定食的2007年Jリーグベストイレブン
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