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2008年01月17日

愛媛FC、日本一オフ期間短き始動

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「ウチ、一番オフ期間短いですよね?」と苦笑いを浮かべながら呟いたのは今年もキャプテンを務めるDF金守智哉。調べてみたらその通り。天皇杯決勝に進出した広島の24日間よりもさらに少ない23日間のオフ期間を経て、2008年1月15日、愛媛FCが2008年の始動を迎えました。

その内容は初日からいきなりの2部構成。午前は1km8本の8km走、午後は5対5のミニゲームと実に充実したものでしたが、「今週は自主トレの延長」と望月一仁監督が平然とその状態を表現したところを見ると、今年も愛媛名物、ハードな練習は健在なようです。

もちろん、選手たちもその点は自覚済み。早くも「福西(東京V)に似た動きをする」と指揮官を唸らせたボランチ・キムテヨン(神戸から期限付き移籍)を始めとする新加入選手たちも含め、ほとんどの選手たちがオフ中も調整を続けていたことを伺わせる軽快な動きを披露していました。

今後は1月22日から24日までの新居浜1次キャンプで、「スピード系の練習で1人45分試合に出られる状態(23日に高知大、24日にカマタマーレ讃岐との練習試合)を作り」(望月監督)、2月5日から15日までの鹿児島2次キャンプではJ1磐田、清水、京都、柏、そしてKリーグ釜山との練習試合で実戦感覚と今季の基本布陣を模索し、2月下旬には長崎での招待練習試合(J1大分、九州リーグ長崎などとの対戦を予定)で最後の仕上げを行なう愛媛。今季の目標「6位以内」を目指し、1ポジション2名以上がハイレベルで定位置を争う状態が整った彼らの開幕が今から楽しみです。

(この日のおまけ)
練習後、あまりに怪しすぎる格好で颯爽と帰宅するのは・・・。「愛媛の親分」FW大木勉選手でした。

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