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2008年01月10日

線路と娼婦とサッカーボール

「線路と娼婦とサッカーボール」という映画を観て来ました。
これはスペイン人監督が撮影したドキュメンタリー映画で、グアテマラの「線路(リネア)」と呼ばれる貧民街の娼婦たちがサッカーチームを結成し、試合をしながら差別や偏見などから身を守るための主張をしていくという話です。
サッカー協会からの締め出しや周辺からの冷たい視線を浴びながらも、目を輝かせながらサッカーボールを追う彼女たちの姿はこの上なく美しく、ピッチの上では身分や人種などいかなる背景も関係ないということを彼女たちは強く、たくましく証明してくれています。
また、彼女たちをサポートしようとするグアテマラやスペインのメディアの姿も共鳴できます。

テーマとして「サッカー」を取り上げていますが、普通に映画としても面白い作品となってます。
1月18日まで「シアターN渋谷」という映画館で上映しているので、興味のある人はぜひ!

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