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2008年01月31日
川崎フロンターレ、始動
1月31日、川崎市麻生区。晴天。
午前9時に集合した選手、スタッフはミーティングルームにてシーズンが始まる瞬間を共有。能動的に狙い、タイトルを手にすることの難しさを痛感させられた昨季に引き続き、目標としてタイトルを掲げた川崎Fが勝負のシーズンをスタートさせた。


ミーティングが終わると、人工芝のピッチへと移動。集合写真の撮影となる。和気藹々とした時間の中で徐々に選手が並び始める。

ヴェルディから復帰したフッキをネタに、鈴木達矢と中村憲剛がしばしいじりあう。まわりの選手もなぜか注目。

魂のオフィシャルカメラマン、大堀さんのリードで撮影は無事に終了。

場所をピッチに移して、関塚監督が訓辞。いよいよ練習が始まる。

軽くランニングした選手たちは、ボールを使ったフィジカルトレーニングなどを経て、7対7のミニゲームを行っていた。

サポーターが自作した千羽鶴がこの日持ち込まれ、クラブハウス入り口に掲げられた。ちなみに1行?50羽のツルが20行折られており、きっちり1000羽で作られているとのこと。地味にすごいです。

練習終了後に川崎大師へ移動した選手たちは、正装して必勝祈願へと臨む。最前列に座った武田社長、関塚監督、伊藤宏樹を始めとした選手たちが、タイトルへの思いを胸に手を合わせていた。

護摩木を焚き上げる事で、参加者の煩悩が焼き浄められ、大厄が消除し、心願成就、開運の祈願となるとのこと。これを持って必勝祈願は終了。本堂前の階段に並び、報道陣とサポーターとの合同の記念撮影となる。

本堂前に並ぶ選手に向けて、サポーターが掲げていた横断幕。

記念撮影後に選手たちはそれぞれ分散して川崎市内各所の商店街を訪問した。ちなみに川崎大師に隣接する商店街の担当になった選手たちは、こうやって協賛する店舗ごとに記念撮影を行っていく。

商店街に翻るLフラッグを背景に記念撮影。

商店街巡りの最後は、例年恒例となっているモチ入りけんちん汁の炊き出しである。諸事情により、この日初めての食事となった井川祐輔は、2杯目をおいしく頂いていた。

商店街への挨拶回りが終わり、締めくくりとして若宮八幡宮を訪れました。若宮八幡宮の宮司さんが、フロンターレ神社に対してアドバイスしているのは有名な話です。記念撮影はここで終わりということで、最後まで同行したサポーターのみなさんも一緒に収まって拝殿前の階段で記念撮影が行われました。

チーム側の配慮もあり、チーム関係者向けの必勝祈願の祈祷の最中、正面の引き戸が開け放たれ、サポーターも同じ空気を共有していた。
(川崎フロンターレより取材・掲載の許可を受けております。また、この記事以降川崎Fの記事に関しては同様の扱いとなります)
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