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2008年01月04日

YSCC、21回目の朝日

1月3日、横浜市中区を中心として活動する市民クラブYSCC(http://www.yscc1986.net/)が21回目の初蹴りを行った。
集まったのは約300人。幼稚園児から大人、そして女性も多く混ざっているなど、YSCCの活動の広さを感じさせるものであった。

1986年の発足以来、地道に活動をし続けてきたYSCC(http://www.football-teishoku.jp/2006/11/post_136.html#more)。今ではサッカーのみならず、バドミントンやテニス、そしてヨガの教室を開くなど総合型スポーツクラブとして着実に活動の幅を広げている。
そして、昨年、クラブの活動に参加した人数は8000人を超え、さらにスクール活動を入れると3万人もの人がYSCCの活動に参加したという。
人口に比べ、圧倒的にスポーツ施設が足りない横浜市という土壌の中でYSCCはたくましく成長を続けているのだ。

ただ、昨年はトップチームが関東1部リーグ4位と成績が振るわず。「今年の目標はJFL昇格!」と吉野次郎代表が息巻くように、今季の巻き返しが期待される。
しかし、今季は昨季の覇者町田ゼルビアに加え、流通経済大学のクラブドラゴンズや厚木マーカスなどの強豪が1部参戦するだけに、昨季以上に険しい戦いが続くことが予想される。
その中を勝ち抜くことができるか。昨季以上の「強さ」が求められる。
YSCC、22年目の戦い。都市型総合スポーツクラブの成功のためにも、今年は大きな1年となることだろう。


※「トリックスター」の華麗なるリフティングに目を輝かす子供たち。彼らがYSCC、そして日本スポーツを支える存在となっていくことだろう。

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