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2008年02月29日

鳥栖の秘密兵器「長谷川博一」

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(2月23日札幌との練習試合でプレーするMF長谷川博一。顔はやや柏木陽介(広島)似>

2月28日、2月26日付でGK河田晃兵(福岡大2年)、MF長谷川博一(広島経済大3年)と「JFA・Jリーグ特別指定選手」承認がなされたことを発表したJ2鳥栖。昨年に引き続きの承認となった河田はともかく、鳥栖とは離れた広島経済大からとなる長谷川博一の承認には驚いた人も多かったのではないでしょうか。

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2008年02月27日

HOYO Atletico ELAN

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 大分にHOYO Atletico ELAN(ほーよー・アトレチコ・エラン)という謎のチームがある。2月2日にはロアッソ熊本と対戦し2-8で敗戦。11日には川崎Fと練習試合を行い0-7というスコアで大敗している。その一方で、精力的に選手補強に努めており、今季は10名程度を獲得。また今季から、監督として元日本代表の増田忠俊氏が正式に指揮を取ることとなったがだがその実態はあまり知られていない。

 先日、その謎のHOYOが、日本文理大学と練習試合を行った。日本文理大学には元大分トリニータの岡中勇人氏が監督に就任。観客はほとんどいないながら非常に豪華な練習試合だった。たまたまその場にHOYOの代表である清原栄二さんの姿があったのでザックリと話を聞かせてもらった。

 そもそもHOYOとはどんなチームなのか。

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ニッパツ三ツ沢球技場

昨日、取材で3月1日からニッパツ三ツ沢球技場に名称を変える三ツ沢球技場に行ってきました。(カメラを持っていかなかったため、写真がありません。ごめんなさい)
新たなにネーミングライツがついたというとこもあり、今はあちこちを改修工事している最中でした。
その中でもっとも変貌を遂げるのはオーロラビジョンでしょう。
これまでは電光掲示板がホームゴール裏にあったわけですが、画面が見にくいし、ホームサポーターが見にくいという難点がありました。
それを解消すべく、その電光掲示板を取り外し、アウェイゴール裏のバックスタンド寄りにオーロラビジョンが取り付けられることとなっています。

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2008年02月24日

バサジィ大分サポーター感謝デー

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 Fリーグ参入1年目のバサジィ大分が、2月24日に大分市内にあるフットサル大分2002にて、サポーター感謝デーを開催しました。


 開幕前はダントツの最下位候補だったバサジィですが、Fリーグ参加8クラブ中6位と健闘。若手主体、というか若手のみのチーム編成で、試合を経験させつつ成長を期待するというポリシーのチームとしては、上出来の参入初年度を終えています。ただ、それにしても思うように勝ち星を伸ばせなかったチームに対し、変わらぬ声援を送ってくれたサポーターに対して、恩返しをするという主旨の集まりとなりました。

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なでしこ大分 育成プロジェクト

 大分県サッカー協会が、女子ジュニア年代の普及と強化を目標とした「なでしこ大分育成プロジェクト」という事業をスタートさせている。対象としているのはU12の世代と、U10ならびに初心者の2カテゴリー。メインコーチは元日本代表の増田忠俊氏で、昨季の10月に始まったこの事業の第一期生として20名ほどの選手がサッカーに取り組んでいる。
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 将来的に女子日本代表に入れる人材を育成することを目指しており、実際に高いスキルを持つ選手が集まりつつあるという。

○スクールの詳細については以下の通り。

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2008年02月23日

【東京国際大学通信】武藤真一氏、コーチに就任


※選手たちに挨拶する武藤真一コーチ

前田秀樹監督率いる東京国際大学サッカー部のコーチに市原(現千葉)や大分で活躍した武藤真一氏が就任することとなった。
04年からJリーグを離れ、その後はグルージャ盛岡やガンジュ岩手で監督兼選手として岩手県の地域クラブの活性化に力を入れたが、昨年を持ってクラブを退団。
その後、前田監督の誘いがあり、東京国際大学へと赴くこととなった。
ただ、今回の就任を受け入れた最も大きな面は大学の環境面だという。
いまはまだ野っ原のようなグラウンドで練習しているが、4月には人工芝グラウンドができるようになり、「Jリーグよりもいい環境になりますよ」と武藤コーチは目を輝かせる。
岩手県の地域クラブで環境面で大いに苦しんだだけに、そうした面が彼を惹きつけることとなったのだ。

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2008年02月22日

広島対甲府・練習試合(2)

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(写真:ボールの収まりがよかった広島・久保)

45分×2本を2セット。第一試合は広島が久保、下田、甲府が石原を加えたBチームといった陣容。甲府は昨季愛媛に期限付き移籍していたジョジマールが2ゴールをマークしたが、それ以上に注目を集めたのは同じ数だけゴールネットを揺らした久保だった。

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2008年02月21日

広島対甲府・練習試合

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共に昨季J1からの降格を経験した両チームが、宮崎市内にあるシーガイアで練習試合を行った。
控え主体の1本目。レギュラークラス主体の2本目の2試合を消化したが
特に2本目をプレーした甲府の完成度の高さは驚くべきものだった。

改めてレポートするが、今年の甲府は、注目しておいて損は無いと思われる。

川崎Fvs釜山・練習試合

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川崎Fが今年に入って初めての90分の練習試合を行いました。対戦チームはKリーグの釜山アイパーク。昨季は下位に低迷していたというだが、実際に対戦してみると組織的な固さを感じさせるサッカーをしており、このタイミングで戦うのには荷が重いかとも思われた。実際そうした印象を口にする選手もいたが、関塚監督は、逆にこのタイミングでこのレベルのチームと対戦することでチームの気持ちを引き締める効果を前向きにとらえていました。

試合中にジュニーニョがラフなタックルを受けた事をきっかけに両チームがもみ合う場面もありましたが、不必要に荒れることなく試合は終わりました。ちなみにスコアは1-1でした。

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2008年02月19日

韓国で腕を振るう池田誠剛氏

19日横浜FCの練習試合の相手はKリーグ・釜山アイパーク。
そのフィジカルコーチを務めていたのが以前横浜FMで腕を振るった池田誠剛氏であった。
岡田武史日本代表監督からも絶大なる信頼を受ける池田氏。昨年の冬に知人からの要請があり、1ヶ月だけ釜山の臨時フィジコに就任したのだが、そこで黄善洪監督から能力を買われ、延長することとなったのだという。
今年の3月31日まで釜山に在籍し、4月1日からは浦和レッズのフィジカルコーチに就任する予定だ。
そんな池田氏に日本と韓国のチームの違いについて簡単に語ってもらった。

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2008年02月18日

横浜FC、強くなれる土壌

16日の熊本との練習試合。横浜FCのレギュラー組は前半45分で退くこととなったが、後半がはじまるとともに選手たちはピッチの脇に姿を現した。
そして、黙々とフィジカルトレーニングをはじめだした。
それは決して強制ではなく、選手たちが自発的に行ったという。
その先頭にいたのは三浦淳宏や山田卓也といったベテラン選手であった。

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釜山アイパーク

18日、横浜FCがキャンプの練習を行っている大津町サッカー場横の陸上競技場でKリーグ・釜山アイパークの練習が行われていたので、ちょっと見学に行ってきました。
釜山は元監督代表FWである黄善洪監督率いるチームで、アン・ジョンファンやアン・ヨンハッなどが所属する韓国の強豪チームです。
練習の印象は監督やコーチが指示を送ったりはしていますが、全体的に静かで厳かな感じがしました。
それとたまたまかもしれませんが、韓国らしく1対1の練習に時間を割いていたのが印象的でした。

でも、その中で一番印象的だったのは冒頭の写真のように、ノースリーブのダウンジャケットを着て練習をしている選手が何人かいたことです。
日本より北に位置しており、寒さが厳しいゆえ、こうしたウエアで練習をするのでしょう。
サプライヤーがFILAということもあり、すごくファッショナブルな感じを受けました。
日本でも東北地方のチームは防寒用トレーニングウエアとして取り入れてみてはいかがでしょうか?

19日に横浜FCと練習試合を行うので、そこでチーム情報をお送りできればと思います。

2008年02月16日

練習試合だからこそ


※問題のシーン以外でも審判に抗議し続けた熊本・上村健一(なぜかパンツに手を入れている)

16日、横浜FCとロアッソ熊本の練習試合が行われた。
練習試合とはいえ、2000人を超える観客がスタジアムに駆けつけたため、否が応にも緊張感に包まれることとなった。
事故は25分すぎに起きた。
熊本のルーズなパスに対し、横浜FC・アンデルソンが猛チェック。
なんとかボールをキープしようと上村健一はボールに足を伸ばし、アンデルソンと1つのボールを反対側から蹴りあう形となった。

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2008年02月15日

東京マラソン2008と、東京オリンピック招致活動

 現在東京都が2016年のオリンピックを日本(東京)へ招致しようと活動を進めているという事実が徐々に浸透してきていると思いますし、去年行われた都知事選では、その招致の可否が公約にもなり、賛成派と反対派が気勢を上げている映像をご覧になられた方も多いかと思います。

 ちなみに私江藤は招致賛成派です。オリンピックが東京で行われたとして、そのメリットは計り知れないと考えています。たとえばそれは陸上競技のみならず、競技種目に組み込まれているあらゆる種類のスポーツが振興する大きなチャンスでしょう。また、自転車や数百円の電車賃、払っても数万円の交通費で国内各地から移動できる訳で、競技会場で実際に競技を見ることのできる国民の数は、海外で行われるオリンピックの比ではないでしょう。そうやって現場で競技を見た国民、そして特に子供たちがスポーツに触れ、スポーツの持つ意味をより深く、そしてそれをより幼い年齢から考え始める事のプラス方向の影響は日本にとって非常に大きいと考えます。

 学校体育の延長、という立ち位置から未だに脱し切れていない日本のスポーツ界が、劇的に変化する契機になるものと期待しています。

 もちろんサッカーを巡る状況も変わるはず。16年に23歳以下の年齢になる子供たちの強化は確実に行われますし、この東京オリンピック世代が将来の日本サッカー界を背負って立つ人材になるのは間違いないでしょう。

 経済的な問題や環境問題をタテに招致反対派は声を上げますか、経済問題は放送権で片が付くものでしょうし、新規のインフラを整備するために生じると思われる環境問題もそれほど深刻なレベルではないでしょう。

 ぜひこうしたイベントの招致活動が行われているという事をもっと幅広い人たちに知ってもらいたいと思います。

 ということで、長い前振りでしたがここからが本題です。

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2008年02月14日

【野洲通信】闘う気持ち

チームが立ち上がって1カ月。レギュラーメンバーが挑んだ2008年のファーストマッチ。
格上の相手に“何ができるのか”・・・。

彼らの挑戦が始まった。


【野洲通信】では、野洲高校サッカー部にご協力いただき、チームの1年を伝えていきたいと思います。
監督とスタッフ、そして選手たちが見せる表情を追いながら、彼らの目線で、新たな高校サッカーの魅力、面白さに迫っていきます。

第二回目は、新チーム始動後、選手権メンバー始めての“トレーニングマッチVS佐川急便”の裏側をお伝えします。


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2008年02月13日

阿部吉朗(湘南ベルマーレFW) 練習試合FC東京戦(2月12日)後の一問一答

東京・小平グランドでの練習試合FC東京戦で先制ゴールを決めた阿部吉朗選手が、試合後、記者の質問に答え、ゴールの感想などを語ってくれました。過去、FC東京、大分トリニータ、柏レイソルに在籍し、FWとサイドMFの二役でプレーしてきた阿部選手ですが、ことしは「本職」FWでの起用が濃厚です。J2という新たな舞台で、こだわりのあるFWとしてのプレーに情熱をかきたてる阿部選手。彼の目尻にはうっすらと皺が刻まれ、これまでの苦労を物語っていました。

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2008年02月12日

トレーニングマッチ FC東京vs.湘南ベルマーレ 雑感

2月12日、東京・小平グランドで行われた練習試合「FC東京vs.湘南ベルマーレ」(45分×3本)を観戦した、
業界では質・量ともにJリーグ実況アナウンサー随一の取材力と言われる下田恒幸と、
FC東京観戦+取材歴約10年の後藤勝が、試合の感想を語りました。

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2008年02月11日

たとえば、こんな行き方も【徳島編】

Jリーグ開幕まで、いよいよ1ヶ月を切りました。
「今年はどの試合に行こうか?」なんて日程表とにらめっこしている人も多いのではないでしょうか?
特に遠方アウェイの試合になると、遠いし、交通費が高い。だから、行くのやめようって諦めてしまいがちですよね。
スカパー!観戦もいいけど、でもやっぱり生で観たい!!というのがサポーター心情でしょう。
そんな方にちょっとでも参考になればと思い、小耳に挟んだ情報をお知らせしたいと思います。
今回は東京~徳島編です(次回あるかは不明)。
興味のある方は読んでみてください。

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2008年02月10日

本当の「緑」とは? 残念な決断

水戸市にはツインフィールドというグラウンドがある。
ここは01年に作られたサッカー・ラグビー場で、ツインフィールドという名の通り、スタンドを挟んで2面のピッチが取れるようになっていて、水戸ホーリーホックが練習に使用するのをはじめ、週末にはキッズの大会など幅広く使用されており、市民のサッカー・ラグビーの発展の場として広く親しまれている。
日韓ワールドカップの時にはコスタリカ代表のキャンプ地に内定。結局、コスタリカ代表は韓国ラウンドに入ったために実現できなかったが、ワールドカップ出場国から認められるほどの高い機能性を擁したグラウンドであった。

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2008年02月09日

水戸、広がる期待と不安

7日、今年2試合目となる練習試合を行った水戸。
流通経済大学相手に3-5で敗れることとなったが、全4本中レギュラー組で行った1本目と2本目は2-0で勝利。
結果だけでなく、内容でも流経大を圧倒。
着実にチームが前進していることを証明してみせた。

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【野洲通信】“Aチーム”@新人戦

滋賀県立野洲高校。
2006年1月。記憶に新しい全国高校サッカー選手権大会初優勝。

あれから3年が経とうとしている。
華麗な野洲のフットーボールは、再び開花するのか。
昨シーズンを2年生主体のメンバーで戦い続けたチームの2008年が始まった。


【野洲通信】では、野洲高校サッカー部にご協力いただき、チームの1年を伝えていきたいと思います。監督とスタッフ、そして選手たちが見せる表情を追いながら、彼らの目線で、新たな高校サッカーの魅力、面白さに迫っていきます。

第一回目は、新チーム始動後、初の公式戦「新人戦」の戦いを振り返ります。

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羽生直剛 囲み会見 2月8日

 今季はじめてFC東京の練習に参加した日本代表MF羽生直剛に対する囲み取材の様子をまとめました。

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  • by 後藤勝
  • at 01:48

FC東京トレーニングレポート 2月8日 城福サッカーの進捗状況

 グアムキャンプから戻ってきたFC東京が小平グランドでトレーニングを行っている。2月8日は日本代表の羽生直剛と今野泰幸が合流。東アジア選手権出発前日の12日まで5日間、彼らをまじえた練習が可能になる。10日に筑波大学、12日に湘南ベルマーレと練習試合をおこなったあと、日本代表選手二名は中国へ、チームは宮崎県都城市へと、それぞれ赴く。ここでは8日のトレーニングについてかんたんにまとめてみた。

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2008年02月07日

日本代表対タイ代表 4-1-3-2の熟成

 雪の日にもかかわらず最終的に35,130人の観客が詰めかけ、ワールドカップ予選という大一番らしい体裁が整い、かつ日本が勝利したことを、まずは喜びたい。そして主力四人を欠きながら、全力でファイトしたタイを褒め称えたい。タイはとてもモラルの高いチームだった。

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W杯予選・タイ戦レビューその3

勝利したタイ戦についてサッカーダイジェストの飯尾記者に語ってもらいました。
彼自身はこの試合の結果について、かなりポジティブにとらえているようでした。

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2008年02月06日

W杯予選・タイ戦レビューその2

試合後の監督会見。ミックスゾーンでの選手コメントを聞いた上で、後藤勝がタイ戦の感想を述べました。
試合を評価するときの参考にして頂ければ幸いです。

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W杯予選・タイ戦レビューその1

前半は冷やりとしましたが、無事W杯予選の初戦を乗り切った日本代表。そのタイ戦の雑感をまずは浅野賀一に語ってもらいました。


○浅野賀一

タイは予想通り、かなり日本を研究していましたね。ただ引いてスペースを埋めるだけでなく、味方のSBの裏を徹底してCBがケアしていました。これは高い位置に張り出したSBを攻撃の起点にする日本の攻撃スタイルを想定してのものだと思います。

日本のサッカーにしっかり対応してきたタイの健闘もあって、結局、完璧に崩した形で点は取れませんでしたが、収穫もありました。ボールを取られ後の守備です。1点目に繋がった遠藤のFKを獲得したシーンが典型ですが、ボールを取られ後にすぐに近くの選手で囲い込んでボールを奪い、逆にカウンターに繋げています。

近い距離に密集し数的優位を作りコンビネーションで崩していくのが岡田監督の目指すサッカーですが、密集するということはそれだけボールを奪われる可能性が高くなるので、むしろ重要なのはそこでボールを失った後の素早い攻守の切り替えになります。また、人口密度が高いのでしっかりプレッシャーをかければ奪い返せる確率も高いですし。この試合では、ボールを奪われた後の守備の完成度がかなり上がっていました。もしかしたら、この「カウンター返し」が岡田サッカーの要になるかもしれませんね。

ただ、この守り方はスタミナを消費します。運動量とピッチ上のパフォーマンスが、そのまま連動するサッカーとでも言いましょうか。この試合では運動量の多かった山瀬から順に前線の3人を交代させましたが、中村、遠藤にもかなりの負担を強いているので、交代枠の使い方は今後のポイントになってくるでしょうね。あるいは運動量が落ちた時の別の戦い方を考えるか。

最後に右SBの内田について一言。19歳の彼をこのプレッシャーのかかる大舞台で起用した岡田監督はさすがですね。最近のA代表は若手がまったく出てこなくて悩みの種でした。最年少選手が25歳以上なんて、ワールドカップを目指す国ではあり得ないですよ。多少、むりやりでも世代交代していかなければ危険な状況でした。若手は使われると化ける選手がいます。内田も試合ごとによくなっていって、SBの攻撃参加がキーポイントになりそうな戦術なので、そう遠くない将来、日本代表のキーマンと呼べる存在になるかもしれません。彼に続く選手が、あと一人、二人出てきてほしいですね。個人的に期待しているのは、ガンバの安田とカターニアの森本かな。

W杯予選・プレビュー

 いよいよ始まるW杯予選ですが、タイ戦を前に簡単に見どころを上げたいと思います。

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2008年02月05日

明日は埼玉へ足を運んでください

いよいよ目前に迫ったワールドカップアジア3次予選日本対タイだが、前売り券の売れ行きが芳しくなく、当日券を販売することが決定した。過去10年間、「観たくてもチケットが売り切れている」「オークションに出品する転売屋に買い占められている」という状態で悔しい思いをしてきたファン、サポーターにとってはじつに好都合。満員でないのなら、浦和美園駅と埼玉スタジアム間の移動も快適だろう。

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2008年02月04日

合宿を終えて/日本代表ウオッチ2月1日〜4日 点を取れ!

キリンチャレンジカップ二試合を終えた日本代表はわずか一日間の休みを挟んだのち、再集合。合宿を行い、ワールドカップ3次予選タイ戦へ向けて調整した。明日5日は公式トレーニングを行って本番に備える。

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2008年02月02日

マンガのような、ドラマのような。前田秀樹、新たな挑戦へ

2月1日、秩父の山々から降りて来る寒風吹きすさぶ埼玉県坂戸市のグラウンド。前田秀樹監督率いる東京国際大学サッカー部の初日の練習が行われた。
現実は小説より奇なりと誰かが言ったが、まるでスポ根もののマンガやドラマの第1話を見ているかのような錯覚に襲われる1日であった。
そこは、不良こそいないが、「スクール☆ウォーズ」の世界であった。

その日の練習に現れたのは15人の部員のうち、10人。しかも、ほとんどの選手が1ヶ月以上サッカーをしていないという。また、唯一のGKはポッリャリした体型で、ウォーミングアップのランニングで周回遅れ。
練習が進むにつれ、足をつる生徒が続出するさまであった。
昨年、東京国際大学は埼玉県1部リーグで戦ったが、7戦全敗で2部に降格。初戦の平成国際大学戦では0対10で敗れるという屈辱を味わった。
3月に人工芝のグラウンドができるというものの、今年は高校生のスカウトやセレクションでの入部はないという。
つまり、このチームを強くすることが前田監督に与えられた使命である。
練習前、選手たちに挨拶をした時に前田監督は「本当に大丈夫なのか?」と本気で不安にかられたというのも無理はない。
Jリーグの監督からわずか1ヶ月、前田秀樹という男は「奇跡」への道を選んだのであった。

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FC東京社長交替! 村林氏が名実ともに青赤の顔に

 1月31日の晩、FC東京広報の若林氏から連絡が入った。社長交替の会見を明日午後3時から行うと言う。翌日、小平グランドに向かう途中に公式サイトを見ると、新任は村林専務取締役である旨が発表されていた。前社長の椿原氏は取締役となる。小平に着いたとき、村林新社長は、まさに深川から小平へと、事務所の引っ越しを終えたところだった。

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2008年02月01日

川崎F、練習初日後日談。

 昨日掲載した「川崎フロンターレ、始動」に関連した後日談です。

 エントリーで掲載した3枚目の写真に写っている、最後列右端の選手は、卒業試験のため欠席した横山知伸の代役。横山の身長には足りていないため大堀さんから「もうちょっと背伸びしてください」と指示されていた。

 その一方で、2列目中央付近に立っていた鄭大世に対して大堀さん「テセさん、背伸びするのはやめてください」と鋭いツッコミ。確かに見ると同じくらいの背丈の選手が並んでいるはずなのに不自然にテセだけ背が高くなっている。大堀さんのツッコミの後、苦笑いのテセの背は低くなった。おもしろいというか、涙ぐましい、というか(笑)。

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