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2008年05月27日

日本代表プレビュー。パラグアイ戦に臨む日本について

○湯浅建二さんの見方

コートジボワール戦を取材した湯浅さんに、このパラグアイ戦に臨む日本代表について聞いてみました。


Q:コートジボワール戦を受けての問題点は?

A:クリエィティビティと汗かきのバランス。日本はクリエィティビティを全面に押し出してやれるチームなのかということ。突き抜けた才能を持ちつつ、汗をかける選手が必要じゃないのかということ。もちろんそれは当然誰もがほしがる才能だが「ほしがるよ。それができればいいね」で諦めてはダメ。日本の指導者は、素晴らしい才能を持つ選手に動くことを教え込まなければならないと思います。ただ、それは育成の話なので、これくらいにして。
 ということでコートジボワール戦を見ていて気になったのは松井と大久保。彼らの運動量はまだまだ少ないのではないかと思う。
 彼らは決定的な場面を作れてはいなかった。足元の技術の高さイコールクリエィティビティではないということ。ボールを持って、一人かわして決定的な場面を作ってこそのクリエイティビティじゃないかと思います。
 サッカーの本質として、攻撃はシュートを打つこと。守備はボールを奪うこと、が目標になるわけですから。

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