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2008年08月22日

2点差は危険な点差?

よく2点差は危険な点差って言われますよね。
それ、僕はちょっと違和感持ってたんです。
確かに2点リードしているチームが1点返されるとバタバタしたりするんですけど
実際追いつかれたり、逆転されたりすることってあんまりないんじゃないかなあと
思うんですよ。そこで、今シーズンのJ1、J2それぞれ
ゲーム中に2点差が付いた場合の勝敗の帰結を調べてみました。
(J1、J2ともに8月22日時点)

(J1)
一時的にでも2点差が付いたゲームは71試合
そのうち
①2点リードしたチームが2点差以上で勝利…55試合
②2点リードしたチームが1点差で勝利…13試合
③2点リードしたチームが追いつかれてドロー…1試合
④2点リードしたチームが逆転されて敗戦…2試合

なお、①の中でも6節の千葉×大宮は
大宮が2点リードしながら、千葉が2点返して同点に。
そこから大宮が2点取り返して2対4で勝利というゲームでした。
また、④は8節の川崎3×2柏と13節の川崎2×3大宮。
今後も等々力では何かが起こるかもしれません。
続いてJ2です。
(J2)
一時的にでも2点差が付いたゲームは92試合
そのうち
①2点リードしたチームが2点差以上で勝利…69試合
②2点リードしたチームが1点差で勝利…19試合
③2点リードしたチームが追いつかれてドロー…3試合
④2点リードしたチームが逆転されて敗戦…1試合

J2の場合は2点差以上のビハインドを一旦は跳ね返したゲームが4試合あります。
17節の横浜FC×山形(横浜が2点差追いつくも、結局は山形が2×5で勝利)
20節のC大阪×甲府(C大阪が2点差追いつき、甲府が突き放すもC大阪が再度追いつく)
23節の水戸×仙台(水戸が3点差追いつくも、結局は仙台が3×4で勝利)
28節の水戸×福岡(水戸が2点差追いつくも、結局は福岡が2×3で勝利)
また、④は14節のみちのくダービー、仙台×山形。
ホームで2点のビハインドを負った仙台が後半3点を奪う、超熱い逆転劇でした。

ということはですね、
J1で2点差を付けたチームが勝利する確率は96%。
追いつかれる確率は1%、逆転される確率は3%です。

さらに
J2で2点差を付けたチームが勝利する確率は96%。
追いつかれる確率は3%、逆転される確率は1%です。

皆さん、2点リードした状態で劣勢になってもバタバタしなくて平気です。
悠々とそのまま逃げ切ってくださいね☆



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