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2008年09月14日
仙台カップ 国際ユースサッカー大会 2008
フランスU19代表の練習を取材する機会があったので簡単にメニューを。
試合前日にもかかわらず、激しいミニゲームが行われていました。
また、試合間隔も3分で区切っていて、印象的でした。
9月14日
・フランス代表トレーニング
17時33分
・個々にボールを蹴り始めて集合。監督自ら身振りを交えて指示。
17時41分
・監督の説明終了。ゴールポストを移動させる組みとパス交換組に別れる。
17時44分
・スクエアなグリッドの中で、個々にジョグ。ジョグしながら以下の体操をこなす。
・腕を回しながら上半身をほぐす。
・ソフトボールの投手のように、腕を地面に着けるような形で柔軟。
・手を後ろに下ろし、足を跳ね上げて手につける。
・もも上げ。
・流れで二人一組になり、向かい合ってサイドステップ。お互いに5秒程度動きをあわせる。
・流れで二人一組になり、向かい合って縦方向にステップ。
17時50分
・アップ終了、給水。ストレッチはなかった。
17時52分
・一人一つのボール。二人一組でリフティングでボール交換。
・一人が上げて、一人がゴロ。
・一人がボールを抱え、リフティングでパスをもらう。持っているボールを相手に投げ渡す。
2分ほどの間隔。
18時2分
・四人一組でパス交換。
18時3分
・終了。給水。
18時5分
・集合。組み分けして8対8+GK。ハーフコート。
・ピッチ中央に20mほどのグリッドを作成。そこでは3タッチ以内でのパスを目指す。
18時8分
・ミニゲーム、スタート。
18時11分
・3分ほどで休憩。集合して監督が指示。再開。
18時15分
・集合して指示を受ける。
18時17分
・再開。
18時20分
・休止して給水。
18時22分
・集合して指示。
18時24分
・プレー再開
18時28分
・休止して給水
18時30分
・集合して指示。
18時31分
・プレー再開。
18時37分
・集合して指示。2分ほどで解散。ミニゲーム終了。フィールドプレーヤーはクールダウン。ストレッチ。GKだけ居残りでハイボールのキャッチの練習。
フランスU19代表、ジャン・ガリス監督
Q:監督として大事にしているチームコンセプトは?
A:このチームを率いて間もないので、まだ最初の最初の段階。11月にヨーロッパ選手権を控えています。その準備でレベルを上げているところです。
Q:攻撃、守備の中でやってほしいことは。
A:私自身、攻撃をする選手でしたので、攻撃的なプレーをしたいですね。守備に関しては日本が優れている部分。すばやく奪って行きたい。
Q:この代表メンバーを選んだときに重視した部分は?
A:インテリジェンス、賢さです。戦術の理解。次は技術、早さを今回は重視しました。早さというのは身体能力もそうですが、読みの早さという部分もそうです。戦況の理解も重要です。
Q:スピード、技術の両方を持つ選手に今後何を加えていきたいのか。
A:育成に関してはクラブに任せています。フランスのクラブはしっかりとした育成プランを持っていますから。
その上で技術的に優れた選手を集めて戦術的な教育を大事にしています。
クラブを尊重するということと、代表チームは集める時間が少ないですからね。
Q:パスを出すときに求めていることはあるんですか。
A:パスで注意しているのは、体が触れているときにいかにパスを出すのかというところ。あとはしっかり全体を見て出すようには話しています。特に今回はプレスが早いチームが相手です。すぐにパスを出すように言っています。すばやく回すようにという事は話しています。
Q:選手がミニゲーム中にボールに座る場目があったが。
A:選手が迷ってやったのだと思う。意図的に条件を付けた訳ではありません。
Q:ピッチ上に置いてあった赤いマーカーは?
A:あのゾーンは、パス回しを早くしていこうと意思気づけるためにもうけました。赤マーカーの中では、3タッチいないで回すように言いました。強制ではありませんが。
Q:監督として選手との関係の中で大事にしていることは?
A:今回の大会で大事にしているのは、選手を尊重するということ。iPodを聞く選手もいますが、それも尊重しています。また選手の事をあまり知らないので、コミュニケーションをとる機会をたくさん持ちたいと思っています。
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