Main Contents

2009年01月10日

高校選手権・練習レポート(鹿児島城西編)

練習開始時に円陣を組む鹿児島城西の選手たち

選手権準決勝を2日後に控えた2009年1月8日。都内某所グラウンドでは、午前に鹿児島城西、午後に鹿島学園の練習が行なわれました。今回はその様子を写真入り、監督コメントを添えてお伝えします。


約2時間みっちりこなしたこの日のトレーニングでは通常の練習でも行なっている1対1、2対2などの対人を主体としたゴール前での攻防に加え、前橋育英を意識したフォーメーション練習も。特にディフェンスについては時間を要して、相手のボランチ、SBの飛び出しに対するケアに気を配っていました。

練習は対人メニューが多くを占めました

なお、準々決勝を終えた後も鹿児島には帰らず都内でのホテル暮らしが続く鹿児島城西ですが、リラックスと緊張感をのメリハリが取れているこの日の雰囲気を見る限り、長期遠征による選手たちの疲労への懸念は心配ないようです。


鹿児島城西・小久保悟監督
<練習後の鹿児島城西・小久保悟監督コメント要約>
「(長期遠征になっているが)選手たちのキレ自体は変わらないですね。(滝川第二戦で左ひざ靭帯を負傷した)大迫希は準決勝には間に合うとは思います。もし彼がセットプレーを蹴れなくてもウチは大迫(勇也)も、松井も平原も蹴れますし、そこは心配していません。
 前橋育英は技術が高いし、守備から攻撃に入ったときにスピードが入るチーム。いいボランチもいるのでディフェンスのときにはプレッシャーをかけて、相手を自由にさせないようにしたいです。相手がどう守ってくるかわからないし、攻撃はいつも通りに。大迫勇也に複数のマークが付いても周りの選手が対応すればいいことですから。相手SBが上がったときに空いたスペースを突ければ面白いと思います。
 一戦一戦ウチらしい試合をして、ホントはしっかり守ってやりたいが(笑)、点を取るしかないですね」


(おまけ)
ここまで4試合8得点と今大会の話題をほしいままにしているFW大迫勇也くんですが、この日の「ストレッチ」でも下の連続写真の通り、驚異の可動域を披露しました。どんな体勢からでも正確なシュートを放てる得点力はこんなところにもあるのかもしれません。

スタート!腰を立ててから・・・最初は右に今度は左に

TrackBacks

トラックバックURL:

Comments

Post a comment

(フットボール定食 では不適切なコメントを防止するため、コメントを掲載する前に管理者がコメントの内容を確認しています。コメントを初めて投稿する場合すぐに掲載されませんが、管理者が適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

コメントフォーム

Copyright © 2006-2008 Football-Teishoku.All rights reserved.