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2009年01月10日
高校選手権・練習レポート(鹿島学園編)
練習を終えた鹿児島城西と入れ替わるように都内某所グラウンドへとやってきた鹿島学園。そのトレーニングは時間こそ約2時間をかけたものの、内容は試合2日前としては異例とも言えるコンディション調整を主とした軽いものでした。しかし、その中でも
目立ったのは準々決勝では突然のフォーメーション変更で大津を混乱に陥れた鈴木雅人監督の精力的な動き。練習開始前に行なった10分間のミーティングに始まり、フォーメーション練習でも対戦相手である広島皆実の動きを実際に示しながら、最善の策を選手たちに伝授していました。
さて、勝利の女神は決勝カードにこの日、呉越同舟した鹿児島城西、鹿島学園の両者を選ぶのか?それとも??注目の準決勝はいよいよ目前です。
<練習後の鹿島学園・鈴木雅人監督コメント要約>
「広島皆実は強い。ビデオをみても『ガッチガチ』という感じ。ウチが点を取れそうな感じがしない(苦笑)。セットプレーのバリエーションも多いし、ウチとしてはカウンターにはまらないようにしたい。でも、今大会はウチも毎試合失点しているので、1~2失点は想定内ですね。相手は立ち上がりにプレッシャーをかけてくるか、引いてくるかわかりませんので、そこは様々なパターンを頭に入れてグラウンドとビジュアルを使って選手たちに伝えていきたいと思います。
大津戦のような奇襲は2回はないです。運を使っちゃいましたから(笑)。ウチは開幕戦で国立を経験したことで国立へのこだわりもないし、ワンタッチを大切にする大きな柱は変えずにシンプルにやる予定です。でも、当日変わったらすいません(笑)。
第1試合(前橋育英-鹿児島城西)はきっと盛り上がるでしょうから、ウチは視聴率を落とさないように前に出てカウンターにはまりにいって、その姿勢を賞賛してもらおうかと(笑)。まあ、真面目に地味にがんばります」
(おまけ)
国立での開幕戦で緊張もほぐれたのか、その後は終始のびのびプレーで勝ち上がってきている鹿島学園。そのムードを象徴するように、この日の練習前にもこんな光景が・・・。
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