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2009年01月21日

ロアッソ熊本、始動

 ロアッソ熊本が1月19日に始動した。大津での初練習は、フィジカル系のメニューが中心となったもので、ハーフコートでの5対5など、ボールを使った練習に取り組み、1時間半ほどの練習で汗を流した。
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 ヘッドコーチから昇格し今季から指揮を取る北野誠監督は「素走りではなくボールを使った。良かったと思います」と練習について語っていた。また今季の目標について、「選手がやっていて楽しいサッカーをしたい。選手が楽しめば観客も面白いと思う。1-0では物足りない。点が入れば観客は喜ぶ」と得点の取れるサッカーを目指している事を明らかにしていた。そのために主流であると分析するショートカウンターを極めたいとのこと。2列目以降からドンドン選手が出ていくサッカーを目指すとしていた。

 全体練習終了後には大津町から焼き芋やイモのテンプラなど、地元名産のサツマイモ料理や、ぜんざいが用意され選手のみならず見学に訪れたサポーターにも振る舞われていた。

 穏やかな気候の中、2009年の熊本がシーズンインしている。

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○山口武士
 去年はケガが多くてあまり納得のいくシーズンではなかったんですが、今はいいです。まだ練習中に脱臼した肘が治りきっていないんですが、特に問題はないです。
 鹿島時代はフィジカルはあまりやっていなかったので、大分に移籍したときに石崎さんはなんでこんなに走らせるのかなと思っていました。ただ、今にして思えば必要だったんだなと(笑)。
(熊本でのプレーについて)育ったところですからね。いいと思います。両親の前でプレーできるのもいいと思います。

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