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    <title>フットボール定食</title>
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    <updated>2009-02-14T23:35:14Z</updated>
    
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    <title>取り上げていただきました</title>
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    <published>2009-02-14T23:32:51Z</published>
    <updated>2009-02-14T23:35:14Z</updated>
    
    <summary>徳島新聞さんに取り上げていただきました。 http://www.topics.o...</summary>
    <author>
        <name>佐藤拓也</name>
        
    </author>
            <category term="箸休め" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p>徳島新聞さんに取り上げていただきました。<br />
<a href="http://www.topics.or.jp/localSports/122545366453/2009/02/2009_123458148951.html">http://www.topics.or.jp/localSports/122545366453/2009/02/2009_123458148951.html</a><br />
ありがとうございます。</p>]]>
        
    </content>
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    <title>ロアッソ熊本、始動</title>
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    <published>2009-01-21T10:11:41Z</published>
    <updated>2009-01-21T10:18:10Z</updated>
    
    <summary>　ロアッソ熊本が1月19日に始動した。大津での初練習は、フィジカル系のメニューが...</summary>
    <author>
        <name>江藤高志</name>
        
    </author>
            <category term="現場情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p>　ロアッソ熊本が1月19日に始動した。大津での初練習は、フィジカル系のメニューが中心となったもので、ハーフコートでの5対5など、ボールを使った練習に取り組み、1時間半ほどの練習で汗を流した。<br />
<img alt="IMG_0775.jpg" src="http://www.football-teishoku.jp/IMG_0775.jpg" width="400" height="300" /><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p><br />
　ヘッドコーチから昇格し今季から指揮を取る北野誠監督は「素走りではなくボールを使った。良かったと思います」と練習について語っていた。また今季の目標について、「選手がやっていて楽しいサッカーをしたい。選手が楽しめば観客も面白いと思う。1-0では物足りない。点が入れば観客は喜ぶ」と得点の取れるサッカーを目指している事を明らかにしていた。そのために主流であると分析するショートカウンターを極めたいとのこと。2列目以降からドンドン選手が出ていくサッカーを目指すとしていた。</p>

<p>　全体練習終了後には大津町から焼き芋やイモのテンプラなど、地元名産のサツマイモ料理や、ぜんざいが用意され選手のみならず見学に訪れたサポーターにも振る舞われていた。</p>

<p>　穏やかな気候の中、2009年の熊本がシーズンインしている。</p>

<p><img alt="IMG_0787.jpg" src="http://www.football-teishoku.jp/IMG_0787.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p></p>

<p>○山口武士<br />
　去年はケガが多くてあまり納得のいくシーズンではなかったんですが、今はいいです。まだ練習中に脱臼した肘が治りきっていないんですが、特に問題はないです。<br />
　鹿島時代はフィジカルはあまりやっていなかったので、大分に移籍したときに石崎さんはなんでこんなに走らせるのかなと思っていました。ただ、今にして思えば必要だったんだなと（笑）。<br />
（熊本でのプレーについて）育ったところですからね。いいと思います。両親の前でプレーできるのもいいと思います。</p>]]>
    </content>
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    <title>【野洲通信】　最終回　“心”</title>
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    <published>2009-01-17T10:42:11Z</published>
    <updated>2009-01-22T13:37:42Z</updated>
    
    <summary>2008年１月2日。 涙にくれたロッカールームから最後に出てきた③西口諒（３年 ...</summary>
    <author>
        <name>青柳舞子</name>
        
    </author>
            <category term="野洲通信" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p>2008年１月2日。<br />
涙にくれたロッカールームから最後に出てきた③西口諒（３年<br />
）の一言から、野洲の新しいシーズンが始まった。</p>

<p>「もうこんな思いは２度としたくない」</p>

<p>東福岡に０－１と敗れたあの日から、ちょうど1年。</p>

<p>2009年１月2日は、彼らが高校サッカーを卒業した日になった。</p>

<p><img alt="yasu1.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/yasu1.JPG" width="778" height="518" /></p>

<p>【野洲通信】では、野洲高校サッカー部にご協力いただき、監督とスタッフ、そして選手たちが見せる表情を追いながら、チームの１年を伝えてきました。広島皆実の優勝で幕を閉じた選手権で、2008年度、野洲の戦いは終了しました。野洲通信、最終回は第87回全国高校サッカー選手権大会２回戦後の様子をお伝えします。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>彼らにあてられた、一通の手紙には“想い”があふれていた。<br />
志半ばでチームを離れる悔しさと、宙に浮いた選手たちへの気持ち。</p>

<p>「情けない監督でごめんなさい」</p>

<p>その言葉から始まる山本佳司監督の心に、この“87回選手権”を思う。</p>

<p>2008年12月30日に開幕した全国高校サッカー選手権大会。<br />
野洲は初戦の岐阜工業に辛勝し、2009年を迎えていた。</p>

<p>「まずはこのチームで年越しが目標！」（⑧潮入啓太／３年）と言っていた選手たちも安堵の表情。<br />
しかし、元日の練習では張り詰めた緊張感の中にあった。</p>

<p>「５日（ベスト８）まで勝ち上がることができたら、アイツらはきっとやってくれる。だからこそ、初戦と２回戦は本当に山場になる」（山本監督）</p>

<p>引き締まった練習に、いつもの明るさはなく、翌日に備えようとしていた選手たち。<br />
その横で山本監督の表情は険しいまま。<br />
「明日の試合は大丈夫やと思うけど、体調がよくない」</p>

<p>消え入りそうな声に不安がよぎる。</p>

<p>そして翌日。ベンチに山本監督は座ることができないまま、試合が始まった。<br />
まったくと言っていいほど空回りした立ち上がり。動揺はなかったと話す選手たちだが、ぎこちなさは否めなかった。<br />
「（野洲が）引いてくるとは思わなかった。先制点も含めて“イケル”かなと感じた」と鹿島学園の鈴木監雅人監督。</p>

<p>「鹿島学園はセットプレーが強い。そこは気をつけないといけない」（①横江諒／３年）<br />
開始直後の失点は、その言葉通りにＣＫから。<br />
鹿島学園の勢いは増す中、奪い返した⑩坂本一輝（３年）の同点弾。</p>

<p>「チームに貢献できるプレーをする」<br />
１試合１得点と、この１年の目標を掲げていた坂本が大会前に強く言い切った、全国への思い。<br />
「１試合１得点なんて子どもっぽいことを言うのは、もう終わりにする。今はチームのために得点を取りたい」（坂本）</p>

<p>さらに後半。<br />
「調子が上がらなくて、試合に出られるか分からない……。でも最後やし、みんなと戦いたい」と不安をのぞかせていた⑦藤野友貴（３年）が右サイドを駆け抜けた逆転ゴール。<br />
「あの（藤野）友貴（⑦／３年）のゴールで絶対にイケルって思った」とスタンドで見ていた３年生が口にするほど、大きな1点は、チームに勢いと活気をもたらすはずだった。</p>

<p>だが、その直後にＰＫを与えて同点。さらに試合終了直前に勝ち越され２－３で終了の笛が鳴った。</p>

<p>「ごめんなさい」<br />
涙を止めることなく話す精一杯の言葉はたった一言。</p>

<p>期待に応えたかった。<br />
もう少しこのチームで試合がしたかった。<br />
山本監督をベンチに戻させてあげたかった。<br />
何より、<br />
全国で一番高いところに立ちたかった。</p>

<p><br />
選手権本大会を控えた12月中旬。３年生たちに、この１年を振り返ってもらったことがある。<br />
「いつも自分のことばかりで、チームのことは見えんかった。でももう最後やし、（決勝戦の）12日まで、このチームでサッカーをしたいって、そう思う」<br />
異口同音に帰ってくる言葉は、18歳の本心。</p>

<p>そんな選手たちを見てきた山本監督は言う。<br />
「彼らには大会に勝ち続けることでチームが一つになることや、熱くなるということを知ってもらいたい。一人の“男”になって、高校サッカーから卒業していってほしい」</p>

<p>思いを胸に２年の月日をかけて作り上げてきたチームの最後の大会。<br />
決して言葉にせずに、ピッチで伝えてきた心が形になろうとしている瞬間に、その場所にいることのできない指揮官の胸の内。<br />
「申し訳ない気持ちでいっぱいやったし、本当に悔しかった。あと1週間でいいから時間がずれてくれたら……。ベンチに座って感じる臨場感っていうのかな。声とかボールを蹴る音とか汗も涙は、あの場所でしか感じられないものなんだって分かった」</p>

<p><img alt="yasu2.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/yasu2.JPG" width="778" height="518" /></p>

<p>2008年度<br />
滋賀県新人戦優勝<br />
プリンスリーグ関西５位。高円宮杯出場決定戦進出。<br />
全国高校総体１回戦敗退<br />
高円宮杯全日本ユース選手権ベスト16。<br />
第87回全国高校サッカー選手権大会ベスト32。</p>

<p>「全国優勝を超えたいっていう気持ちは、僕たちにもあった。それを決めるのは見てくれる人たちだけど、野洲サッカーの楽しさを感じてくれたら嬉しい」（潮入）</p>

<p>選手たちの手によって彩られる野洲の魅力は、彼らによって、また広がっていく。きっと選手権はその始まりの第一歩。</p>

<p>悔いは残る。<br />
でも、明日は来る。</p>

<p>山本監督の挑戦が始まったばかりであるように。</p>

<p>１、２年生は、また日本一高い場所を目指して。<br />
３年生は、それぞれの新しいステージで。</p>

<p>野洲が野洲であり続けるために、戦わなければならない場所が待っている。</p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>第1回茨城県フットボールカンファレンス「地域の情熱が日本サッカーを変える」</title>
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    <published>2009-01-13T00:20:02Z</published>
    <updated>2009-01-13T09:07:17Z</updated>
    
    <summary> 1月10日、12日の2日間、茨城県ひたちなか市で第1回茨城県フットボールカンフ...</summary>
    <author>
        <name>佐藤拓也</name>
        
    </author>
            <category term="現場情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.football-teishoku.jp/DSC_2477_075.html" onclick="window.open('http://www.football-teishoku.jp/DSC_2477_075.html','popup','width=1692,height=1122,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.football-teishoku.jp/DSC_2477_075-thumb.JPG" width="350" height="232" alt="" /></a></p>

<p>1月10日、12日の2日間、茨城県ひたちなか市で第1回茨城県フットボールカンファレンスが行われた。</p>

<p>2つのＪクラブ（鹿島アントラーズ、水戸ホーリーホック）、さらにＪリーグを目指すクラブも2つ（つくばＦＣ、アウローラ日立）あり、そして筑波大学や流通経済大学といった大学サッカーの強豪校や今年度の高校選手権でベスト4に進出した鹿島学園の存在など、サッカーにおいての環境が充実しているように思われる茨城県だが、「みんなそれぞれの場所で頑張ってはいるけど、これまで一つにまとまることができなかった」という佐藤誠一郎指導普及委員長の言葉通り、「県」としての方向性を示すことができず、環境の充実度に対して必ずしも人材の輩出は比例しているとは言いがたいものがあった。<br />
そうした状況に危機感を抱いたことが、今回のカンファレンス開催のきっかけとなった。<br />
「こうした試みは他県ではすでにやっていることで茨城県は遅れていると思います。ただ、みんなが何かをやらないといけないと思い、こうして自分たちの情熱がまとまって爆発することができた。大きな一歩踏み出せたと思います」と同委員長は胸を張った。</p>

<p>内容は2種から4種、さらには女子、審判、GKといった各種の現状の取り組みと課題を発表。1日目には元U-20代表監督・吉田靖氏のレクチャーが行われ、、2日目の午後からは2人のJリーガー（佐々木竜太、大和田真史）が参加してのパネルディスカッションを開催。<br />
すべてそれぞれの人の熱い思いと冷静な分析が込められており、大変参考になる話であった。<br />
その中でも特に2日目のパネルディスカッションは県が抱える現状の課題が端的に示され、興味深い内容となった。なので、ここでそのディスカッションでのやりとりの一部を紹介したいと思う。</p>

<p>ただ、これは決して茨城県だけの問題ではないはず。どの地域でも共通して抱えている問題であり、これこそ日本サッカーの現状と言えるだろう。<br />
地域の発展なくして日本サッカーの強化はない。地域の叫びにぜひとも耳を傾けてほしい。</p>]]>
        <![CDATA[<p>【パネルディスカッション】　テーマ「長期一貫指導を成果あるものにするために」<br />
司会：南雲康司（ユースダイレクター）<br />
パネリスト：池田明子（女子委員会）、木内宏（審判委員長）、中江哲史（指導普及委員会副委員長）、笹島武（第4種技術委員長）、大森剛（第3種技術委員長）、中田佳成（U-16トレセンコーチ）、佐々木竜太（鹿島）、大和田真史（水戸）、大内啓行（技術委員長）、佐藤誠一郎（指導普及委員長）　※Jリーガー2人は後半から参加。大内、佐藤は全体ディスカッションから参加</p>

<p>－一昨日の発表で2種から「クサビのパス」の必要性が言われました。つまり意図のある縦パスを入れないといけないということですね。全体的にそのほかに課題はありますか？<br />
中田（2種）「県のトレセンリーグで多かったのはスピードが上がったり、相手のプレッシャーが速くなったりするとミスが目立ってしまう。それが技術の問題なのか、判断の問題なのかというところですね。それとボールのない選手の動きの質をもっと高めないといけないと思いました」<br />
大森（3種）「個人的に思っているのは個を育てることが大切だと思ってますが、どの年代からチームとしてのサッカーの質を鍛えるかということ。いつから（戦術的な問題など）自分たちで判断させるかということに関しては悩んでますね」<br />
笹島（4種）「現在の4種は大会が多すぎます。試合が多いのは悪くないが、大会のほとんどがトーナメント。だから勝ちたい気持ちが強くなり、蹴るサッカーになってしまい、メンバー固定につながってしまう。何のためにやっているのか？　勝てないのは何でなのかを考えることが大事。将来子どもをどうしたいのかというビジョンを持たないといけない。県として目的を持ってやらないといけない。あとは親とのかかわりですね。茨城は少年団が多いのですが、少年団には父母の会というのがあり、そことの関係が難しい。もっと自分たちでサッカー以外のことをやらないと自立や判断ができなくなる。なんとかしないといけない」</p>

<p>－そういう様々な課題があると思いますが、指導者の質もまだまだ挙げないといけない。指導者における課題はどこにあると思いますか？<br />
中江（指導普及）「クリエイティブでたくましく、そして自分で判断できる選手を育成するのが理想です。そのためには指導者がクリエイティブでなければいけない。ただ、県の現状を見ると、各種で選手の判断を奪ってしまうような指導が多い。指導の質の向上のため、指導者はもっとオープンマインドにならないといけない。常にアンテナを立てて様々な情報を入れること。自分の経験だけに頼らない指導をしないといけない。以前JFAフットボールカンファレンスの場でフランスのエメ・ジャケさんがこう言ってました。『指導者は学ぶことをやめたときに教えることをやめないといけない』と。ぜひ、みなさんもそれを心がけて取り組んでもらいたいですね」</p>

<p>－女子の指導者の質や人数についてはいかがですか？<br />
池田（女子）「選手は増加しているのですが、指導者が少ないのが現状です。ただ、指導者が少ないことで選手をずっと同じ指導者が見ることができ、一貫強化できているというメリットはあります。ただ、現在U-12に関しては県トレセンしかない状況です。本当は各地区でトレセンを行い、その上に県トレセンがあることが理想なのですが、指導者がいないことで地区トレセンを行うことができてません。<br />
そして、コーチを育てることも大事だと思いますが、今女子は3種4種の選手がどうサッカーを続けていくかということが問題です。そういった選手の受け皿の問題を含めてみんなで情報交換をしていかないといけないと思ってます」</p>

<p>－現在、育成年代でのリーグ戦の必要性が求められています。わが県では2種、3種ともに県リーグを発足させていますが、リーグ戦のメリットはどこにあると思いますか？<br />
中田（2種）「とにかく公式線が増えることは大きいと思います。定期的に試合ができることで、テスト期間でも練習できるようになりました。サッカーできる時間が増えたことが一番大きいですね。トーナメントと違い、リーグのスパンで戦えるし、メリットは大きいですね」<br />
大森（3種）「メリットはたくさんある。今年度までは3種では他にも小さな大会がたくさんあり、調整するのが難しかったのですが、来年度からはもっとスムーズになりそうです」<br />
－各年代でのリーグ戦の発展が今後の強化の大きな柱になりそうです。リーグ戦だと対戦相手を分析したり、試合によって戦術を変えたり、様々な対応の仕方ができるようにになり、指導者も選手も柔軟になると思われます。さて、4種では8対8も推奨されていますが、その辺に関してはいかがですか？<br />
笹島（4種）「リーグ戦は4種でも重要です。JFAもそう言ってますね。ただ、JFAは言っているだけなのではないでしょうか。そのために夏の全国大会のあり方を変えないといけない。とにかくあれをなくしてほしい。リーグ戦をやっている場所もあるが、短期で終わってしまいます。もっと長いスパンでのリーグ戦が4種でも必要です。そして、8対8に関してですが、個人的には怖さがあります。コートが狭くなるので、ゴールの意識が強くなるあまり、ボカ蹴りのサッカーになる可能性が高いように思われます。たくさんボールを触れて、いろんな局面ができるという点で8対8の導入はいいですが、ボカ蹴りサッカーになってしまうかもしれない。どう発展させていくか各指導者がしっかりビジョンを描かないといけないと思いますね」</p>

<p>－レフェリーの育成における役割はどのように考えておられますか？<br />
木内（審判）「まずリーグ戦が導入されたことで試合が増加しました。だからこそ、選手を守るためにいいプレーと汚いプレーの見極めが大事になってくると思います。ただ、育成という面においては多少のファウルでも頑張れる姿勢を持った選手が育ってほしい。コンタクトプレーに関してはそれを促す笛を吹いていきたいと思ってます。そのために汚いプレーは絶対に許さないという姿勢が必要。選手が壊れてしまいますから。審判、選手、指導者、それぞれを尊重してルールを守ることが大事だと思います」</p>

<p>※佐々木、大和田登場</p>

<p>－2人は茨城県出身でトレセンにも選ばれていました。トレセン活動などで記憶に残っていることはありますか？<br />
大和田「僕は中学から鹿島のジュニアユースでプレーしていたのですが、そこで『ピッチの内外でプロを意識しろ』と言われました。そこからプロ意識がついたことはよかったと思いますが、反面、トレセンなどの集まりに行ったときは天狗になってしまい、コーチにとって嫌な選手だったかもしれないですね」<br />
佐々木「僕も大和田選手と同じです。それと、トレセンでは集まってサッカーをするだけで、他のチームの選手と話す場を持つことができませんでした。自分でもっと話しかけていけばよかったのかもしれないですけど、食事などでそういう場を作ってもらえれば、もっとよかったなと思います」</p>

<p>－なるほど。トレセンは選手育成の場であり、指導者育成の場でもあります。そういったチームのまとまりを作ることも指導者には求められています。<br />
大森（3種）「2人の発言を聞いて、指導者と選手の違いを感じました。すごくありがたいご意見でした。僕も最初に県トレセンを率いたときは鹿島の選手にビビッてしまった。力不足で鹿島の選手と距離を置いてしまったことがありました。ただ、鹿島のコーチからも歩み寄りがありますし、そういった面は今はなくなっています。どんな選手に対しても納得させられる指導者じゃないといけないと思います。<br />
佐々木さんの件に関して、放任と自由はまったく違います。指導者が選手をコントロールできないと選手に失礼。コミュニケーション能力の話になりますが、選手まかせにしないで指導者はそういう場面を作ってあげないといけない。舞台を作ってあげて、その後、選手たちの自主性にまかせるようにしないといけない。選手のコミュニケーション能力を上げるのも指導者の問題だと思います」<br />
－指導者が仕掛けて、その中で選手に行わせないといけない。「判断」は大事だけど、放任はいけない。投げかけた上で、考えさせることが指導ですね。判断させる材料を提供することが大事ですね。</p>

<p><br />
ちなみに<a href="http://www.jfa.or.jp/coach_referee/topics/e20080929_2.html">第6回JFAフットボールカンファレンス</a>は今月16日から3日間、石川県金沢市で行われる。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>高校選手権・練習レポート（鹿島学園編）</title>
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    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.football-teishoku.jp/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=459" title="高校選手権・練習レポート（鹿島学園編）" />
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    <published>2009-01-09T23:47:45Z</published>
    <updated>2009-01-10T11:19:29Z</updated>
    
    <summary> 練習を終えた鹿児島城西と入れ替わるように都内某所グラウンドへとやってきた鹿島学...</summary>
    <author>
        <name>寺下友徳</name>
        
    </author>
            <category term="現場情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p><img alt="練習前に円陣を組む鹿島学園の選手たち" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100980.JPG" width="448" height="266" /></p>

<p>練習を終えた鹿児島城西と入れ替わるように都内某所グラウンドへとやってきた鹿島学園。そのトレーニングは時間こそ約2時間をかけたものの、内容は試合2日前としては異例とも言えるコンディション調整を主とした軽いものでした。しかし、その中でも<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>目立ったのは準々決勝では突然のフォーメーション変更で大津を混乱に陥れた鈴木雅人監督の精力的な動き。練習開始前に行なった10分間のミーティングに始まり、フォーメーション練習でも対戦相手である広島皆実の動きを実際に示しながら、最善の策を選手たちに伝授していました。</p>

<p><img alt="この日の練習中にもことあるごとにミーティングが行なわれた" src="http://www.football-teishoku.jp/P1110017.JPG" width="405" height="228" /></p>

<p>さて、勝利の女神は決勝カードにこの日、呉越同舟した鹿児島城西、鹿島学園の両者を選ぶのか？それとも？？注目の準決勝はいよいよ目前です。</p>

<p><img alt="鹿島学園・鈴木雅人監督" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100992.JPG" width="395" height="336" /><br />
＜練習後の鹿島学園・鈴木雅人監督コメント要約＞<br />
「広島皆実は強い。ビデオをみても『ガッチガチ』という感じ。ウチが点を取れそうな感じがしない（苦笑）。セットプレーのバリエーションも多いし、ウチとしてはカウンターにはまらないようにしたい。でも、今大会はウチも毎試合失点しているので、１～2失点は想定内ですね。相手は立ち上がりにプレッシャーをかけてくるか、引いてくるかわかりませんので、そこは様々なパターンを頭に入れてグラウンドとビジュアルを使って選手たちに伝えていきたいと思います。<br />
　大津戦のような奇襲は2回はないです。運を使っちゃいましたから（笑）。ウチは開幕戦で国立を経験したことで国立へのこだわりもないし、ワンタッチを大切にする大きな柱は変えずにシンプルにやる予定です。でも、当日変わったらすいません（笑）。<br />
　第1試合（前橋育英-鹿児島城西）はきっと盛り上がるでしょうから、ウチは視聴率を落とさないように前に出てカウンターにはまりにいって、その姿勢を賞賛してもらおうかと（笑）。まあ、真面目に地味にがんばります」<br />
　<br />
（おまけ）<br />
国立での開幕戦で緊張もほぐれたのか、その後は終始のびのびプレーで勝ち上がってきている鹿島学園。そのムードを象徴するように、この日の練習前にもこんな光景が･･･。</p>

<p><img alt="PKを蹴るコーチをニヤニヤしつつ見つめる選手たち" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100971.JPG" width="448" height="228" /><br />
<img alt="そして、ボールが左ポストに当たると･･･" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100972.JPG" width="448" height="214" /></p>

<p></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>
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    <title>高校選手権・練習レポート（鹿児島城西編）</title>
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    <published>2009-01-09T22:43:12Z</published>
    <updated>2009-01-10T11:17:31Z</updated>
    
    <summary> 選手権準決勝を2日後に控えた2009年1月8日。都内某所グラウンドでは、午前に...</summary>
    <author>
        <name>寺下友徳</name>
        
    </author>
            <category term="現場情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p><img alt="練習開始時に円陣を組む鹿児島城西の選手たち" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100871.JPG" width="448" height="228" /></p>

<p>選手権準決勝を2日後に控えた2009年1月8日。都内某所グラウンドでは、午前に鹿児島城西、午後に鹿島学園の練習が行なわれました。今回はその様子を写真入り、監督コメントを添えてお伝えします。</p>

<p><br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>約2時間みっちりこなしたこの日のトレーニングでは通常の練習でも行なっている1対1、2対2などの対人を主体としたゴール前での攻防に加え、前橋育英を意識したフォーメーション練習も。特にディフェンスについては時間を要して、相手のボランチ、SBの飛び出しに対するケアに気を配っていました。</p>

<p><img alt="練習は対人メニューが多くを占めました" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100923.JPG" width="448" height="319" /></p>

<p>なお、準々決勝を終えた後も鹿児島には帰らず都内でのホテル暮らしが続く鹿児島城西ですが、リラックスと緊張感をのメリハリが取れているこの日の雰囲気を見る限り、長期遠征による選手たちの疲労への懸念は心配ないようです。</p>

<p><br />
<img alt="鹿児島城西・小久保悟監督" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100888.JPG" width="322" height="448" /><br />
＜練習後の鹿児島城西・小久保悟監督コメント要約＞<br />
「（長期遠征になっているが）選手たちのキレ自体は変わらないですね。（滝川第二戦で左ひざ靭帯を負傷した）大迫希は準決勝には間に合うとは思います。もし彼がセットプレーを蹴れなくてもウチは大迫（勇也）も、松井も平原も蹴れますし、そこは心配していません。<br />
　前橋育英は技術が高いし、守備から攻撃に入ったときにスピードが入るチーム。いいボランチもいるのでディフェンスのときにはプレッシャーをかけて、相手を自由にさせないようにしたいです。相手がどう守ってくるかわからないし、攻撃はいつも通りに。大迫勇也に複数のマークが付いても周りの選手が対応すればいいことですから。相手SBが上がったときに空いたスペースを突ければ面白いと思います。<br />
　一戦一戦ウチらしい試合をして、ホントはしっかり守ってやりたいが（笑）、点を取るしかないですね」</p>

<p></p>

<p><br />
（おまけ）<br />
ここまで4試合8得点と今大会の話題をほしいままにしているFW大迫勇也くんですが、この日の「ストレッチ」でも下の連続写真の通り、驚異の可動域を披露しました。どんな体勢からでも正確なシュートを放てる得点力はこんなところにもあるのかもしれません。</p>

<p><img alt="スタート！" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100881.JPG" width="336" height="336" /><img alt="腰を立ててから･･･" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100882.JPG" width="336" height="336" /><img alt="最初は右に" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100883.JPG" width="336" height="336" /><img alt="今度は左に" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100884.JPG" width="336" height="336" /></p>]]>
    </content>
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    <title>【野洲通信】挑戦</title>
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    <published>2008-12-30T15:46:49Z</published>
    <updated>2008-12-30T15:57:15Z</updated>
    
    <summary>「野洲は野洲にしかできひんサッカーをしたいよね。インパクトを与えられなかったら野...</summary>
    <author>
        <name>青柳舞子</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p>「野洲は野洲にしかできひんサッカーをしたいよね。インパクトを与えられなかったら野洲じゃない。やっている選手たちも、見ている人も楽しく、感動を与えられるような野洲サッカーを見てもらいたい」</p>

<p>山本佳司監督の思いは変わらずに、また挑戦の冬が幕を開けた。</p>

<p><img alt="2.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/2.JPG" width="400" height="267" /></p>

<p>【野洲通信】では、野洲高校サッカー部にご協力いただき、チームの１年を伝えていきたいと思います。<br />
監督とスタッフ、そして選手たちが見せる表情を追いながら、彼らの目線で、新たな高校サッカーの魅力、面白さに迫っていきます。<br />
第16回目は第87回全国高校サッカー選手権大会に臨む山本監督の談話をお伝えします。</p>]]>
        <![CDATA[<p>「目標は、内容も結果も“84回大会を超える”ことやね」</p>

<p>当時、中学３年生だった選手たちが高校３年生になって迎える５度目の選手権は、優勝候補の一角として注目をあびる存在になっていた。</p>

<p>「注目されているなと感じるよ」</p>

<p>本大会出場を決めてからメディアへの露出も増え、多くの誌面や新聞に選手たちの名が連ねられた。周囲が騒がしくなっても、山本監督の思いは揺るがない。</p>

<p>「世界のサッカーが進化しているように、野洲も進化していかないと。あの84回大会で止まっているわけじゃないから。“サッカー”という競技やから飛躍的に進歩できるわけじゃないけど『野洲を見に来てよかったね』と言ってもらえたり、野洲のサッカーに将来性を感じて、共感をしてもらえるようなインパクトは残していきたい。そのキーはやっぱり“野洲らしさ”やねんな」</p>

<p><img alt="1.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/1.JPG" width="267" height="400" /></p>

<p>野洲は野洲らしく。<br />
それは、ずっと言い続けたことだった。</p>

<p>監督としてのこだわりは、チームの魅力。<br />
全く違う顔を持つ個性が集まったときに光を放つからこそ“野洲”は、一層に輝いていける。</p>

<p>「選手権は育成年代の締めくくりの大会。あと最大で６試合、このチームで戦えるチャンスがある。少しでも長く戦いたいし、多くのファンの人とも時間を共有していたいという気持ちがある。サッカーの内容、個人の魅力、インパクトも84回大会を超えるという目標の中で、その思いを強く持ってこの大会に臨みたい」</p>

<p>2005年12月31日。<br />
野洲の初戦は等々力競技場だった。会場をどよめかせたあの日から３年。</p>

<p>全国を制した第一歩目と同じ競技場で、野洲の挑戦が始まろうとしている。</p>

<p>【野洲通信】は野洲高校サッカー部公認・協力の下、取材、記事作成をしています。<br />
こぼれ話と選手の素顔や試合の写真はこちらに掲載中です↓<br />
<a href="http://ao1230.cocolog-nifty.com/blog/">http://ao1230.cocolog-nifty.com/blog/</a><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>
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    <title>森岡隆三引退会見全文</title>
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    <id>tag:www.football-teishoku.jp,2008://1.456</id>
    
    <published>2008-12-30T03:51:34Z</published>
    <updated>2009-01-01T10:06:53Z</updated>
    
    <summary>　今年も多くの選手が現役生活にピリオドを打つ決断をしている。名波浩や森島寛晃とい...</summary>
    <author>
        <name>雨堤俊祐</name>
        
    </author>
            <category term="現場情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p>　今年も多くの選手が現役生活にピリオドを打つ決断をしている。名波浩や森島寛晃といった選手がその筆頭にあげられるが、彼らと同等の経験を持ちながらも、ひっそりとスパイクを置いた一人として、森岡隆三の名前も上げておきたい。</p>

<p>　思いの外、森岡の引退については報道される分量が少なかったこともあり、ここに彼の引退会見の全文を掲載したいと思う（ここまで、江藤代筆）。</p>

<p><img alt="P1010718.jpg" src="http://www.football-teishoku.jp/P1010718.jpg" width="400" height="300" /></p>

<p>・2008.12.06（SAT)京都vs清水の試合後、西京極での引退記者会見より<br />
 <br />
京都ＤＦ　背番号６　森岡隆三<br />
 <br />
今シーズン限りでユニフォームを脱ぐことを決意しました。15年間というプロ生活、本当にいろんな事がありましたけれど、僕にとって・・・最高に楽しく、充実した15年間でした。今後は京都サンガの方で指導者としての道を歩みたいと思います。選手としてではないですが、一人のサッカー人として少しでも日本サッカー界を盛り上げていければと思います。これからは選手としてではなく、選手以上により厳しい道に入っていくと自分の中では思っています。社会人1年生と言いますか、本当に厳しいことがあると思いますが、これまで培ってきたものを活かして自分なりにがんばっていきたいと思います。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p> <br />
（相当悩んでらっしゃいましたが、引退を決意した一番大きな理由・キッカケは）<br />
 <br />
クラブの方からはかなり早い段階から選手ではなくコーチとしての打診は受けていましたが正直なところ、大宮戦の前日まではずーっと揺れ動いていました。現役をするか、しないかで揺れ動いてましたけど、大宮戦でチームの残留が決まってから力が抜けたというか。明確にではないですが『次のステップに進むころかな』と思いました。チームからの提示を受けたときに、その日の夜に封を切って改めて書面で見たんですけど、選手として『いや、まだやってやるぞ！』というよりも、コーチングスタッフとしての要望に少し意欲がわいたというか、そっちに心が動いたというか。その夜にググッと（気持ちが）傾いて決意しました。<br />
 <br />
 <br />
 <br />
（サンガに在籍した2年間で個人的に思い出深い試合は）<br />
 <br />
やはり2007年の入れ替え戦ですね。初めての経験でしたし、昨シーズンも怪我をして夏が終わるまで試合に出れなくて、そこから残り20試合ほどから試合に出るようになって。本当に“チームとして少しずつ成長しながら上に行くんだ”というみんなの思いがチームを一つにしていって。ようやく入れ替え戦になったわけですけども、特に第1戦目のときに最後に1点を取られてしまったんで（第2戦は）1点を取られたら負けるという状況でしたから、そういう緊張感の中でアウェイで戦ってJ1昇格を決めたのは、僕のサッカー人生の中で一番嬉しかった。それくらいやりとげたというか、チームが一つになったなと思った瞬間はなかったんで、思い入れのある試合ですね。<br />
 <br />
 <br />
 <br />
（縁というか最後が古巣・清水との試合でしたが、長谷川監督や選手と何か話はしましたか？）<br />
 <br />
今日はもちろん引退を決意して（試合に臨んだけれど）・・・今季の初めは『最終節が清水なんだ』くらいにしか思ってなかったんです。2週間前まで自分はやめる気がなかったんで。それがいざ引退を決意して向かえる試合が清水エスパルス。すごく不思議な、運命的なものを感じました。ただ、ホームゲームの最終戦。結果は残念なことになったけれど、そこで多くの人に話しかけたい気持ちはあったんだけど、そこで僕が（清水の人間に）話しかけるとチームの空気というか、やはり戦うというところじゃなくなってしまうんじゃないかと思って。今日はほとんど試合前は人とは会話をしてないですね。終わってからも清水はかなり早く帰らなきゃいけなかったんで。だから伊東さんがああゆう風にセレモニーに登場したのはそうとうビックリして、今日は（清水の人は）誰も参加しないって聞いてたので。思わず泣けちゃいましたけど。清水では本当に素晴らしいシーズンを過ごさせてもらって感謝してます。いま監督をやってらっしゃいますけれど長谷川さんは僕が入ったときにバリバリ、チームを引っ張ってくれて。（長谷川）健太さん、（沢登）ノボリさん、真田さん、（大榎）克己さん、（堀池）巧さん・・・若手で僕や（伊東）テルくんや（斉藤）トシさんや、いろいろ若手がいたわけですけれど、上の人たちの姿を見てきたからここまで来れたと思う。あの人たちと共に戦った、アルディレスが来た年なんですけど、ナビスコカップを優勝した年は僕にとってすごい思い出深いですね。<br />
 <br />
 <br />
 <br />
（心残りはありますか？）<br />
 <br />
サッカー人生に悔いがないなんて言うつもりはサラサラないですし、むしろ僕にとっては思い返せば苦い記憶・苦い思い出はいっぱい・・・そっちの方が容易に思い出せるというか。いまだに自分がＪリーグデビューした試合、マリノスとの対戦でしたけど、自分のマッチアップした相手がラモン・ディアス。切り返しから素晴らしいシュートを決められてしまったんですけれど、その切り替えされた時に転びながら見てたボールがゴールに吸い込まれるシーンがいまだに頭に焼き付いてるくらいで。そういう苦い経験というか、痛い目にあいながら、それを自分の糧にしてがんばってきたんだな、ということばかりですね。あと残念だったのは（2002年・日韓）Ｗ杯の怪我とかもそうですけれど、その怪我もあったから、かなうことはなかったけれど『次の4年後も出てやろう』とがんばってこれましたし、日々もっと上手くなってやろうという思いでがんばってこれました。いつも前向きにがんばってこれたから、こういうセレモニーをさせてもらえる。本当にはありがたいことですし、こうして（多くの人に）来てもらえたんだなと思います。<br />
 <br />
 <br />
（今後について）<br />
 <br />
まだそれほど話をつめている状況ではないんですが、京都でお世話になろうと考えています。今から改めてきちんと話をして、来季コーチとして・・・という風になると思います。今までのサッカー人生で偉大な指導者の方々にたくさんお会いしてきて。自分は高校時代（桐蔭学園高校）に、まず自分のサッカーの基盤となるものを作る高校時代を李（國秀）監督の元ですごして、鹿島では出場の機会はなかったけれど、そこでジーコにも会いましたし。そして宮本（征勝）さんに清水に引っ張ってもらってチャンスを与えてもらって、アルディレスに出会い、ペリマンに出会い、大木（武）監督、石崎（信弘）監督、長谷川健太監督・・・本当に素晴らしい指導者の方々に出会ってきて、それを少しでも自分のサッカーにプラスにしようと思ってやってきましたけれど、その人たちと今後は同じ世界に入っていくということで正直、ものすごい不安もあるんですが、逆にすごい楽しみでもあって。まだ本当に未知なる世界なので、自分がどういった指導者になっていくかというところまでは考えが及んでないんですが、これまでサッカー界で歩んできたように、少しでも前に進んでいこうというか、少しずつでいいんでいろんな経験をしながら進んでいければいいなと思います。あまり具体的でなくて申し訳ないんですが、そういう風に思っています。<br />
 <br />
 <br />
 <br />
（これまで戦った中で一番手強かった相手というのは）<br />
 <br />
えー・・・それはどんなゲームでもいいんですよね？やはりチームとして一番手強かったのなと思うのは、本当にコテンパンにやられたフランス代表（2001年3月、サンドニで5-0の敗戦）。『もう、どうしようもなかったなー』って思い出はありますし、選手で言えばジダン選手。まぁ、いっぱいいるんですけどね。Ｊリーグではエメルソン選手、エムボマ選手。ものすごいやられ方をしてるんで印象には残っています。そうですね、指導者としての部分で言うと、自分はそう能力の高い方ではなかったので、少しでもそういう化け物じみた選手たちとどう戦っていこうかという事をずっと考えながらやってきたので、そういう部分では自分の感じた感覚なり・・・たとえば足が遅くてもサッカーでは足の速い選手に勝てるというか、戦い方はあるので、そういう知恵というか頭を使う部分も指導者としてうまく出していければいいなと思います。    </p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>U-14ジュビロ磐田カップ  ガンバ大阪の天下は続く!?</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.football-teishoku.jp/2008/12/u14.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.football-teishoku.jp/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=455" title="U-14ジュビロ磐田カップ  ガンバ大阪の天下は続く!?" />
    <id>tag:www.football-teishoku.jp,2008://1.455</id>
    
    <published>2008-12-29T23:30:58Z</published>
    <updated>2008-12-31T00:59:25Z</updated>
    
    <summary> 12月28日から3日間、静岡県内でU-14ジュビロ磐田カップが行われた。 この...</summary>
    <author>
        <name>佐藤拓也</name>
        
    </author>
            <category term="現場情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.football-teishoku.jp/DSC_2420_070.html" onclick="window.open('http://www.football-teishoku.jp/DSC_2420_070.html','popup','width=1579,height=1047,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img src="http://www.football-teishoku.jp/DSC_2420_070-thumb.JPG" width="350" height="232" alt="" /></a></p>

<p>12月28日から3日間、静岡県内でU-14ジュビロ磐田カップが行われた。<br />
この大会は現在中学2年生を対象にした大会で、全国32のクラブや選抜チームが参加。<br />
来季のU-15チームの見本市とも言える大会で、育成年代における注目度の高い大会となっている。今大会も日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長をはじめ多くのサッカー関係者が視察に訪れるなど活況を帯びていた。</p>

<p>自分は初日のグループA（ガンバ大阪、鹿島アントラーズ、FC東京深川、JFAエリートプラグラムU-13）のリーグを見てきたのだが、印象に残ったのはガンバ大阪の強さであった。</p>]]>
        <![CDATA[<p>今年、Jユースカップを制した原動力となった宇佐美貴史の後を追おうとする逸材がひしめき合っていた。<br />
特に前線の出岡大輝（写真）は高さだけでなく、やわらかさと速さを兼ね備えたストライカーで、14歳ながらもスケールの大きさを感じさせた。<br />
彼だけでなく、個の力では明らかに他のチームを圧倒しており、今後育成年代におけるガンバ大阪の黄金時代が続くことは間違いなさそうだ。</p>

<p>そして、個人的に注目したのはJFAエリートプラグラムU-13。<br />
元横浜FC監督・足達勇輔氏率いるこのチームは他のチームよりも1つ下の年代での出場で、「この年代での1歳の差は大きい」と足達監督が言うように、フィジカルの差で苦しみ、押し込まれる展開を強いられたが、それでもしっかりポゼッションをする意識を持ち続けたことにより、時間とともに攻撃の形を作れるようになっていった。<br />
今年3回目の合宿だが、過去2回は2つ年上の大会に出場していることもあり、今回は過去2回以上にいい形を作れていたという。<br />
「かなり抵抗したでしょう」。試合後、足達監督が手応えを感じ取っていたように、試合ごとに選手たちは自信をつけていった様子。「今はフィジカルの差があるけど、3年後にはなくなる。そこで技術が問われることになる」と足達監督。今後、彼らがいかに成長していくかも見守っていきたい。</p>

<p>ちなみにエリートプラグラムというのは、全国9つに分けられた地域トレセンの上に3つのナショナルトレセンがあり、そこで選りすぐられた選手のことを言う。<br />
ただ、こうした合宿だけでは「強化はできない」（足達監督）ため、「ミーティングなどを頻繁に行い、意識付けの意味合いが強い。それを各地域に持って帰ってもらう」（足達監督）ことが大きな趣旨のようだ。<br />
鈴木惇（福岡）、柿谷曜一朗（C大阪）もここから輩出されており、今後日本サッカーの源泉としての大きな役割を担うことになるだろう。</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>第30回全日本女子サッカー選手権大会 　準決勝</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.football-teishoku.jp/2008/12/30_1.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.football-teishoku.jp/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=454" title="第30回全日本女子サッカー選手権大会 　準決勝" />
    <id>tag:www.football-teishoku.jp,2008://1.454</id>
    
    <published>2008-12-29T22:26:01Z</published>
    <updated>2008-12-29T22:41:53Z</updated>
    
    <summary>　経営再建のため独立系投資ファンドのMBKパートナーズの傘下となった田崎真珠は、...</summary>
    <author>
        <name>江藤高志</name>
        
    </author>
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p>　経営再建のため独立系投資ファンドのMBKパートナーズの傘下となった田崎真珠は、経営陣が入れ替わり、TASAKIペルーレFCを不採算部門として認定。今季の活動を持って休部する事が発表されていた。<br />
　元旦に決勝を迎える、この大会がチームとして活動する最後の舞台となったが、準決勝で敗戦。<br />
　12月28日をもって、公式の活動を休止することとなった。その試合後の各選手のコメント。</p>

<p>TASAKIペルーレFC　1-4　INACレオネッサ </p>

<p>○池田浩美(旧姓：磯﨑)<br />
　苦しいこととか、いろんな事があった。でも、このチームで15年間やれて幸せでした。<br />
　一番最初に思ったのは、これでみんなとサッカーができないということ。家族よりも多くの時間を過ごしてきたそれができなくなる寂しさがあった。<br />
　試合に出られる子もいたし、出られない子もいた。それぞれが戦ってくれたと思う。ありがとうという言葉をかけたい。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　たくさんの人たちに支えられてペルーレというチームがあったんだなと感じましたと、そう声をかけられて、今日が最後になったんだと感じました。<br />
　いくら自分たちのチームがなくなるといっても、それは勝負の世界。強い方が勝つということ。でも、もう1試合できればよかった。でもやりきったという思いはあった。それはそれで受け止めるしかない。<br />
　私だけでなく、それぞれの選手がいろいろな気持ちをもっている。一人だけじゃないと思ってサッカーをやっていましたし、みんなそんな気持ちだったと思います。終わって寂しいですが、そういう気持ちからは解放されます。<br />
　ここまでくるとサッカーが好きでやってたのか、みんなが好きだったのか、自分でもよくわからないんですが、やっぱり仲間の割合が大きかったのかなと思います。<br />
　完全にサッカーから離れるのは考えにくい。長いことサッカーをしてきたという事もありますし、自分はペルーレでしかできないと思ってやってきました。ただ、別のユニフォームを着ることはないですかね。<br />
　自分は15年間、ペルーレの歴史の20年の中で、一番長かったと思う。そう考えると私が一番幸せだったと思います。<br />
　高校を卒業して、所属チームがなかなか決まらず、どこにも拾ってもらえない中で拾ってもらって、オリンピックに出られるところまで育ててもらえた。ここでサッカーをできたことを誇りに思います。</p>

<p>（他のチームで現役を続ける選手に対しては）いわなくても田崎でプレーしたことは財産になっていると思うし、他のチームに行けばそこに染まらないとダメなところがある。ただ、ペルーレの良さを忘れることなくプレーし続けてもらえればいいと思います。<br />
（驚いたのは）メンバー外の子が、神戸で別れたはずだったのに今日来てくれたことです。</p>

<p>　勝負の世界ですしこういう事はおこりうる。素直には受け止めています。チームの最後の試合としてはもう一つやれる権利を勝ち取りたかったですが、仕方ないですね。<br />
　代表でもチームでも走り続けてきた。終わってチームを探すとか、あせって探すこともないのかなと。一度サッカーから離れてどう思うのか、見てみたい。<br />
　気持ちを自分の中から解放して、ゆっくりして次の事を決めたい。</p>

<p>○阪口夢穂<br />
　サッカーは続けられればと思っています。田崎は退社することになると思います。<br />
　最後は笑おうとみんなで話していました。試合に対するプレッシャーは特になかったと思います。<br />
　サッカーができればいいです。両親に相談しても、結局自分で好きなところに行けばいいと言われると思うので、自分で決めたいと思います。<br />
　サッカーもそうですが、社会人としてもいろいろ成長させてもらったと思います。<br />
（休部についての話は）サッカー中はいつも通りでしたが、一度サッカーを離れるとそんな話をしてました。でもサッカー中は何も考えずにやりました。<br />
　次のチームは早く決まればいいと思います。すっきりしますし。上位チームとか、そういう希望は無いです。1部でも2部でも、どこでもやりたい環境だったらそれが一番だと思います。<br />
　田崎では真珠球の選別をしていました。</p>

<p><br />
○大谷未央<br />
　元旦に向けて集中して来れましたが、ここで負けて寂しいです。ただ、これも経験だと思います。今はゆっくりしたい。そこから次のことは考えていきたい。今はまだどうするかわからないです。<br />
　このチームでやってこれて、幸せでした。この先どうなるかわからないけど、会社あってのチームなので。<br />
　私が入ったときは、企業チームが撤退する中で、苦しいところを支えてくれた。（田崎が）助けてくれました。<br />
　リーグ優勝できましたし、自分としてはオリンピックにも出られましたし。<br />
　多くの人に支えられてうれしかったですし、このチームでやれて幸せでした。<br />
　今日はああいう結果でしたが、田崎のプレースタイルを忘れずに最後まで諦めずにプレーできました。</p>

<p><br />
○山本絵美<br />
　みんなで最後、国立まで行けたら良かったが力不足だったのもあると思う。ここでもちろん終わりたくなかったし、でも、少し力んだところがあるのかなと思います。<br />
（どんな気持ちで）この大会に入って一つ一つ全力でやりきるということ。次のことを考えず、やるということ。負けても悔いの残らないようにやりきろうとやってきました。<br />
　いま、終わって悔いが残るか残らないかといわれると、まだ整理が付いていないのでわからないですが、チームとして諦めずにやれたと思います。<br />
（試合では）自分が予想したところにボールが来ていた。それを決めていたら、同点くらいにはなっていたと思う。あのときはゴールしたい気持ちが強すぎて、ぼてぼてになってしまった。<br />
（田崎で得たものは）リーグ戦の厳しさ、勝つことの喜び。全部ここに入って教えてもらえた。何もわからない自分を、育ててもらった。そこで苦しさも楽しさも教えてくれた。田崎でプレーできて良かったと思います。<br />
　サッカーは続けたいと思っていますが、今は何も決まっていません。自分が納得するまで続けたい。<br />
（今後については）もっともっと上手になりたいです。<br />
　サポーターもそう。会社もずっと応援してくれた。なくなるんですが（準々決勝の）神戸にはたくさんの人が来てくれた。感謝しかないです。<br />
　このチームでみんなで戦いたかったです。<br />
（試合を振り返って）2点差が一番怖いと思っていたので、行けると思っていて、前半に2-1にできた。そのまま行けばいいと思っていたが、3点目を取られてしまった。まだ行けると思っていたが、また点を取られてしまった。穴が空いてしまっていたと思う。<br />
（学んだことは）田崎では諦めない気持ちが大事なんだと教わりました。少しでも諦めると、怒られました。それは下の子にも言ってきました。そういうところは上の人に教わりました。イソさん（池田）とかです。</p>

<p><br />
○仲井　昇監督<br />
　私の今後はまだ何も考えていません。私の（契約形態は）社員です。<br />
（試合は）相手のプレスに負けたと言うことです。<br />
　今日は出し切ることができなかった。全体の運動量も目指すものが出せなかった。<br />
（田崎の思い出を振り返っていかがですか）思い出はいっぱいありすぎてなかなか出てこないです。<br />
（池田については）監督になって中心選手としてやってきてくれた。ありがとうと言いたいですね。お疲れさんと言いたいです。<br />
（他のユニフォームを着るつもりはないとの事ですが）サッカーは続けてほしいですね。（涙をぬぐう）<br />
（池田とは）高校卒業からやってきて、思い出はたくさんある。フィジカル面も含めて一から叩き込んできた。それをマジメに受け止めてくれた。（代表選手としての姿を想像するのは）最初は無理でした。日本代表がどんなものだったか知らなかったし、ただ、1～2年経験して、これはなんとかなるかなと。Lリーグを経験してそう思いました。<br />
　今年も伸びてますし、まだまだ成長しているところがある。できれば子供を産んで、また戻ってきてほしい。代表までは無理でも、選手として。</p>

<p><br />
○吉田茂之部長</p>

<p>　今日で終わって、すぐにどうのこうのではない。オフになるので1月5日に出社する。そこから話を進めて行きたいと思います。相談があれば話し合いたい。<br />
　当初、移籍リストに乗せてない選手の中にも続けたい選手もいる。乗せた選手も辞める選手が出て来るかもしれない。<br />
（池田さんが他のユニフォームを着ることはないと話していましたが）それはまだはっきりしていないですし、意志は見せていないと思う。休部が決まったときに相談があったが、明日になったらまた変わっているかもしれない。100％それが引退ではないと思います。<br />
　私の今後もまだ何も決まっていません。スタッフは契約も社員もいる。選手から希望を聞いて。移籍のオファーはわからない。数えてないです。<br />
　メンバーは22人です。20人が社員で、2人が大学生です。<br />
　会社から休部の話を受けてから精神的に厳しい中でよくやってきたと思う。前回のレッズ戦は気持ちのこもった試合をしてくれた。そこで出し切ったと思う。<br />
　休部が発表され、苦しい中で決勝戦に向けてやってきた。そんな選手の頑張りに感動させられました。本当にありがとうといいたい。<br />
　立派に最後までやってきたことについて、選手に感謝したいです。<br />
</p>]]>
    </content>
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    <title>反町監督が投げかけたU-23代表の意義</title>
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    <published>2008-12-27T11:59:37Z</published>
    <updated>2008-12-27T13:05:30Z</updated>
    
    <summary>26日、湘南・反町監督の就任記者会見が行われた。 会見では「北京五輪では世界基準...</summary>
    <author>
        <name>佐藤拓也</name>
        
    </author>
            <category term="現場情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p>26日、湘南・反町監督の就任記者会見が行われた。<br />
会見では「北京五輪では世界基準にもいかないようなサッカーをしながら、こうして依頼をもらったことを粋に感じた」や「弱気なことを言うと、明日の新聞で大きく書かれてしまうので」など自虐的なコメントを発して笑いを取っていたが、「湘南の暴れん坊を再現したい」と意気込みを語り、「目標は当然J1昇格。そのためには勝ち点100が必要になってくる」と強気な目標を掲げた。</p>

<p>北京五輪での惨敗後、「1～2ヶ月くらいボールも見たくなかった」という反町監督は心の傷が癒えつつあった11月にイングランド・リヴァプールとドイツ・ホッフェンハイムに短期留学をし、再びトレーニングメソッドを勉強。「ゴールへ向かう姿勢」の重要性を学んだという。</p>

<p>しかし、そこで反町監督が目についたものは欧州においてのU-23代表の存在だった。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>北京五輪から3ヶ月経っているにも関わらず、ドイツU-23代表対イタリアU-23代表の試合が行われていたのだ。<br />
それを見て「度肝を抜かれた」という反町監督は記者陣にこう語りかけた。<br />
「日本は五輪が終わるとU-23代表の活動も終わるが、ヨーロッパではそのまま強化し続けている。向こうでのU-23代表の意義はあくまでフル代表を強くするための存在。代表への通り道にしか過ぎないんですね。でも、日本は五輪至上主義があるので、五輪での結果が求められてしまう。ただ、これからはヨーロッパのような形であってもおかしくないのではないでしょうか」</p>

<p>五輪での惨敗という結果を変えることはできない。そして、OA枠の起用の失敗やチームの崩壊など敗因はいくつでも挙げられる。<br />
だが、ここまでU-23代表の「位置づけ」自体を見つめなおす作業はされていないのではないだろうか。<br />
「書きたい人はこの話題を書いておいてください」と記者陣に語った反町監督。U-23代表監督としての最後の訴えを投げかけた。</p>]]>
    </content>
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    <title>高円宮杯第20回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会準決勝　レオーネ山口U-15澤井監督、久永選手コメント</title>
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    <published>2008-12-27T10:56:41Z</published>
    <updated>2008-12-27T11:04:29Z</updated>
    
    <summary>コメント ○澤井誠司監督（レオーネ山口U-15） 　自分たちの色は出せました。た...</summary>
    <author>
        <name>江藤高志</name>
        
    </author>
            <category term="現場情報" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p>コメント</p>

<p>○澤井誠司監督（<a href="http://www.leone-yamaguchi.jp/index.php">レオーネ山口U-15</a>）</p>

<p>　自分たちの色は出せました。ただ、失点は残念でした。<br />
　1点を取られても3点を取るサッカーを目指してきた。全体をコンパクトに保ってやってきた。リスクを犯さないと得点のチャンスは巡ってこない。イニシアチブを取るためにもやろうと、チームを作ってきました。レオーネを立ち上げた河村（孝）のコンセプトです。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>　このチームは10番（久永翼）と8番（原川力）とのドリブルの力を生かしてきました。<br />
　ここまで来ると、エリアの中での駆け引きや厳しさを感じました。<br />
　中盤でボールを回せていても、ゴールを奪うところまで行けなかった。でも私たちの色は出せたかなと思います。</p>

<p>（コンセプトは）ボールをどう動かすのか。後ろから出ていく選手がいたと思いますが、そうやって出てきた選手を生かそうというものがコンセプトです。</p>

<p>　これまでも（今日の試合と同じような）守って守ってカウンターのチームともやってきてます。</p>

<p>（後半久永選手のドリブルが多かったが）彼が選択したプレーなら仕方ないと思いますし、逆に言うとそのドリブルを生かすように周りが動くことも必要でした。<br />
　選手は山口の子供ばかり。ボクだけですかね、外人は（笑・宮崎県出身だとのこと）。<br />
　20万人の山口市の中で250人くらいの選手が所属しているのはまあまあなんですかね。</p>

<p>　練習は週3日。火、水、金。土日は遠征だったりなんですが、山口という地域なだけに難しさがありますね。ただ、ここまで来られて、中国地方のチームの僕たちにとっては（可能性を示せたという意味で）よかった。練習は、山口で指定管理を受けている運動場だったり、あとはアディダスフットサルパークとかを使わせてもらっています。<br />
　代表の河村は、山口高からマツダ、フリューゲルス、アビスパなどでプレーして、このチームを11年前に立ち上げてます。<br />
（今日戦った選手たちは）幼稚園の時からやってきた子。河村が外国人監督から学んだことをぼくらが受けてトレーニングで出してます。<br />
　ユースチーム設立は、なかなか。色々な環境を整えていかないとダメ。ただ、いつかは作らないと…。自分たちが育てた選手をどうしていくのか、考えないと。</p>

<p>　この大会は目標はベスト4でした。春先に神戸に大敗していて、その神戸と当たるにはベスト4に行かなければならなかったので。<br />
　初戦を4-5で負けて、フロンターレに2-0で勝てた。その後にガンバ戦に1-1で引き分けました。<br />
　決勝トーナメントではセレッソさんとレイソルさんに勝てました。一つずつの試合が大事だと話してきたんですが、それでここまでこられた。それは良かったと思います。<br />
　原川と久永は京都に。5番の菊本（侑希）がアビスパに内定しています。あとの子は、高校へ進学です。</p>

<p>　自分は中学校の教員です。3年生を見ているんですが、これから大変です（笑）。</p>

<p><br />
○久永　翼（レオーネ山口U15）</p>

<p>　ここまで来られてうれしいですが、やっぱり国立まで行きたかったです。<br />
　チームの中心になってやろうと思っていました。ドリブルで組み立てました。自分がやらなければと思ってドリブルしてました。<br />
　裏へと蹴られたボールの対応をもう少しうまくできていたらよかった。<br />
　今までは2列目から出て来る選手を使っていました。ただ、今日は決めるべきところで決められなかった。<br />
（ユースは）アビスパ、神戸、広島、FC東京などからも声をかけてもらいました。その中で京都に決めたのは、個人を大事にしてくれるとのことだったので。<br />
　全体練習は週3日なんですが、それ以外の日は個人練習してました。一日2～3時間くらいですかね。弟と、お父さんと公園で。子供の頃はスパルタで厳しかったです。ビンタとかもされたり、気を抜いたプレーをしたら家まで走って帰らされたりしました。もちろん、今はサッカーが楽しいです。</p>]]>
    </content>
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    <title>高円宮杯第20回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会準決勝</title>
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    <published>2008-12-27T10:53:14Z</published>
    <updated>2008-12-27T11:00:05Z</updated>
    
    <summary>レオーネ山口U-15　0-4（0-2）　FC東京U-15深川 　高円宮杯第20回...</summary>
    <author>
        <name>江藤高志</name>
        
    </author>
            <category term="マッチレポート" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.leone-yamaguchi.jp/index.php">レオーネ山口U-15</a>　0-4（0-2）　FC東京U-15深川</p>

<p>　高円宮杯第20回全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会の準決勝2試合を取材した。</p>

<p>　1試合目は町クラブのレオーネ山口U-15が、FC東京U-15深川と対戦。それぞれのチームがどんなサッカーを見せてくれるのか楽しみにしてみたのだが、予想と正反対の内容に驚かされた。</p>]]>
        <![CDATA[<p>　試合は、最終ラインを高く押し上げて全体をコンパクトに維持する町クラブのレオーネが主導権を握る展開に。力の差を見せつけられたFC東京はゴール前にブロックを形成し、シンプルにトップの中川大海へロングボール。うーむ。それでいいのか？</p>

<p>　失点の危険性を背負いつつも、決定的なシュートを打たせることはなかったFC東京は、18分にシンプルなタテパスを金田一樹に通すと、対応したDFの攻撃的な守備（インターセプト狙い）をかわしてGKとの1対1に。落ち着いてこれを決めた金田の得点により、レオーネは精神的に追いつめられていく。</p>

<p>　試合を支配しながらも得点が決まらないチームに焦りが蓄積していくのは必然的な流れである。心理面でレオーネを追いつめる決定打となったのが、前半終了間際の野沢英之の独走による2点目。前半3本のシュートでの2得点は、後半のレオーネの戦いに微妙な影を落とす。それがはっきりと出たのが久永の組み立て。パスを織り交ぜていた前半とは違い、分厚く守るFC東京を相手に、何度となくドリブルを仕掛けていく。本人は「自分がやらなければと思ってドリブルしてました」と前向きに振り返っていたが、そうせざるを得ない状況に追い込んだのは、劣勢のFC東京の前半の2ゴールだった。</p>

<p>　後半もレオーネが前に出るが、FC東京の守備陣に綻びは生まれず。後半にさらに2ゴールを畳みかけたFC東京が決勝進出を決めた。</p>

<p>　ちなみにもしサッカーが採点競技であればレオーネが圧勝していたはず、という事実は付記しておきたい。</p>]]>
    </content>
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<entry>
    <title>愛媛ＦＣ、苦難の2008から勝負を賭けた2009へ</title>
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    <published>2008-12-25T02:31:08Z</published>
    <updated>2008-12-25T16:45:27Z</updated>
    
    <summary> 12月20日14時43分、ウェーブスタジアム刈谷。トップチームの望月一仁監督も...</summary>
    <author>
        <name>寺下友徳</name>
        
    </author>
            <category term="ニュース" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p><img alt="高円宮杯全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会で惜しくもベスト8進出を逃し、ピッチに倒れこむ愛媛FCジュニアユースの選手たち" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100414.JPG" width="448" height="229" /></p>

<p>12月20日14時43分、ウェーブスタジアム刈谷。トップチームの望月一仁監督も見守る中、初のベスト8進出を目指してなりふり構わず攻め込んだジュニアユースの選手にとって非情に鳴り響いたホイッスルにより、愛媛FCの2008年が終わりを告げました。<br />
トップチームはJ2・6位以内を掲げながら、最後まで戦術面、FWを中心とする戦力面での軸を固定できないまま終わってみれば9勝10分23敗でJ2・15チーム中14位というJ2・3年目で過去最悪の成績。ユースチームは3年ぶりに四国プリンスを制したものの、日本クラブユースサッカー選手権（U-18）大会では1勝2敗でグループリーグ敗退、高円宮杯全日本ユース（U-18）サッカー選手権大会は3連敗でグループリーグ敗退、Ｊユースカップでも1勝5敗でグループリーグと敗退全国の厚い壁に跳ね返される形に。愛媛FCにとっては最初に記したように高円宮杯全日本ユース（U-15）サッカー選手権大会で3回目の出場にして初のグループリーグ突破を果たしたジュニアユースの健闘のみが光る「苦難の一年」だったと言えるでしょう。</p>

<p>しかし下ばかりを向いてばかりはいられません。既に愛媛FCは2009年に向けた動きをスタートさせています。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>まずトップチームは「つなぎながらサッカーをする選手を育てたい」（望月監督）という明確な戦略の下において新人補強に着手。秋にトップチーム練習にも参加した今年J1・京都の特別指定選手にもなった早稲田大GK伊藤拓真（前橋育英高校出身、182cm・82kg）、右サイドのスペシャリスト、びわこ成蹊スポーツ大MF舩津徹也（立正大淞南高校出身、175cm・65kg）、左利きの高速アタッカー,高知大FW出井正太郎（宇和島東高校出身・171cm・68kg）などの動向も気になるところではありますが、12月25日に獲得が発表された愛媛県今治市出身の堅実なボランチ、J1大分U-18の越智亮介（168cm・61kg）に加え、冷静なラインコントロールに定評がある2008年関西学生リーグMVP、阪南大CB吉川健太（守山北高校出身、182ｃｍ・65kg）の獲得が決定的状況です。</p>

<p><img alt="大分U-18から愛媛FCに加入するMF越智亮介" src="http://www.football-teishoku.jp/%E5%A4%A7%E5%88%86%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%BB%E8%B6%8A%E6%99%BA%E4%BA%AE%E4%BB%8B.JPG" width="302" height="448" /></p>

<p><br />
また、毎年の懸案となっている期限付き移籍選手を中心とした現有戦力の確保、戦力補強についても、先日J1・浦和からの完全移籍が発表されたMF大山俊輔（2007年愛媛FC在籍、2008年はJ2・湘南に期限付き移籍）、高さと確かな足下を兼ね備えるCB柴小屋雄一（J1・大分からの期限付き移籍。2007年はJ2・鳥栖に期限付き移籍）に加え、これまで2年間は大分からの期限付き移籍だったFW内村圭宏の完全移籍、今年は中盤で攻撃の核となっていたMF横谷繁のG大阪からの期限付き移籍期間延長がほぼ決定。その一方でJ1・神戸から期限付き移籍していたMFキム・テヨンなどについては敢えて期限付き移籍延長要請を行なわないなど、2009シーズンへ向けては「育てるようなレンタルはもうしない。レンタルは即戦力になる選手で」（望月監督）という補強方針がより鮮明になっています。</p>

<p>さらにその即戦力獲得にかんしてですが、チームは既にブラジル人選手を複数名獲得を目指すことを決定済み。「ボランチとFWの2名はチームの核となる選手へ、さらに育成枠（C契約）としてDFとFWの2名にオファーをかけています。もちろん通訳も付けます」と佐伯真通GMも語るように安易な妥協はしないため1月15日のチーム始動に彼らが間に合うかは微妙な情勢ですが、加入すればチームに大きな影響力を与えることは間違いないでしょう。また、愛媛県出身の元日本代表ボランチ福西崇史についても「あまりに高額の年俸は出せないしウチのサッカーに合わせてもらう必要はあるが、加入した場合の動員効果を考えれば、ある程度の年俸なら出してもいいと思っている」（佐伯GM）と高い興味を示すなど、愛媛FCは例年にない大型補強に手を付けているといっても過言ではないでしょう。</p>

<p><img alt="12月19日に行なわれた愛媛FCトップチーム、愛媛FCしまなみセレクションの様子" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100341.JPG" width="448" height="336" /></p>

<p>またもう1つの大きなトピックスは、今季四国サッカーリーグリーグ3位の「愛媛しまなみFC」の経営を譲り受ける形で愛媛県今治市をホームタウンとするセカンドチーム「愛媛FCしまなみ」が来季スタートすること。今季のトップチーム所属選手より若手数名がアマチュア登録となり当チームに所属する他、大学地域選抜クラスの選手も多く参加したセレクションなどから少数精鋭の選手を選抜することで、試合経験を持つフレッシュな選手をトップチームに引き上げがより迅速に行なわれることになりそうです。</p>

<p><img alt="12月10日のシーズン報告会にて。2008年の収支は約200万円の黒字見込み" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100265.JPG" width="448" height="336" /></p>

<p>幸いにも2008年の収支はJ2・甲府から戦力外通告を受け、移籍金なしで獲得したにもかかわらずシーズン途中で甲府へ戻る異例の形となったCB津田琢磨から満額で得た移籍金や、勝利数が減ったことによる勝利ボーナス支給減少もあって前年に続き約200万円の黒字となりそうな愛媛FC。資金面の意味でも余力を残して臨む2009年は全ての部分で勝負を賭けた一年となります。</p>

<p><br />
<img alt="2009年は真の意味で勝負の年！" src="http://www.football-teishoku.jp/P1100263.JPG" width="448" height="336" /></p>

<p><br />
</p>]]>
    </content>
</entry>
<entry>
    <title>ファジアーノ岡山、玉砕サッカーで息を吹き返す</title>
    <link rel="alternate" type="text/html" href="http://www.football-teishoku.jp/2008/11/post_247.html" />
    <link rel="service.edit" type="application/atom+xml" href="http://www.football-teishoku.jp/x/mt/mt-atom.cgi/weblog/blog_id=1/entry_id=449" title="ファジアーノ岡山、玉砕サッカーで息を吹き返す" />
    <id>tag:www.football-teishoku.jp,2008://1.449</id>
    
    <published>2008-11-16T01:33:16Z</published>
    <updated>2008-11-16T03:01:16Z</updated>
    
    <summary> ハーフタイム、いつもは伝えない他会場の結果をこの日ばかりは伝えた。 「（ガイナ...</summary>
    <author>
        <name>佐藤拓也</name>
        
    </author>
            <category term="マッチレポート" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.football-teishoku.jp/">
        <![CDATA[<p><a href="http://www.football-teishoku.jp/DSC_1993_070.JPG"><img alt="DSC_1993_070.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/DSC_1993_070-thumb.JPG" width="350" height="232" /></a></p>

<p>ハーフタイム、いつもは伝えない他会場の結果をこの日ばかりは伝えた。<br />
「（ガイナーレ）鳥取は負けたぞ」<br />
手塚聡監督のその一言で、チームの雰囲気は変わることとなった。</p>

<p>15日に行われたJFL後期第15節横河武蔵野戦。<br />
2連敗を喫し、順位を4位に落としてこの試合に挑んだファジアーノ岡山にとって後のない一戦であった。<br />
5位の鳥取との勝ち点差はわずかに1（岡山が55、鳥取が54）。この節の結果如何では昇格圏外にまで順位を落とす可能性があった。<br />
それゆえ、「チーム全体に緊張があって、動きが硬くなってしまった」（関隆倫）。<br />
</p>]]>
        <![CDATA[<p>前半から動きの少ない岡山。「普段はボールをつなぐのに、みんなロングボールばかりになってしまった」（関）。<br />
横河の激しいプレスにも苦しみ、攻撃の形を作れない。<br />
またチーム得点王の小林康剛が出場停止なこともあり、前線で起点ができず、ボールを前に運ぶことすらできなかった。<br />
チグハグな展開を繰り返しながら迎えた前半ロスタイム、一瞬の隙を突かれて失点。<br />
選手たちの表情に、焦燥の色が満ちていった。</p>

<p><a href="http://www.football-teishoku.jp/DSC_1972_070.JPG"><img alt="DSC_1972_070.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/DSC_1972_070-thumb.JPG" width="350" height="232" /></a><br />
※前半、岡山は横河の激しいプレスに苦しみ続けた</p>

<p>その後すぐにハーフタイムに入れたことが岡山を救った。<br />
1時間早くはじまった鳥取の試合結果を聞くことができたことで選手たちの肩からプレッシャーという重荷は消え去り、そして手塚監督が放った「人もボールも気持ちも前だぞ！」という言葉が選手たちの勢いを取り戻すこととなった。<br />
さらに、52分に手塚監督は動きの硬かった左SB尾崎雄二に代え、右サイドアタッカーの妹尾隆佑を投入。左MFの関をボランチに回し、ボランチだった玉林睦実を左SBへ、そして右MFだった川原周剛を左MFへ移すという攻撃的な布陣を敷くことに。<br />
「とにかく勝たないといけない試合。玉砕サッカーをやり抜こうと思った」（手塚監督）。<br />
その決断が見事にはまった。</p>

<p><a href="http://www.football-teishoku.jp/DSC_1960_070.JPG"><img alt="DSC_1960_070.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/DSC_1960_070-thumb.JPG" width="350" height="232" /></a><br />
※経験豊富な手塚監督の采配が見事にはまることとなった</p>

<p>中盤で関が起点を作れるようになったことでサイド攻撃が活発化。両サイドから鋭い突破を繰り返し、流れは一気に岡山に移っていった。<br />
交代からわずか1分後、左サイドで得たFKを川原がゴール右隅に蹴りこみ同点にすると、かさにかかった攻撃を繰り出す岡山は59分にも左サイドを突破し、最後はゴール前で喜山康平が押し込んで逆転に成功。<br />
さらに岡山の猛攻は続き、69分にも左サイドからの攻撃から最後は妹尾が頭で押し込み、ダメ押しゴールを決め、3対1で勝利することとなった。</p>

<p><a href="http://www.football-teishoku.jp/DSC_2031_070.JPG"><img alt="DSC_2031_070.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/DSC_2031_070-thumb.JPG" width="350" height="232" /></a><br />
※「畳み掛ける力がある」（横河・依田監督）岡山の攻撃陣。勢いを取り戻すとゴールラッシュを見せた。</p>

<p>「内容が悪いわけではないのに2連敗をしたことでチームは自信を失ってしまい、今日の前半のような動きになってしまった。でも、ハーフタイムでチームはよみがえることができ、後半勢いに乗ることができた。このチームはいい意味でも悪い意味でも若いチーム。勢いに乗れば強い。これでいい方向に転がると思う」と関は笑みを見せた。<br />
この日、5位の鳥取が敗れたため、勝ち点差は4に。次節栃木SC戦で勝利すれば、Jリーグ昇格の条件である4位以内が確定することとなる。<br />
「次の試合も34分の1であることに変わりはないです。開幕からすべての試合で勝とうと思ってやってきた。今は混沌の中で余計に気持ちが入っているが、100％を出すことに変わりはない。力を出し切ることがいい結果をもたらすと思っています」と手塚監督は気持ちを落ち着かせた。</p>

<p><a href="http://www.football-teishoku.jp/DSC_2055_070.JPG"><img alt="DSC_2055_070.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/DSC_2055_070-thumb.JPG" width="350" height="232" /></a><br />
※大きな大きな勝ち点3を手にした岡山。この勢いのまま、J昇格を決めることができるか。</p>

<p>次節、ホームで昇格を決めることができるか。<br />
残り2節。激戦JFLは、いよいよ終焉のときを迎えようとしている。</p>

<p><a href="http://www.football-teishoku.jp/DSC_1936_070.JPG"><img alt="DSC_1936_070.JPG" src="http://www.football-teishoku.jp/DSC_1936_070-thumb.JPG" width="350" height="232" /></a><br />
※FC琉球総監督のトルシエ氏も試合を観戦。</p>]]>
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