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2008年02月09日

水戸、広がる期待と不安

7日、今年2試合目となる練習試合を行った水戸。
流通経済大学相手に3-5で敗れることとなったが、全4本中レギュラー組で行った1本目と2本目は2-0で勝利。
結果だけでなく、内容でも流経大を圧倒。
着実にチームが前進していることを証明してみせた。

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2008年01月31日

赤星のチームになる!?

31日、水戸は江戸川大学と今年初となる練習試合を行った。
試合は主力組の前半は0対0、サブ組は1対0で終わったものの、木山監督は「前半はボールを動かしながらゲームメイクという我々の目指すものは見えた」と手応えを感じた様子。
ラインを下げず、前線から激しくプレスをかけることやロングボールではなく、ショートパスをつないで攻め込むなどチームの目指す方向性は1試合目にしては見えた内容であった。

その中で輝きを放っていたのは赤星貴文だ。
ボランチの位置から巧みなゲームメイク。攻撃のほとんどが彼を経由して行われた。
守備でも体を張ったスライディングを見せるなど、攻守で幅広い動き。
「赤星は違うな」と鬼塚強化部長をもうならせるプレーを見せていた。
今季の水戸は「赤星のチームになる」。そんな予感が漂うファーストゲームとなった。

2008年01月16日

新10番は18歳


※水戸の新10番・満生充18歳

16日に水戸が始動したのですが、今季の背番号10はなんと大阪桐蔭高校卒ルーキーの満生充(まんしょう・みつる)がつけることとなったそうです。
なんでも自ら「10をつけたい」と言ったらしいです。
江藤さんが言うような幼さが残る高校生の中で、なかなか骨のある男だと思いましたね。
彼は高校1年の時にサッカー部としてフランスのクレールフォンテーヌに留学。クロード・デュソーさんの教えを受けたようです。
本人も「デュソーさんが自分を変えた」と言っており、そこで本物のサッカーというものを知ったそうです。

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2008年01月13日

水戸から横浜へ 小椋祥平、新たな船出

横浜Fマリノスへの移籍が決まった小椋祥平。
この大きなステップを祝すために12日水戸市内で関係者による送別会が行われた。
そこで小椋は4年間お世話になった水戸への思いや移籍への経緯、また今後の抱負などなど様々な思いを語った。
面白かったのは仙台から横浜FMに移籍するロペスとの関係を気にしていたこと。昨年までの対戦でロペスにハードマークをしていた小椋だけに、「絶対に覚えてますよね。うまくやっていけますかね…」と心配している姿が妙に可愛らしかった。
また、髪型も今までの自分で刈った坊主頭ではなく、美容院でセットした髪型で登場。「横浜仕様か!?」と周囲からからかわれるなど、最後まで愛嬌を振りまいていた。

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2007年12月03日

前田秀樹、水戸を去る

突然の発表であった。
2日に行われた水戸ホーリーホックファン感謝デーの冒頭、「人事についての発表は明日以降」と挨拶で話した宮田裕司社長のあとにマイクを渡された前田監督。
その場で「先ほど社長から来季の続投がダメだという話がありました」と打ち明けたのであった。

水戸を率いて5年間、何度も「水戸にすべてを懸けている」と口にし、ありったけの情熱を注いできたからこそ、目を赤らませて「まだこのチームはやらないといけないことがいっぱいあります。それを途中で投げ出してできないことがすごくつらい」と語った。
ピッチの中だけでなく、サポーターと対話をし、市民クラブの夢を語り、サポーターも一丸となったクラブ作りに尽力してきた。
間違いなくクラブは前田監督を中心に前進し始めていた。

だが、その流れも途切れてしまった。この監督人事については完全なる社長の独断であり、強行に行われたもの。経緯は以下のサイトに詳しく書いてあるので、読んでもらいたい。
http://supportista.jp/column/column_detail.html?id=2
http://supportista.jp/column/column_detail.html?id=3
誰も納得できない形で情熱の漢・前田監督が水戸を去ることが残念で仕方ない。
ファン感後、前田監督は何度も何度も「悔しい」とこぼした。

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2007年01月16日

マムシの祥平、いざ世界へ

今月末に行われるカタール国際大会へ挑むU-22日本選抜の国内合宿が1月15日、16日に淡路島にて行われた。
その中に相手にどこまでも食らいつく粘り強い守備から「マムシの祥平」と呼ばれるようになった小椋祥平(水戸)の姿もあった。

今大会は「代表」ではなく、「選抜」チーム。だが、「これまでなかなか選考の枠に入っていながらも選べなかった選手や選んでも出場機会の少なかった選手を中心に選んだ。でも、彼らはしっかりと選考のグループに入っていた選手たち」と横内昭展監督は話すように、位置づけは「代表」と変わらない。
ユニフォームもジャージも「代表」と同じものを着用。日の丸の重みも変わらない。
そして、カタールには五輪代表の反町監督も視察に訪れるということもあり、この大会は五輪代表に入るための十分なアピールの場でもあるのだ。

「切り替えの速さを要求されるので、頭がかなり疲れます。周りを動かすのが持ち味なのですが、そこまで頭が回りませんね」と話す小椋は練習の中でプレーのスピードの速さに戸惑い、ミスを犯す場面もたびたび見られたが、「慣れれば大丈夫だと思います。このチームに選ばれたという誇りを持ってプレーをしたい」と自信ものぞかせた。

「ここで受けた刺激を今後に生かしたい」と話す小椋。人生初の海外試合、人生初の日の丸を背負い、何を得ることができるか。そして、念願の「代表」に入ることができるか。
1月16日、PM11時45分、いよいよ決戦の地カタールへと飛び立っていった。


ちなみに小椋の背番号は「12」。

2006年11月07日

井原五輪代表コーチ、水戸視察

先日の小椋祥平選手インタビューとタイミングを合わせたかのように、井原正巳五輪代表コーチが7日、水戸の練習試合を視察した。
「水戸は若い選手が多いんで、見てみたかった」と視察の理由を話すように、小椋をはじめ、岩舘侑哉、眞行寺和彦、桑原剛ら五輪世代の選手のプレーに熱視線を送った。
中でも注目を浴びた小椋だったが、「明らかに硬くなっていた」とある選手が話すようにらしからぬミスを連発。初の「代表」からの視線に浮き足立っていたのは明白であった。

それでもわざわざ井原コーチが水戸まで足を運んだことから分かるように、水戸の選手たちも「北京」へのメンバーの一員と考えられているのは間違いない。
このチャンスをしっかりとつかむことができるか。今後の水戸の若き選手たちの活躍に注目だ。

※水戸ネタ連発で申し訳ないです!


(写真)前田秀樹と井原正巳の元日本代表主将対談に不思議と後光が射す。

2006年11月05日

小椋祥平選手(水戸ホーリーホック)インタビュー 「マムシの祥平、北京を目指す!」

水戸の中盤に君臨する21歳の若きボランチ。
これまで幾人のエースを彼は封じてきたことか。
一度食らいついたら離れない、水戸が誇るエースキラー。
「マムシの祥平」こと小椋祥平に現在の心境を語ってもらった。

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2006年11月04日

前田監督、故障者リストに!?


4日の練習での紅白戦に悲劇は起きた。
「試合を見ていたら、ボールが飛んできて、取ろうと思ったら、小指に当たっちゃったよ。
で、痛いなと思ってみてみたら、指があり得ない方向に曲がってたんだよね。
脱臼だと思って自力で骨をはめてみたけど、下手したら骨折かもしれない。
だって痛いもん。まあ、いいんだけど。
故障者リストに載せておいてよ(笑)」
と、怪我をしたのに、なぜか異常に楽しげに満面の笑みで話す前田監督。
帰り際には「酒を飲むと痛むかな…」とつぶやいてました。
本当に憎めない人です。

2006年10月20日

ムードメーカー鬼塚

リーグ戦7連敗、第4クール全敗の水戸。現在、チームはどん底状態にある。
0対1で敗れた第45節鳥栖戦翌日、練習はお通夜ムードで行われた。
だが、そんなムードを変えた男がいる。強化部長の鬼塚忠久氏だ。(写真左から2番目)
日頃はスーツ姿で練習を見ている強化部長だが、チームのこの雰囲気を見て、ジャージに着替え、ピッチに立った。
そして、前日の試合での控え組みと一緒にパス回しに参加。強化部長の大きな笑い声が練習場を包むと暗かった雰囲気は一気に和むこととなった。
ちょっぴり(?)でっぱったお腹ながらも華麗なボールさばきを見せた鬼塚強化部長の気持ちはただ一つ。この状況を打破することである。
チーム一丸となってこの苦境から抜け出そうとする姿勢が、明るく振舞う鬼塚強化部長の行動から見て取れた。
次節は日曜の仙台戦。いまだ勝利を挙げたことのない相手に勝って、歓喜を呼び起こすことができるか。
水戸にとって今後の命運をかけた大切な一戦となる。

ちなみに前田監督(一番右)の張り切りようはいつものこと

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2006年07月11日

指導者も輩出する水戸

J2第26節柏-横浜FCのJ2頂上対決で柏が意地を見せての逆転勝利で首位の座をキープした。だが、試合後、石崎監督は試合内容には満足しながらも、「相手のリズムに合わせてしまう」というチームの欠点があることを述べた。2位の横浜FC戦に競り勝つ強さを見せながらも、徳島や山形など下位のチームが相手の時には気持ちが緩んでしまい、敗戦を喫する精神的な弱さがチームにはあるのだという。

そんな柏を支える人物として期待がかかるのが、高勝竜コーチだ。本人も「そういった精神的な部分をケアするのが僕の役割」と語っている。厳しいながらも、一人一人のことにしっかりと目を配ってアドバイスを送る高コーチは若手の多い柏にとって大きな役割を果たしているのである。
その高コーチは昨年は水戸でコーチを務め、選手の成長を促した実績を持つ。そして、その手腕を買われ、石崎監督に引き抜かれた人物なのである。「コーチには育成のスペシャリストを置く」(水戸・鬼塚強化部長)という水戸のチームコンセプトに則り、それまでは主にジュニアユースの指導にあたっていた高コーチを水戸がスカウトしたことにより、高コーチはプロの世界に身を投じることとなった。そこからステップアップの道を切り開くこととなったのである。

山形の島根聡一コーチも水戸から輩出された人物である。キャリアのスタートは00年に水戸のユース監督になったことから。個々の技術を重点に置いた指導でチームを強化。決して恵まれた環境ではない水戸での指導の中で、初のトップ昇格した「水戸の至宝」木村純哉を2年まで指導し、類希な才能を引き伸ばすという実績を残した。そして、昨年、トップチームのコーチを務めていた手塚聡監督が草津の監督に就任すると同時に島根コーチの手腕を高く評価した手塚監督がコーチとしてスカウト。プロの第一歩を踏み出し、そして、そこでの活躍が評価され、今季は山形でコーチとして活躍することとなったのだ。

水戸から多くの選手が輩出されることは知れられるようになってきたが、水戸は指導者も輩出しており、選手だけでなく、指導者にとっても「希望」を抱けるチームなのである。他のチームから見て、2人というのは決して特筆すべきことはないかもしれないが、Jで最も脆弱な経営基盤の中でそれだけの才能を輩出できるのはたしかなビジョンがあるからと言えよう。また2人ともまったくの無名だったことを考えると、水戸の「才能を見極める力」というものは賞賛されるべきものである。これからいかなる「才能」が水戸から発掘されるか。まったくもって楽しみなクラブである。

2006年06月22日

水戸にまつわる都市伝説

水戸界隈ではこんな都市伝説が囁かれています。
「水戸の結果が日本代表に直結する」と。
その根拠はこんな感じです。

6/2 水戸1-0横浜FC
6/4 日本1-0マルタ

6/11 水戸1-3神戸
6/12 日本1―3オーストラリア

6/17 水戸0-0鳥栖
6/18 日本0-0クロアチア

ということなんです!
そして、昨日の水戸は2-1で草津に勝利!!
ということは、今晩の日本もブラジルに勝つ!ということになりそう。
でも、2点差で勝たないと可能性がない予選リーグ突破はやはり難しいようで…。


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