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2008年12月27日

高円宮杯第20回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会準決勝

レオーネ山口U-15 0-4(0-2) FC東京U-15深川

 高円宮杯第20回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会の準決勝2試合を取材した。

 1試合目は町クラブのレオーネ山口U-15が、FC東京U-15深川と対戦。それぞれのチームがどんなサッカーを見せてくれるのか楽しみにしてみたのだが、予想と正反対の内容に驚かされた。

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2008年11月16日

ファジアーノ岡山、玉砕サッカーで息を吹き返す

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ハーフタイム、いつもは伝えない他会場の結果をこの日ばかりは伝えた。
「(ガイナーレ)鳥取は負けたぞ」
手塚聡監督のその一言で、チームの雰囲気は変わることとなった。

15日に行われたJFL後期第15節横河武蔵野戦。
2連敗を喫し、順位を4位に落としてこの試合に挑んだファジアーノ岡山にとって後のない一戦であった。
5位の鳥取との勝ち点差はわずかに1(岡山が55、鳥取が54)。この節の結果如何では昇格圏外にまで順位を落とす可能性があった。
それゆえ、「チーム全体に緊張があって、動きが硬くなってしまった」(関隆倫)。

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2008年02月22日

広島対甲府・練習試合(2)

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(写真:ボールの収まりがよかった広島・久保)

45分×2本を2セット。第一試合は広島が久保、下田、甲府が石原を加えたBチームといった陣容。甲府は昨季愛媛に期限付き移籍していたジョジマールが2ゴールをマークしたが、それ以上に注目を集めたのは同じ数だけゴールネットを揺らした久保だった。

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2008年02月21日

広島対甲府・練習試合

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共に昨季J1からの降格を経験した両チームが、宮崎市内にあるシーガイアで練習試合を行った。
控え主体の1本目。レギュラークラス主体の2本目の2試合を消化したが
特に2本目をプレーした甲府の完成度の高さは驚くべきものだった。

改めてレポートするが、今年の甲府は、注目しておいて損は無いと思われる。

川崎Fvs釜山・練習試合

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川崎Fが今年に入って初めての90分の練習試合を行いました。対戦チームはKリーグの釜山アイパーク。昨季は下位に低迷していたというだが、実際に対戦してみると組織的な固さを感じさせるサッカーをしており、このタイミングで戦うのには荷が重いかとも思われた。実際そうした印象を口にする選手もいたが、関塚監督は、逆にこのタイミングでこのレベルのチームと対戦することでチームの気持ちを引き締める効果を前向きにとらえていました。

試合中にジュニーニョがラフなタックルを受けた事をきっかけに両チームがもみ合う場面もありましたが、不必要に荒れることなく試合は終わりました。ちなみにスコアは1-1でした。

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2007年12月15日

スコアレスドローの決着

 1点の義務を果たすべく、広島がイニシアチブを握った前半。きわどいプレーは連続したが、広島はゴールを決めることができなかった。広島の攻め疲れを懸念していた後半。案の定と言うべきか、京都がペースを掴む。寝たふりだったのか、寝ていたのか。京都のハーフタイムのロッカールームに何があったのか。試合後、それは明らかにされる。

「あまりにも前半攻められてたので『こっちも攻めよう、点を取りに行こう』という指示だった」と述べたのは角田誠。角田のポジションを前に一つあげ、中盤でつぶすという役割を与えた加藤監督。この采配によって3バックから4バックへとフォーメーションを変更した京都が、後半の立ち上がりを支配した。

 チームを再生させる加藤監督の采配の妙。そしてその京都の圧倒的な攻撃を紙一重の差で止め続けた広島の守備陣の踏ん張り。それらの要素が絡み合い、入れ替え戦史上に残る45分間が現出した。

 スコアレスドローにも存在するおもしろさを、伝えてくれた一戦だった。

2007年12月08日

消化試合となった開幕戦

 試合開始直後。セパハンの得点の形にもなっている17歳のヘザフィのロングスローが起点となり、最後はE・モハマドがヘディングを流し込んだ。シュート性のパスを落ち着いてコントロールした技ありのゴールだった。さらにその1分後に、ワイタケレのペリーがロングパスの処理をミス。ハンドの笛を吹こうとした主審の目の前で、E・モハマドが柔らかいタッチでボールを流し込み、追加点を奪った。

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2007年12月07日

土壇場のアウェイゴールの意味

■動いた京都、動かざる広島

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 夕闇迫る西京極は、季節のバイアスとの相乗効果もあってか、しっとりとしたたたずまいを見せていた。当事者にとって死活問題とも言える一戦を控えているはずなのに、スタジアムは信じられないほどに落ち着いていた。

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2006年08月17日

「日本人化」の具体例としてのドリブル突破

AFCアジアカップ2007予選 第2戦 日本vsイエメン

 オシム監督が就任会見で口にした「日本人化」の一端が見えた試合だったように思う。
 後半。「サイドに流れる」ことを指示された羽生直剛によって、ゴール前に密集したイエメンディフェンダーはサイドに意識を向けることを強いられはじめる。これによって生じたわずかなスペースに走り込む田中達也は、前半から続けてきた前へのドリブルをさらに鋭く試すようになる。

 彼のドリブルは、彼は相手ディフェンダーとの位置関係を考慮した上で、ゴールへの最短コースをトレースしていくというもの。イエメンの選手の個人能力が決して高くなかったという現実もあるのだろうが、彼らは田中達をファールでしか止められなかった。

 欧州を筆頭とする屈強なディフェンダーが「剛」の存在だとすれば、田中達を筆頭とした、スピードを生かしたドリブル突破は「柔」に位置するものととらえることができる。ラグビーの世界において日本と世界の差が絶望的なレベルにある現状からもわかるように、体格的に劣る欧州のアスリートを真っ向勝負で打ち負かすのは至難の業である。であるならば、彼らに無い特徴を先鋭化させて自分たちの武器とするのは、方法論としては正しい。そしてそれがつまりオシムが言うところの「日本代表の日本人化」なのである。

 今日の試合はその大部分において不満の残る内容だった。ただ、それでもスピードあるドリブルを仕掛けることが、日本人に適した攻撃のひとつであるということを証明したという事は言える。今後オシム監督が考える「日本人化」の引き出しはこの先どのような成果を見せてくれるのだろうか。まだまだ続くオシムの日本代表に注目したいと思う。

2006年07月09日

力業のドイツ。テクニックのポルトガル

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 確かに前半からチャンスは作っていたが、だからといってファンタジスティックなゲームメイクをして見せていたわけではなかった。どちらかというとカウンターというか、直線的というか、力業というか。

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2006年07月05日

開催国、敗退

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 試合はドイツの4-4-2に対してイタリアが、4-5-1で対抗。1トップのトニに対し、ピルロから何度となくループパスが送られるが、メルテザッカーとメッツェルダーの巨漢CBコンビが体を張ってトニを止めまくるという展開。中盤での数的優位を生かし、イタリアはディフェンシブに戦いつつも一発の可能性を秘めた試合運びを見せた。

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2006年06月28日

冷酷な現実

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 19歳のジュルーにはあまりにも荷が重すぎた。立ち上がりに連携ミスで混乱を招き、試合の入りに失敗。持ち前のスピードを生かし、ラインをブレイクして積極的なディフェンスを見せていたが、それにしても立ち上がりのミスによる精神的動揺は隠せなかった。

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2006年06月27日

グダグダイングランド

 イングランドは今大会4試合を見てきたが、どの試合もイマイチぱっとしない。この試合はルーニーの1トップが大失敗。グダグダな試合を見せてしまった。

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2006年06月25日

フランス、決勝トーナメントへ

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 大混戦のグループGは、韓国、スイスが引き分けてフランスが勝つと、3チームが勝ち点5で並ぶという状況で最終節を迎える。

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2006年06月23日

両者進出

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 ポルトガルは6分のマニシェのゴールで勢いを付けると、25分にはPKをサブロサが決めて2-0とリード。もし仮にこの点差のまま試合を終えた場合、アンゴラがイランに対して2点差を付けて勝利するとメキシコはグループリーグで敗退するという状況に陥る。


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2006年06月22日

オーウェン、帰国

スウェーデンvsイングランド

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 ルーニー初先発にサポーター大喜び。ところが試合開始から1分もせずにオーウェンがヒザを痛めて負傷退場するというアクシデントに見舞われる。

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2006年06月20日

スペイン、苦しみながらの勝利

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 立ち上がりからスペインが押しまくったが、試合開始早々の8分にチュニジア12番のジャハワル・ムナリがゴールを決める意外な展開。

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2006年06月18日

枠内シュート

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 今大会、イラン代表の試合は初めて見たが、試合前の両キャプテンによるコイントス時に、イラン代表はペルシャ絨毯らしきものを額縁に入れてフィーゴに渡してた。でかすぎるよ。

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2006年06月17日

アルゼンチン強し

アルゼンチンはとにかく強かった。
マッチレポートというか、コラムはエルゴラッソの当該号にて掲載してます。

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2006年06月16日

底力

 決してイングランドが悪かったわけではなかった。6分のランパードのミドルシュートに始まったイングランドの攻勢はとどまるところを知らなかった。前半を終わってのボール支配率は62%対38%。この圧倒的な数字が試合内容を雄弁に語っていた。

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ロスタイムでの明暗

 ドイツvsポーランドのマッチレポートは、エルゴラッソの当該号に掲載されています。

2006年06月14日

手に泣き笑い

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フランスvsスイス
シュツットガルト

 人生初の生ジダンとアンリのホットライン。そしてスイスの前線からのプレッシングに期待して試合に臨んだ。開始早々にベテランテュラムがビッグプレーを披露。締まった試合の始まりを告げる。

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2006年06月13日

パスならうまいんだよ。

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 世界一オーストラリアを見てきた(のはオーストラリア対リヒテンシュタイン戦まで)と豪語していた某紙のO記者の言葉を信じ、4バックでキューウェルの出場はない、といろんな人に話していたぼくは、一気に嘘つきになってしまった。

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ポルトガルへのブーイング

アンゴラ対ポルトガル
ケルン

 立ち上がりからポルトガルが押しまくる展開。アンゴラは試合の入り方を失敗し、開始4分にミスがらみで失点。その後もフィーゴを起点としたポルトガルの攻撃に苦労し、押し込まれる時間帯が続く。

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2006年06月11日

欧州vs南米

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 サッカーに対する冷酷さを見せつけられた場面があった。パラグアイのオウンゴールで試合が動いた直後。1点を失ったGKフスト・ビジャールが接触プレーで痛み、うずくまった。イングランドの選手たちは相手GKの明らかな異変に気付いていたはずだが、メキシコ人のロドリゲス主審を筆頭とした審判団はプレーを切ろうとしなかった。試合をコントロールする第1の権限は主審が持っている。イングランド代表は攻撃の手を緩めなかった。卑怯さを嫌う日本人の感性には合わないのかもしれないが、それにしても勝負に対するリアルな厳しさが垣間見える場面だった。

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2006年06月10日

ポーランド対エクアドル

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 ポーランドのスターティングオーダーは、6月3日に行ったクロアチア戦時と同じ。最終ラインの4枚と、2枚のボランチはポジションの左右の入れ替えをほとんど行わないという意味で固定的なのに対し、ワントップの9番ズラブスキー以下の4人の攻撃陣は激しくポジションを入れ替えた。たとえばトップ下から飛び出す10番シムコビアクの動きによってエクアドル最終ラインはボランチによる対応に神経を使う必要に迫られ、両翼の8番クルジノベクと15番のスモラレクが時折サイドを入れ替えてエクアドルを攻め立てた。

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