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2009年01月21日
ロアッソ熊本、始動
ロアッソ熊本が1月19日に始動した。大津での初練習は、フィジカル系のメニューが中心となったもので、ハーフコートでの5対5など、ボールを使った練習に取り組み、1時間半ほどの練習で汗を流した。

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2009年01月13日
第1回茨城県フットボールカンファレンス「地域の情熱が日本サッカーを変える」
1月10日、12日の2日間、茨城県ひたちなか市で第1回茨城県フットボールカンファレンスが行われた。
2つのJクラブ(鹿島アントラーズ、水戸ホーリーホック)、さらにJリーグを目指すクラブも2つ(つくばFC、アウローラ日立)あり、そして筑波大学や流通経済大学といった大学サッカーの強豪校や今年度の高校選手権でベスト4に進出した鹿島学園の存在など、サッカーにおいての環境が充実しているように思われる茨城県だが、「みんなそれぞれの場所で頑張ってはいるけど、これまで一つにまとまることができなかった」という佐藤誠一郎指導普及委員長の言葉通り、「県」としての方向性を示すことができず、環境の充実度に対して必ずしも人材の輩出は比例しているとは言いがたいものがあった。
そうした状況に危機感を抱いたことが、今回のカンファレンス開催のきっかけとなった。
「こうした試みは他県ではすでにやっていることで茨城県は遅れていると思います。ただ、みんなが何かをやらないといけないと思い、こうして自分たちの情熱がまとまって爆発することができた。大きな一歩踏み出せたと思います」と同委員長は胸を張った。
内容は2種から4種、さらには女子、審判、GKといった各種の現状の取り組みと課題を発表。1日目には元U-20代表監督・吉田靖氏のレクチャーが行われ、、2日目の午後からは2人のJリーガー(佐々木竜太、大和田真史)が参加してのパネルディスカッションを開催。
すべてそれぞれの人の熱い思いと冷静な分析が込められており、大変参考になる話であった。
その中でも特に2日目のパネルディスカッションは県が抱える現状の課題が端的に示され、興味深い内容となった。なので、ここでそのディスカッションでのやりとりの一部を紹介したいと思う。
ただ、これは決して茨城県だけの問題ではないはず。どの地域でも共通して抱えている問題であり、これこそ日本サッカーの現状と言えるだろう。
地域の発展なくして日本サッカーの強化はない。地域の叫びにぜひとも耳を傾けてほしい。
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2009年01月10日
高校選手権・練習レポート(鹿島学園編)
練習を終えた鹿児島城西と入れ替わるように都内某所グラウンドへとやってきた鹿島学園。そのトレーニングは時間こそ約2時間をかけたものの、内容は試合2日前としては異例とも言えるコンディション調整を主とした軽いものでした。しかし、その中でも
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高校選手権・練習レポート(鹿児島城西編)
選手権準決勝を2日後に控えた2009年1月8日。都内某所グラウンドでは、午前に鹿児島城西、午後に鹿島学園の練習が行なわれました。今回はその様子を写真入り、監督コメントを添えてお伝えします。
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2008年12月30日
森岡隆三引退会見全文
今年も多くの選手が現役生活にピリオドを打つ決断をしている。名波浩や森島寛晃といった選手がその筆頭にあげられるが、彼らと同等の経験を持ちながらも、ひっそりとスパイクを置いた一人として、森岡隆三の名前も上げておきたい。
思いの外、森岡の引退については報道される分量が少なかったこともあり、ここに彼の引退会見の全文を掲載したいと思う(ここまで、江藤代筆)。

・2008.12.06(SAT)京都vs清水の試合後、西京極での引退記者会見より
京都DF 背番号6 森岡隆三
今シーズン限りでユニフォームを脱ぐことを決意しました。15年間というプロ生活、本当にいろんな事がありましたけれど、僕にとって・・・最高に楽しく、充実した15年間でした。今後は京都サンガの方で指導者としての道を歩みたいと思います。選手としてではないですが、一人のサッカー人として少しでも日本サッカー界を盛り上げていければと思います。これからは選手としてではなく、選手以上により厳しい道に入っていくと自分の中では思っています。社会人1年生と言いますか、本当に厳しいことがあると思いますが、これまで培ってきたものを活かして自分なりにがんばっていきたいと思います。
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U-14ジュビロ磐田カップ ガンバ大阪の天下は続く!?
12月28日から3日間、静岡県内でU-14ジュビロ磐田カップが行われた。
この大会は現在中学2年生を対象にした大会で、全国32のクラブや選抜チームが参加。
来季のU-15チームの見本市とも言える大会で、育成年代における注目度の高い大会となっている。今大会も日本サッカー協会の田嶋幸三技術委員長をはじめ多くのサッカー関係者が視察に訪れるなど活況を帯びていた。
自分は初日のグループA(ガンバ大阪、鹿島アントラーズ、FC東京深川、JFAエリートプラグラムU-13)のリーグを見てきたのだが、印象に残ったのはガンバ大阪の強さであった。
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2008年12月27日
反町監督が投げかけたU-23代表の意義
26日、湘南・反町監督の就任記者会見が行われた。
会見では「北京五輪では世界基準にもいかないようなサッカーをしながら、こうして依頼をもらったことを粋に感じた」や「弱気なことを言うと、明日の新聞で大きく書かれてしまうので」など自虐的なコメントを発して笑いを取っていたが、「湘南の暴れん坊を再現したい」と意気込みを語り、「目標は当然J1昇格。そのためには勝ち点100が必要になってくる」と強気な目標を掲げた。
北京五輪での惨敗後、「1~2ヶ月くらいボールも見たくなかった」という反町監督は心の傷が癒えつつあった11月にイングランド・リヴァプールとドイツ・ホッフェンハイムに短期留学をし、再びトレーニングメソッドを勉強。「ゴールへ向かう姿勢」の重要性を学んだという。
しかし、そこで反町監督が目についたものは欧州においてのU-23代表の存在だった。
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高円宮杯第20回全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会準決勝 レオーネ山口U-15澤井監督、久永選手コメント
コメント
○澤井誠司監督(レオーネ山口U-15)
自分たちの色は出せました。ただ、失点は残念でした。
1点を取られても3点を取るサッカーを目指してきた。全体をコンパクトに保ってやってきた。リスクを犯さないと得点のチャンスは巡ってこない。イニシアチブを取るためにもやろうと、チームを作ってきました。レオーネを立ち上げた河村(孝)のコンセプトです。
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2008年11月15日
2008年10月21日
【東京国際大学通信】頂上決戦、誤審に泣き、本物のサッカーを知る
10月19日、埼玉県大学2部リーグAブロック最終戦、4勝1分で2位につける前田秀樹監督率いる東京国際大学は、5戦全勝の埼玉工業大学と対戦。
この試合で勝利したチームが1部昇格を果たすという「頂上決戦」となった。
5試合で得失点差42と圧倒的な強さを誇る埼玉工業大学は埼玉県の強豪校・正智深谷高校の付属大学であり、高校時代から一貫した強化でここ数年力を上げてきている。
そうした長期的な強化が実りはじめ、いよいよ収穫の時期を迎えようとしている脂の乗った大学である。
そんな強豪を相手に対し、東京国際大学は不利が予想された。
しかし、蓋を開けてみれば、互角以上の展開。後半開始早々に埼玉工業大が先制するものの、後半40分に東京国際大が同点に追いつく。
手に汗を握る展開となった後半43分に、事件は起きた。
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2008年09月14日
仙台カップ 国際ユースサッカー大会 2008
フランスU19代表の練習を取材する機会があったので簡単にメニューを。
試合前日にもかかわらず、激しいミニゲームが行われていました。
また、試合間隔も3分で区切っていて、印象的でした。
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2008年09月08日
北信越制覇の影に“薩川”あり!
9月7日、群雄割拠・北信越リーグの幕が閉じた。
頂に立ったのはAC長野パルセイロだ。あのジョホールバルでの戦いでイラン代表監督を務めていた名将・バドゥ監督に率いられたチームは、リーグ最多の55得点、そしてリーグ最小の11失点とダントツの強さを見せ、リーグを制覇。
最終節では信州のライバル松本山雅を1対0で破り、地域リーグ決勝大会へ大きな弾みをつけることとなった。
「薩川さんの存在が大きかった」と今季の好調の要因について、選手たちが声を揃えたように、チームを縁の下で支えていたのは横浜フリューゲルスや柏レイソルで活躍した薩川了洋コーチであった。
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2008年09月03日
日本円を預け入れた新生銀行の口座から、現地通貨を引き出す手順
日本円を預け入れた新生銀行の口座から、現地通貨を引き出す手順
というのを紹介します。
ちなみに新生銀行の回し者ではありません。
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2008年09月01日
福島ユナイテッドFC、福島初制覇! いざ天皇杯へ!
8月31日、いわきグリーンフィールドで行われた天皇杯福島県予選決勝で福島ユナイテッドFC(旧ペラーダ福島)がバンディッツいわきを4対1で下し、初の天皇杯出場を決めた。
「やっとか、という感じ。うれしいより一安心の気持ちが強いです」と32歳の若き横田篤代表は胸をなでおろした。
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福島ユナイテッドFC、福島初制覇! いざ天皇杯へ!
8月31日、いわきグリーンフィールドで行われた天皇杯福島県予選決勝で福島ユナイテッドFC(旧ペラーダ福島)がバンディッツいわきを4対1で下し、初の天皇杯出場を決めた。
「やっとか、という感じ。うれしいより一安心の気持ちが強いです」と32歳の若き横田篤代表は胸をなでおろした。
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2008年04月25日
関塚前監督への寄せ書きを募集

柏戦前の2時から5時半まで、等々力競技場側のプール前広場にて、サポーターが主導して横断幕に寄せ書きを集めることになった。
体調不良により辞任した関塚前監督に対してのもので、ウォーミングアップ中に出すとのこと。一人でも多くのサポーターにと、協力を呼びかけている。
なおこの試合では関塚前監督がマッチデイプログラムの表紙になり、選手紹介後にショートビデオの放映と武田社長による報告も予定されているとのことだ。
その思いは通じるのだろうか。それとも柏がナビスコ杯の雪辱を果たすのだろうか。
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2008年04月19日
筑波大学蹴球部監督・風間八宏氏「普通のサッカーをやりたい、俺なりのね」
「ボールを蹴っただけしかうまくならない。本当にうまくなりたい奴しかうまくならない。本当にサッカーうまくなりたいのか。サッカーをなめるなよ」。
声の主は筑波大学蹴球部監督風間八宏氏。
17日の水戸との練習試合に0対3で敗れた後、厳しい言葉が選手たちの胸を貫いた。
今、風間八宏氏は筑波大学にいる。
S級ライセンスを持ち、Jリーグクラブから監督要請のオファーもあるという。そんな風間氏がなぜ大学の監督という道を選び、しかも無報酬の筑波大学の監督を引き受けたのか。そして、そこの指導で何を訴えていくのか。
その胸のうちを聞いてみた。
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2008年04月17日
プリンスリーグ、「知っておいて損はない」選手たち(その1)
(四国プリンスリーグ第1節から)
(関西プリンスリーグ第1節から)
高体連、クラブユースが一同に集い、ユース年代の頂点を争う「高円宮杯・全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会」出場権を巡る戦いとして、2003年にスタートした「JFAプリンスリーグU-18」。今年も既に3月15日に開幕している中国地域に続き、4月に入り6日には関東地域、そして12・13日には東北地域(4月19日開幕)、北海道地域(5月4日開幕)を除く5地域が一気に開幕。創設6年目を迎えたユース年代の恒例行事は、一気にヒートアップの色を濃くしています。
さて、フットボール定食ではそんなプリンスリーグの中から、今後のために「知っておいて損はない」選手たちをおりを見て何人かピックアップしていきたいと思います。第1回は四国地域と関西地域から2人ずつを・・・。
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2008年04月04日
自ら打開する努力の先に見える光~愛媛FC、運命の鳥栖戦へ
開幕3試合を2勝1敗で乗り切り、滑り出し順調に見えた愛媛FC。しかし、この2試合では連敗という結果もさることながら、試合内容も含めた苦しい戦いが続いています。
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2008年03月22日
「これからの」から「俺達の」になった若林。
「応援歌が『これからの』から『俺たちの』になったので、サポーターのところまで走っていきました」と、21日の練習後に語ったのは、四国ダービーで移籍後初ゴールをマークしたFW若林学。なぜ、そのようなゴール後の行動に彼が出たかというと
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2008年03月20日
「悩める韓流王子」、激しく四国ダービーに挑む
3月20日、敵地にて今季初となる宿命の相手、徳島との「四国ダービー」に臨む愛媛FC。その勝敗を分ける大きなポイントの1つとして、「いかにバイタルエリアを敵に使わせないか」ということが挙げられます。
ところが、
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2008年03月19日
「愛媛FC健全経営委員会」。
愛媛県庁議事堂総務企画委員会室。本来ならば、おおよそサッカーとは関係ないと思われる場所です。しかし、3月18日午後には愛媛FCの亀井文雄社長を始めとするトップ3名がこの部屋に神妙な顔で現れました。その理由は
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2008年03月16日
愛媛FC、広島戦を待ち望んでいた男たち。
いよいよ本日、トップチーム同士としては初の公式戦となる広島戦を迎える愛媛FC。下部組織のそもそもの起源が「サンフレッツェ愛媛サッカースクール」から始まっっている愛媛FCにとっては、正に親類に刃を向ける世紀の一戦と言えるでしょう。
そしてこの一戦に向け、より一層炎を燃やしているのが元広島の2人、FW田中俊也とFW大木勉です。
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2008年02月29日
鳥栖の秘密兵器「長谷川博一」
(2月23日札幌との練習試合でプレーするMF長谷川博一。顔はやや柏木陽介(広島)似>
2月28日、2月26日付でGK河田晃兵(福岡大2年)、MF長谷川博一(広島経済大3年)と「JFA・Jリーグ特別指定選手」承認がなされたことを発表したJ2鳥栖。昨年に引き続きの承認となった河田はともかく、鳥栖とは離れた広島経済大からとなる長谷川博一の承認には驚いた人も多かったのではないでしょうか。
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2008年02月27日
HOYO Atletico ELAN

大分にHOYO Atletico ELAN(ほーよー・アトレチコ・エラン)という謎のチームがある。2月2日にはロアッソ熊本と対戦し2-8で敗戦。11日には川崎Fと練習試合を行い0-7というスコアで大敗している。その一方で、精力的に選手補強に努めており、今季は10名程度を獲得。また今季から、監督として元日本代表の増田忠俊氏が正式に指揮を取ることとなったがだがその実態はあまり知られていない。
先日、その謎のHOYOが、日本文理大学と練習試合を行った。日本文理大学には元大分トリニータの岡中勇人氏が監督に就任。観客はほとんどいないながら非常に豪華な練習試合だった。たまたまその場にHOYOの代表である清原栄二さんの姿があったのでザックリと話を聞かせてもらった。
そもそもHOYOとはどんなチームなのか。
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2008年02月24日
なでしこ大分 育成プロジェクト
大分県サッカー協会が、女子ジュニア年代の普及と強化を目標とした「なでしこ大分育成プロジェクト」という事業をスタートさせている。対象としているのはU12の世代と、U10ならびに初心者の2カテゴリー。メインコーチは元日本代表の増田忠俊氏で、昨季の10月に始まったこの事業の第一期生として20名ほどの選手がサッカーに取り組んでいる。

将来的に女子日本代表に入れる人材を育成することを目指しており、実際に高いスキルを持つ選手が集まりつつあるという。
○スクールの詳細については以下の通り。
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2008年02月23日
【東京国際大学通信】武藤真一氏、コーチに就任
前田秀樹監督率いる東京国際大学サッカー部のコーチに市原(現千葉)や大分で活躍した武藤真一氏が就任することとなった。
04年からJリーグを離れ、その後はグルージャ盛岡やガンジュ岩手で監督兼選手として岩手県の地域クラブの活性化に力を入れたが、昨年を持ってクラブを退団。
その後、前田監督の誘いがあり、東京国際大学へと赴くこととなった。
ただ、今回の就任を受け入れた最も大きな面は大学の環境面だという。
いまはまだ野っ原のようなグラウンドで練習しているが、4月には人工芝グラウンドができるようになり、「Jリーグよりもいい環境になりますよ」と武藤コーチは目を輝かせる。
岩手県の地域クラブで環境面で大いに苦しんだだけに、そうした面が彼を惹きつけることとなったのだ。
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2008年02月19日
韓国で腕を振るう池田誠剛氏
19日横浜FCの練習試合の相手はKリーグ・釜山アイパーク。
そのフィジカルコーチを務めていたのが以前横浜FMで腕を振るった池田誠剛氏であった。
岡田武史日本代表監督からも絶大なる信頼を受ける池田氏。昨年の冬に知人からの要請があり、1ヶ月だけ釜山の臨時フィジコに就任したのだが、そこで黄善洪監督から能力を買われ、延長することとなったのだという。
今年の3月31日まで釜山に在籍し、4月1日からは浦和レッズのフィジカルコーチに就任する予定だ。
そんな池田氏に日本と韓国のチームの違いについて簡単に語ってもらった。
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2008年02月18日
横浜FC、強くなれる土壌
16日の熊本との練習試合。横浜FCのレギュラー組は前半45分で退くこととなったが、後半がはじまるとともに選手たちはピッチの脇に姿を現した。
そして、黙々とフィジカルトレーニングをはじめだした。
それは決して強制ではなく、選手たちが自発的に行ったという。
その先頭にいたのは三浦淳宏や山田卓也といったベテラン選手であった。
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釜山アイパーク
18日、横浜FCがキャンプの練習を行っている大津町サッカー場横の陸上競技場でKリーグ・釜山アイパークの練習が行われていたので、ちょっと見学に行ってきました。
釜山は元監督代表FWである黄善洪監督率いるチームで、アン・ジョンファンやアン・ヨンハッなどが所属する韓国の強豪チームです。
練習の印象は監督やコーチが指示を送ったりはしていますが、全体的に静かで厳かな感じがしました。
それとたまたまかもしれませんが、韓国らしく1対1の練習に時間を割いていたのが印象的でした。
でも、その中で一番印象的だったのは冒頭の写真のように、ノースリーブのダウンジャケットを着て練習をしている選手が何人かいたことです。
日本より北に位置しており、寒さが厳しいゆえ、こうしたウエアで練習をするのでしょう。
サプライヤーがFILAということもあり、すごくファッショナブルな感じを受けました。
日本でも東北地方のチームは防寒用トレーニングウエアとして取り入れてみてはいかがでしょうか?
19日に横浜FCと練習試合を行うので、そこでチーム情報をお送りできればと思います。
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2008年02月16日
練習試合だからこそ
※問題のシーン以外でも審判に抗議し続けた熊本・上村健一(なぜかパンツに手を入れている)
16日、横浜FCとロアッソ熊本の練習試合が行われた。
練習試合とはいえ、2000人を超える観客がスタジアムに駆けつけたため、否が応にも緊張感に包まれることとなった。
事故は25分すぎに起きた。
熊本のルーズなパスに対し、横浜FC・アンデルソンが猛チェック。
なんとかボールをキープしようと上村健一はボールに足を伸ばし、アンデルソンと1つのボールを反対側から蹴りあう形となった。
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2008年02月13日
阿部吉朗(湘南ベルマーレFW) 練習試合FC東京戦(2月12日)後の一問一答
東京・小平グランドでの練習試合FC東京戦で先制ゴールを決めた阿部吉朗選手が、試合後、記者の質問に答え、ゴールの感想などを語ってくれました。過去、FC東京、大分トリニータ、柏レイソルに在籍し、FWとサイドMFの二役でプレーしてきた阿部選手ですが、ことしは「本職」FWでの起用が濃厚です。J2という新たな舞台で、こだわりのあるFWとしてのプレーに情熱をかきたてる阿部選手。彼の目尻にはうっすらと皺が刻まれ、これまでの苦労を物語っていました。
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2008年02月09日
FC東京トレーニングレポート 2月8日 城福サッカーの進捗状況
グアムキャンプから戻ってきたFC東京が小平グランドでトレーニングを行っている。2月8日は日本代表の羽生直剛と今野泰幸が合流。東アジア選手権出発前日の12日まで5日間、彼らをまじえた練習が可能になる。10日に筑波大学、12日に湘南ベルマーレと練習試合をおこなったあと、日本代表選手二名は中国へ、チームは宮崎県都城市へと、それぞれ赴く。ここでは8日のトレーニングについてかんたんにまとめてみた。

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2008年02月06日
2008年02月02日
マンガのような、ドラマのような。前田秀樹、新たな挑戦へ
2月1日、秩父の山々から降りて来る寒風吹きすさぶ埼玉県坂戸市のグラウンド。前田秀樹監督率いる東京国際大学サッカー部の初日の練習が行われた。
現実は小説より奇なりと誰かが言ったが、まるでスポ根もののマンガやドラマの第1話を見ているかのような錯覚に襲われる1日であった。
そこは、不良こそいないが、「スクール☆ウォーズ」の世界であった。
その日の練習に現れたのは15人の部員のうち、10人。しかも、ほとんどの選手が1ヶ月以上サッカーをしていないという。また、唯一のGKはポッリャリした体型で、ウォーミングアップのランニングで周回遅れ。
練習が進むにつれ、足をつる生徒が続出するさまであった。
昨年、東京国際大学は埼玉県1部リーグで戦ったが、7戦全敗で2部に降格。初戦の平成国際大学戦では0対10で敗れるという屈辱を味わった。
3月に人工芝のグラウンドができるというものの、今年は高校生のスカウトやセレクションでの入部はないという。
つまり、このチームを強くすることが前田監督に与えられた使命である。
練習前、選手たちに挨拶をした時に前田監督は「本当に大丈夫なのか?」と本気で不安にかられたというのも無理はない。
Jリーグの監督からわずか1ヶ月、前田秀樹という男は「奇跡」への道を選んだのであった。
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FC東京社長交替! 村林氏が名実ともに青赤の顔に
1月31日の晩、FC東京広報の若林氏から連絡が入った。社長交替の会見を明日午後3時から行うと言う。翌日、小平グランドに向かう途中に公式サイトを見ると、新任は村林専務取締役である旨が発表されていた。前社長の椿原氏は取締役となる。小平に着いたとき、村林新社長は、まさに深川から小平へと、事務所の引っ越しを終えたところだった。

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2008年01月31日
川崎フロンターレ、始動
1月31日、川崎市麻生区。晴天。
午前9時に集合した選手、スタッフはミーティングルームにてシーズンが始まる瞬間を共有。能動的に狙い、タイトルを手にすることの難しさを痛感させられた昨季に引き続き、目標としてタイトルを掲げた川崎Fが勝負のシーズンをスタートさせた。

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2008年01月30日
親父直伝のスライディングタックル!
30日、今年最初の練習試合を行った横浜FC。
対戦相手は浦安JSC。千葉県一部リーグで、昨年まで斉藤コーチが監督を務めていたチームである。
このチームを対戦相手に選んだのは「守備の組織が非常にしっかりしているから」(都並監督)であり、組織的な守備をするチームが多いJ2を勝ち抜くためにもそうしたチームを崩すことが必要だからこそ選んだという。
昨年、東京Vが浦安JSCと練習試合を行ったのだが、主力組は1対1。フッキを擁してでも浦安JSCの守備は崩せなかったのだ。
この試合においても浦安JSCの守備は見事だった。結果的には3失点を喫したものの、組織力と1人1人の対人能力の高さは前評判通りであった。
特にキャプテンを務めたボランチの2番の選手は当たりに強く、激しいかつフェアなスライディングを随所で見せていた。
時折、反則スレスレのタックルを見せることもあり、横浜FCの選手たちは確実に彼を嫌がっていた。
試合後、都並監督に取材をしに行き、一通り質問が終えると、都並監督から「相手のキャプテン、いい選手だったでしょ」と逆質問。
「かなりハードな選手でしたね」と答えると、「あれ、俺の息子なんだよ」と笑いながら話すのであった。
そう言われてみると、あの激しいタックルは都並監督の現役時代そっくり!
親父直伝のスライディングタックル。血は争えないようです。
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「接近・展開・連続」は止めてませんが、何か?
1月29日、日本代表はボスニア・ヘルツェゴビナ戦を前に最終調整をおこなった。そしてその練習後、ミックスゾーンで羽生直剛(FC東京)の囲み取材に加わったおり、直接質問することができた。その部分を書き起こしておく。
日本代表チームの狙いとするところがわかると思う。新聞報道への違和感を語った部分については、その場の雰囲気が砕けた(羽生からも、我々記者からも笑いがこぼれた)ことを付け加えておこう。
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2008年01月29日
新人戦に対する意識の比較
土曜日に千葉、日曜日に埼玉の高校新人大会決勝を見に行ってきました。
基本的に関東の各県は1年で4つの大きな公式戦
(新人戦、関東大会予選、高校総体、選手権)を戦う訳ですが
唯一、関東大会や全国大会に繋がらない大会だけあって
各校の取り組み方も様々、大会の運営も様々だなあと感じました。
特にこの2つの県では、決勝の舞台設定自体にかなり違いがあったんです。
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2008年01月24日
JFLナンバーワンサイドアタッカー、水戸へ
佐川急便SCのMF堀健人(25)が水戸に移籍することが濃厚となった。
爆発的なスピードが売りの堀は左サイドMFとして活躍。右サイドの嶋田正吾(29)(岐阜に移籍)とともに佐川急便のサイド攻撃を担い、チームのJFL制覇に大きく貢献した。
水戸では右サイドの金澤大将とともにサイドを切り裂くこととなるだろう。
今季の水戸は実績のある選手の獲得こそないが、インカレで準優勝した法政大のMF菊岡拓朗や大学関東2部の得点王で、ユニバー代表の候補(選考されたが、けがで辞退)のFW荒田智之、関西ナンバーワンFWの呼び声高い大阪桐蔭高校のFW満生充、そして浦和のMF赤星貴文など将来性豊かな選手を獲得。今後、ブラジル人FWを獲得する予定もあり、それがうまくいけば、過去最強のメンバーになることは間違いない。
特に攻撃面での力を持つ選手が多く、昨年から水戸が築いているアクションサッカーがさらに深まることになりそうだ。
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2008年01月21日
FC東京始動日 選手コメント
FC東京の08年シーズンは20日、小平グランドでスタートした。以下、練習直後に取材した選手たちの談話。

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「城福東京」起動! FC東京レポート
20日、小平グランドでFC東京が始動した。始動日の東京は監督以下スタッフと選手全員がつめかけたファンの前で挨拶をするのが恒例である。この日も新任の城福浩監督はファンの真正面に立ち、マイクを握った。ブチブチと断線したのは不吉だったが、「みなさんと感動を分かち合えるチームにしたいと思っています。ことし一年よろしくお願いいたします」と言葉を発し終えると、拍手が涌き起こった。我々取材陣はカメラマンも含めて監督からかなり離れたところにいなければならないが、そうしたファンを重視するクラブの姿勢は好ましい。

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2008年01月19日
川崎フロンターレ「2008新体制発表会見」
川崎Fの、シーズン前の恒例行事となった、サポーターを前にした新体制発表会見が18日。ミューザ川崎シンフォニーホールで行われました。

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2008年01月17日
愛媛FC、日本一オフ期間短き始動
「ウチ、一番オフ期間短いですよね?」と苦笑いを浮かべながら呟いたのは今年もキャプテンを務めるDF金守智哉。調べてみたらその通り。天皇杯決勝に進出した広島の24日間よりもさらに少ない23日間のオフ期間を経て、2008年1月15日、愛媛FCが2008年の始動を迎えました。
その内容は初日からいきなりの2部構成。午前は1km8本の8km走、午後は5対5のミニゲームと実に充実したものでしたが、「今週は自主トレの延長」と望月一仁監督が平然とその状態を表現したところを見ると、今年も愛媛名物、ハードな練習は健在なようです。
もちろん、選手たちもその点は自覚済み。早くも「福西(東京V)に似た動きをする」と指揮官を唸らせたボランチ・キムテヨン(神戸から期限付き移籍)を始めとする新加入選手たちも含め、ほとんどの選手たちがオフ中も調整を続けていたことを伺わせる軽快な動きを披露していました。
今後は1月22日から24日までの新居浜1次キャンプで、「スピード系の練習で1人45分試合に出られる状態(23日に高知大、24日にカマタマーレ讃岐との練習試合)を作り」(望月監督)、2月5日から15日までの鹿児島2次キャンプではJ1磐田、清水、京都、柏、そしてKリーグ釜山との練習試合で実戦感覚と今季の基本布陣を模索し、2月下旬には長崎での招待練習試合(J1大分、九州リーグ長崎などとの対戦を予定)で最後の仕上げを行なう愛媛。今季の目標「6位以内」を目指し、1ポジション2名以上がハイレベルで定位置を争う状態が整った彼らの開幕が今から楽しみです。
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2008年01月16日
Jリーグトライアウト07-08第2回(フクアリ)久保竜彦コメント
久保竜彦コメント(囲み取材)
Jリーグトライアウト07-08第2回、1月15日、フクダ電子アリーナ

Jリーグトライアウト07-08第2回(フクアリ)久保竜彦コメントの続きを読む…
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空白の背番号10の理由
14日、横浜FCは新体制を発表。今季の登録選手も同時に発表された。
その一覧の中で一際目立ったのは「背番号10」が空いていたことである。
エースナンバーが空白ということで、外国人や他のクラブからの選手獲得が噂されたが、クラブ側は「今のところ、予定はない」と否定した。
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2008年01月15日
2008年01月14日
第86回全国高校サッカー選手権大会決勝・選手コメント
藤枝東の攻撃を無失点で抑えた秋山選手。
流経柏の攻撃の起点となった上條選手。
そして悔しさの中で真摯に対応してくれた鳥羽選手のコメントです。
第86回全国高校サッカー選手権大会決勝・選手コメントの続きを読む…
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第86回全国高校サッカー選手権大会決勝
藤枝東と流経柏の対戦となった第86回高校選手権は4-0という驚きのスコアで、流経柏の優勝となった。
ということで、試合後の両監督の会見をザックリと。
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横浜FC、10周年目の再出発
懐かしい記憶が蘇って来た。
14日、横浜FCが新体制発表記者会見をヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルで行ったのだが、そこは02年にも同会見を行った場所(写真左の弓形の建物)である。
当時でもかなりの贅沢感を感じられたが、クラブが大きくなった今でもそれはあまり変わらない。
なんとなくそのアンバランスさが横浜FCらしいなと思った。
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第2回JFL合同セレクション
1月13日(日)、愛知県のウェーブスタジアム刈谷にて二回目となるJFL合同セレクションが行われた。いわばJリーグ合同トライアウトのJFL版。
J'sサッカー2月発売号のための取材として、ふだんマイナーカテゴリーを追っているライター三人と特別チームを組み取材してきたので、内容をちらりと紹介。

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2008年01月13日
平成19年度 第56回インカレ男子決勝・試合後のコメント
○兵藤慎剛(早稲田)
うれしいの一言です。このチームでサッカーできて良かった。歴史に名を残せて良かったです。
(得点の場面は)カウンター気味な場面で、レイ(松本)が見ているかわからなかったんですが、見てくれていて、落ち着いて練習通りに押し込むだけだったです。
○渡邉千真(早稲田)
前半は自分たちのペースで進められて、後半の立ち上がりに点が取れました。
前回の決勝の大敗でこのチームは始まった。そこで勝つという事をモチベーションとして持ったのが良かった。最後なので全力でやりました。
法政はみんな上手い。相手にあわせるのではなく、自分たちのサッカーをやろうと思った。
もっとゴール前でパスをもらって、シュートチャンスを増やさないとダメだと思いました。
○大榎克己監督(早稲田)
こんなハッピーエンドで終わるとは思っていなかったです。ここで負けたらシルバーコレクターだな、と思いました。
○菊岡拓朗(法政)
自分のプレーができずそのまま90分終わった、という印象です。準決勝よりは立ち上がりは良かったんですが、チームに貢献できなかったです。気持ちで空回りしてしまいました。それが残念です。
早稲田は去年の事があるし、慣れているのかな、と言うのはあると思います。雰囲気に飲まれたところはあったと思います。
1点を取られて盛り返せた。そのテンションを持ち続けていればと思いました。
チャンスがなかったわけではないんですが、そこで決められるかどうかだと思います。いい経験になりましたが、優勝して終われなかったのが心残りです。
明日、水戸の寮に引っ越します。ただ、少し休ませてもらえるみたいです。得点に絡めるようにしたいです。
身長(163cm)はハンディだとは思っていないですし、逆にアジリティ(俊敏性)を生かせればと思っています。
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2008年01月11日
水戸入団の菊岡拓郎
10日に行われたインカレの準決勝第二試合。中京大学を4-1で下した法政大学の勝利の原動力となったのが、水戸への入団が決まっている菊岡拓郎である。小柄ながらチームの攻撃の核となる活躍で、1ゴール2アシストを記録した。
大卒選手は即戦力としての活躍を期待されるが、水戸への入団について菊岡に聞いてみた。
○菊岡拓郎(法政大学)
実はあまり水戸のことはわからなかったんですが、自分が入って強くなって、J1に近づけるようなチームになるといいと思います。
水戸さんに声をかけてもらいましたし、これからそこで必要とされる選手になれるように頑張りたいと思います。最初から行けるようにやりたいと思います。
(浦和から移籍の赤星選手は)一つ下で、地元が同じなんですよ。もう連絡取ってまし、心強いです。
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2008年01月04日
YSCC、21回目の朝日
1月3日、横浜市中区を中心として活動する市民クラブYSCC(http://www.yscc1986.net/)が21回目の初蹴りを行った。
集まったのは約300人。幼稚園児から大人、そして女性も多く混ざっているなど、YSCCの活動の広さを感じさせるものであった。
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2007年12月29日
来季に向けて
「100大ニュース+」のあとにナンですが。
湘南ベルマーレのクラブカンファレンスが12月14日夜、平塚にて行なわれた。眞壁潔代表取締役の指針のもと2004年に始まったこの取り組みは、今回が通算11回目、今季3度目の開催となる。
集まった100名を超えるサポーターをまえに、事前に寄せられた質問に対して眞壁氏自ら答えていく形式を採る。「チーム強化」「クラブ経営」「観客動員」「クラブハウス問題」など、テーマごとにまとめられた質問は具体的かつ鋭いものばかりだ。デリケートな時期ゆえ、移籍の動向や契約に関しては当然歯切れが悪くなるものだが、それでも現状や背景を含めてかなり突っ込んだ内容が語られた。
締めくくりに眞壁氏が語った言葉が印象深い。
「靄のかかる坂道を上り、霧が晴れたと思ったらさらに高い壁が目の前に現れた。これを上るのか否か。経営のトップとしてはなんとしても上りたい。でも私ひとりで坂道を上ることはできません。今季、厳しい時期を乗り越えられたのは、ひとえに皆さんの応援のおかげ。来年もよろしくお願いします」
予定の1時間を超えてカンファレンスが終了すると、それまで並べられていた会議用の机と椅子は取り払われ、「K’s クラブ」が催された。菅野将晃監督をはじめ、コーチやトレーナー陣が立食形式の各テーブルを回り、杯を傾けながらサポーターと対話を交わした。カンファレンスで訊くことができなかった質問は、この場で直接ぶつけられた。
「K’s クラブ」は昨季終了後、監督自身の提案によって始まったものだ。つまり、11位という不甲斐ない成績を残したシーズンに自ら対話の場を求めたことになる。酒の肴は美味いほうがいい。しかしあえて不味い肴を手に席を設けるところに、指揮官の人物像が透けて見える。小笠原唯志コーチが制作したゴールシーン集も披露されつつ盛り上がったオープンな時間は、予定を大幅に過ぎて閉会した。
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来季に向けて
「100大ニュース+」のあとにナンですが。
湘南ベルマーレのクラブカンファレンスが12月14日夜、平塚にて行なわれた。眞壁潔代表取締役の指針のもと2004年に始まったこの取り組みは、今回が通算11回目、今季3度目の開催となる。
集まった100名を超えるサポーターをまえに、事前に寄せられた質問に対して眞壁氏自ら答えていく形式を採る。「チーム強化」「クラブ経営」「観客動員」「クラブハウス問題」など、テーマごとにまとめられた質問は具体的かつ鋭いものばかりだ。デリケートな時期ゆえ、移籍の動向や契約に関しては当然歯切れが悪くなるものだが、それでも現状や背景を含めてかなり突っ込んだ内容が語られた。
締めくくりに眞壁氏が語った言葉が印象深い。
「靄のかかる坂道を上り、霧が晴れたと思ったらさらに高い壁が目の前に現れた。これを上るのか否か。経営のトップとしてはなんとしても上りたい。でも私ひとりで坂道を上ることはできません。今季、厳しい時期を乗り越えられたのは、ひとえに皆さんの応援のおかげ。来年もよろしくお願いします」
予定の1時間を超えてカンファレンスが終了すると、それまで並べられていた会議用の机と椅子は取り払われ、「K’s クラブ」が催された。菅野将晃監督をはじめ、コーチやトレーナー陣が立食形式の各テーブルを回り、杯を傾けながらサポーターと対話を交わした。カンファレンスで訊くことができなかった質問は、この場で直接ぶつけられた。
「K’s クラブ」は昨季終了後、監督自身の提案によって始まったものだ。つまり、11位という不甲斐ない成績を残したシーズンに自ら対話の場を求めたことになる。酒の肴は美味いほうがいい。しかしあえて不味い肴を手に席を設けるところに、指揮官の人物像が透けて見える。小笠原唯志コーチが制作したゴールシーン集も披露されつつ盛り上がったオープンな時間は、予定を大幅に過ぎて閉会した。
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2007年12月23日
エネルギー全開! 松本山雅ファン感謝デー
12月22日、北信越1部リーグ松本山雅(やまが)FCのファン感謝デーが行われ、第2部のシンポジウムのパネリストとして参加させていただいたのですが、集まった約250人の熱気に圧倒されてしまいました。
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2007年12月18日
「国立へ」。愛媛FC、川崎Fへ3度目の挑戦
4回戦で相手のモチベーションが低かったことは否めないながら、「ブロックを作って奪ったところから早く攻めきる」(CB金守智哉)狙い通りの形でアジア王者浦和を撃破。5回戦でも横浜FCとの好勝負を制してチーム初のベスト8進出を決めた愛媛FC。現在チームは99年11月28日の第79回1回戦(0-3)、04年10月10日の第84回大会3回戦(0-4)以来3度目となる川崎Fとの対戦へ向け、鋭意調整に励んでいます。
とはいえ、「チームカラーが出てきたので、それを最後出せれば」と望月一仁監督も淡々と話すように彼らが取り組んでいる課題はいつもと変わらず。18日も相手の弱点を突くことを強調しながらも、自分たちの特長であるサイドのスピードを活かす練習メニューに選手たちは懸命に取り組んでいました。
また、横浜FC戦では頭でのつなぎでCB星野真悟の決勝ゴールをアシストしたFW大木勉がここに来てシーズン最高の体調をキープ。8月末に負った左ハムストリング筋挫傷などの影響で復帰が遅れていたボランチ井上秀人も「川崎F戦ではサブメンバーに入れれば」と指揮官に言わしめる状態にまで回復するなど、度重なるけが人に見舞われたリーグ戦とは全く違う選手層の厚さでチームは準々決勝に臨めそうです。
さらに天皇杯で選手たちの自信の源となっているのは、左SB森脇良太が「自分らで考えるようになった」と胸を張る選手間のコミュニケーションの熟成。5回戦の横浜FC戦でも「流れが悪くなったら長いボールを蹴ってFWを走らせ、全体のラインを押し上げることができた」(星野)対応能力は、埼玉スタジアムのピッチ上でも十分効力を発揮しそうです。
ちなみにNHK教育TVでは先日準々決勝の愛媛県ローカル生放送が決定。18日には普段はホーム戦前日しか練習に使用されないホームスタジアム・愛媛県総合運動公園陸上競技場の練習使用が許可されるなど、ここにきて地元の熱気は高まるばかり。「『やっぱりか』と言われたくない」と星野も意気込むように、今シーズン、ここまで積み上げてきたものの集大成を見せるため、愛媛FCは準決勝・国立への戦いに堂々と挑もうとしています。
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2007年08月01日
漢祭り2007開催決定!
漢祭り2007開催決定!
7月28日11時、水戸市民会館会議室において水戸サポーターが記者会見を行い、「漢祭り2007」の開催概要を発表した。
まず「漢祭り」を説明すると、2004年から水戸サポーターが毎年夏場に関東のアウェイのスタジアムで和装をして集まり、流しそうめんやカキ氷、スイカ割り等々をして楽しむ行事で、回ごとに水戸サポーターだけでなく、サポーターの垣根を越えて親しまれるようになり、毎年規模を拡大して行われるようになっている。そして、今年、第4回目の「漢祭り」は8月12日の対東京V戦@西が丘で行われることが決定したのである。
今回のテーマは「緑との共生 ~守りたい、お前の笑顔とみどりの地球~」。このテーマの理由は、漢祭り実行委員会役員ボスニア氏(写真右)曰く「地球の緑が危ない! 今この地球の置かれている危機的状況に、我々は指をくわえるわけにはいかない。緑といえば芝のピッチ、緑といえば東京ヴェルディ、緑といえば漢祭りということで決まりました。泣いて笑って喧嘩して、お前の笑顔を守ります」とのこと。だから、「緑」の東京V戦に決まったらしい。
リーダーの三輪氏が「内輪で盛り上がるもの」と言うように、この祭りはアウェイで行うものの、ホームのサポーターを挑発するものではない。また、「規則は守る」(三輪氏)ことが第一で、スタジアム運営規則に沿って行われるというあくまで自らが楽しむことに主眼が置かれているのだ。財政的に苦しく、勝つことのたまにしかないチームを愛するがゆえに、自らが楽しみを作り出す姿勢から至った祭りで、それだけに水戸サポーターはこの祭りを愛し、そして育もうという気持ちが強い。「過去最大のものにするよ」とリーダーの三輪氏。今年は何が飛び出すのか。こうしたサポーターの行動がJリーグを面白くしているのではないだろうか。
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2007年05月03日
大榎克己が語る長谷川健太
先日、弊社のある番組のロケ取材で
早稲田大学ア式蹴球部監督の大榎克己氏(元三羽ガラスの一羽)に、
長谷川健太・清水エスパルス監督(元三羽ガラスの一羽)について訊くという
インタビューをしてきました。結構興味深いお話が訊けたので、こちらに掲載しておきます。

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2007年03月05日
インドネシア
恩師の初陣に後ろ髪を引かれながら、インドネシアにやってきました。
インドネシア、雨期真っ盛りです。毎日夕方3時ごろから1~2時間で降るそうです。
タイミングビンゴすぎ。
そんなインドネシアですが、東南アジアっぽいカオスと秩序が混在していてなかなかスリリングな国です。
今日からこちらではフロンターレが練習をスタートさせます。
ところでフロンターレが男前な事をやっているのを見つけました。
担当者の英断を称えたいと思います。
★スタジアム行き「フロンターレサポーターバス」運行!! 試合当日に、フロンターレサポーターのためのバスを運行致します。航空券だけ購入してとりあえずマランまで来てしまった、街の勝手が分からない…、というサポーターの皆さんは、下記の場所、時刻に集合してください。スタジアムまでバスでお送りします。また、スタジアムへの入場に関しても、このバスに乗ったサポーターは入場ゲート付近までスムーズに進めるよう手配いたします。 皆で集まって盛り上がりながら、スタジアムへ乗り込もう!
○集合場所:Hotel Tugu Malang
[住所] Jalan Tugu 3 Malang, East Java, Indonesia
(駅とスタジアムの間。Independence Square前)
[ホームページ] http://www.tuguhotels.com
○バス出発時刻:14:00
※同ホテルのロビーに、同時刻までにお集まりください。
○担当:吉岡 (インドネシア国番号 62)081-330-897-100
※インドネシア国外からお掛けになる場合は国番号をプッシュした後、頭の「0」を取って「8」以降をプッシュしてください。
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2007年02月24日
アレマ・マラン
川崎FがACL初戦で戦うアレマ・マランですが
その公式戦の試合会場の写真が川崎Fのオフィシャルに掲載されています。
http://www.frontale.co.jp/diary/diary_2007/070219.html
4万人の観客が集まるスタジアムは壮観。
今のJで4万人の観衆を体感できるスタジアムはあまりありませんし
これはかなりハードな戦いになりそうです。
ちなみにマランという都市があまりに国際空港から離れているという理由で
現在開催スタジアムの代替が検討されています。
当初21日までに決定といわれていたんですが、インドネシアのお休みの関係で
週明けの月、火あたりになりそうだとのこと。
早く決めてもらわないと困るんですが…。
追記
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2007年02月21日
U22アメリカ戦の見どころ
反町監督率いるU22日本代表だが、ここ数日の練習ではごく基本的なトレーニングを織り交ぜたビルドアップにおける意識付けや、セットプレーの確認などが行われている。
このチームは昨年から招集され、徐々にチーム内に統一された意識が浸透しつつあるが、それでもまだ完成形には到達できていない。もちろん最終予選までの日数を考えれば焦る必要はないが、これから先のことを考えると、少なくとも今合宿で行ってきた攻撃における組み立てや、ボールを奪ってからのすばやい切り替えによるカウンターはある程度の形を見せてもらいたいと考えている。
対戦するアメリカは、ベストではない布陣であり、そうした相手を前にして内容と結果を伴った試合を見せてもらいたい所だ。
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2007年02月09日
長野でジョホールバルの再戦!
2月3日、長野市サッカー協会主催長野市サッカーフェスティバルの一環で元日本代表監督岡田武史氏の講演会が行われた。
講演は2部構成で行われたが、目玉は2部のAC長野パルセイロ監督のバドゥ氏との対談。
バドゥ氏は98年フランスワールドカップアジア最終予選第3代表決定戦時のイラン代表監督を務めていた人であり、あのジョホールバル以来の“再戦”となった。
2人であの当時を振り返りながら、今だからこそ明かせる秘話が飛び交い、岡田氏は2トップを代えた本当の理由や相手が3トップで来た時に「やばい」と思ったことに触れ、バドゥ氏は日本代表が2トップを代えてきた時に「岡ちゃんは友達じゃないと思った(笑)」やイラン側は日本を恐れており、サッカー協会の人と「グラウンドが水没してほしい」と話したことなどを明かした。
“あの日”以来の再会となった2人だが、お互いに尊敬し合う仲は続いており、岡田氏は「バドゥのためならまた長野に来る」と誓った。
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2007年02月03日
横浜FC、オーストラリアキャンプ雑感
横浜FCのオーストラリアキャンプに行ってきました。
そのレポートは「J'sGOAL」や「エルゴラッソ」を見ていただきたいと思うので、一応、オーストラリアで感じたことを書きます。
かなりオーストラリアのサッカー熱は高まってますね。
現地でコーディネーターをやられているジェイソンさん(カズ選手がシドニーFCに在籍した時にお世話をしていたい人)曰く、「ワールドカップから人気がすごい出てきたよ」ということ。
それ以降、空港や町のスポーツショップでもサッカーグッズが扱われるようになったそうです。
「僕が子供の頃はクリケットやラグビーをやらずにサッカーをやる男は『男じゃない』という感じだったんですが、今の子供の間ではサッカーが一番人気」とジェイソンさん。
国内のプロサッカーリーグAリーグもシドニーを中心に熱が高まっており、先月行われた試合には5万人以上の観客が入ったらしいです。
3月に行われるACL浦和レッズ戦でも相当な盛り上がりを見せることは間違いなさそうです。
ちなみに1月30日の横浜FCの練習試合後、地元のサッカーファンから「今日の試合の結果はどうだった?」と聞かれ、「横浜FCが2対1で勝った」と答えると、「それじゃあ、去年のワールドカップで日本とオーストラリア、どったが勝った?」と聞かれ、何も言い返せませんでした。そんな僕の姿を見て、彼らはすごく喜んでました。かなりウザかったです。
「負ける」ということはこういう屈辱を負い続けるということなんでしょうね。
(写真)1月30日に横浜FCと練習試合を行ったオーストラリアリーグ・プレミアリーグ(日本のJ2に相当)のブラックタウン・デーモンズ。攻撃は単調だったが、当たりの強さを生かしたサッカーは決して日本のレベルと比べて低いものではなかった。
(写真)練習試合に集まった地元のサッカーファン。一昨年にカズ選手がシドニーFCに在籍していたことをほとんどの人が覚えていました。僕が乗ったタクシーの運転手もカズ選手を知っていたのにはビックリ。
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2007年01月16日
社員選手の星、片岡功二
1月15日に始動した徳島。
その中で親会社である大塚製薬と今季も社員契約を交わした選手がいる。片岡功二だ。
昨季まで同じ社員契約だった林威宏、大場啓が戦力外となり、今季はただ一人に。
それだけに「2人からはすごい頑張れと言われる。だから、2人の分まで頑張りたい」と力を込めた。
今年で30歳を迎えるといえど、この日行われたクーパー走では常に先頭に立つ走りを見せ、練習後も1人ボールを蹴るなど、永遠のサッカー小僧ぶりを見せ付けた。
「昨季はけがで苦しんだので、今季はその悔しさをぶつけてやろうと思ってますよ」。
左サイドの仕掛け人であり、社員選手の星でもある片岡功二から目を離すな!
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2007年01月14日
5年目の前田体制で水戸始動! 注目は小椋、そして3人の鈴木
1月13日、晴れ渡る空の下、水戸が始動した。
(写真)相変わらず元気な前田秀樹監督52歳。以前けがした指は骨折していたらしいが、自然治癒で治したという。
5年目となる前田体制だけに今季は結果にこだわりたいところ。
今季は昨季の中心メンバーの多くが残留。さらに鈴木孝(元鳥栖)、村松(元仙台)、金澤(元横浜FC)ら弱点を補う補強を敢行。加えてゲームメーカータイプの森(明治大)やかつて初芝橋本高の一員として選手権で活躍した186cmのDF初田(神戸国際大)など将来有望な選手を獲得するなど、期待は高まる。
そして、「もう1人外国人を探している」と前田監督が話すように、ブラジル人のFWの獲得が濃厚。
チーム力は昨年より間違いなくアップすることだろう。
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2007年01月10日
超高速兄弟2トップ誕生へ
全日本大学選手権準決勝での早稲田大学集合写真(前列右から2番目が松橋優)
プロに進む4年生について問われ、既に発表済であるCB山口貴弘のJ2湘南入団、GK時久省吾のJ1甲府入団について述べた後、大榎監督が口にしたのは、国見高校時代から2歳上となる兄・章太(J1大分)以上の快速を誇り、現在は早稲田不動のエースとして君臨するFW松橋優の進路について。
監督から明かされたチーム名はJ1の大分でした。すなわち、国見以来6年ぶりに、兄弟そろってのチームに所属することを意味する訳です。
高校時代は章太が3年生の時に優が1年生という立場だったため、公式戦ではなかなか日の目を見なかった兄弟2トップ。大分からの正式発表はまだですが、プロの舞台で超高速ドリブルの競演が見られる日が今から楽しみです。
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2006年12月13日
高橋範夫が鳴らした警鐘
12月12日、大阪・長居第二陸上競技場でJリーグ合同トライアウトが行われた。
雨の中、107人の選手、181人のスカウト陣が集まり、新天地を探すための激しい戦いが行われた。
だが、この日は参加者が多く、ほとんどの選手の出場時間はわずか25分。例年、45分はあった出場時間は大幅に削られることとなった。
そのあおりを一番食らったのがGKだろう。GKの参加者は過去最多の12人。12チームに分かれてゲームが行われただけに、GKさえも出場時間は25分に絞られることとなった。
短い時間で持ち味を出しにくいポジションなだけに酷な状況であった。
今回の参加者で最年長であり、自身6度目のトライアウト参加のGK高橋範夫選手(徳島)にその話を振ると意外な答えが返ってきた。
「たしかにアピールできる時間が少なかったのも事実ですが、それよりもこれだけの数のGKが戦力外通告を受けているということにショックを受けましたね。
GKというのはポジション的に経験が必要。しかも、試合に1人しか出られない特別なポジション。それだけに将来有望な若いGKが切られるのはかわいそう。
もうちょっと長いビジョンを持って、GKを獲得してほしいですね」
スタンドで見ていた関係者たちにこの思いは届いただろうか。
なかなか結果の出にくいポジション。この日も持ち味を見せられたGKは少なかった。
GKという特異なポジションに対してクラブはどういったビジョンを持っているのか。
雇う側の「責任」というものを一考するためにもこの言葉の意義は大きいと思う。
だが、高橋自身は25分という限られた時間の中で懸命に声を出し、プレーも安定感があり、存在感をアピールできたと言える内容であった。
「そういう状況で35歳までやってこれたのは幸せ。でも、自分自身1年1年成長しているのが分かるので、まだまだ現役を続けたい」
GKというポジションで勝ち抜くことの難しさ。それを知り抜いている男の言葉だけに重みがあった。
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2006年12月06日
ギド・ブッフバルト、最後の「心を通い合わせる」戦いへ。
浦和に悲願のリーグ優勝をもたらしながら、12月4日に今シーズン限りでの辞任を発表したギド・ブッフバルト監督。埼玉スタジアムで行われた退任会見では下に記した全文を見てもわかるとおり、40分以上にわたって熱弁を奮った指揮官でしたが、中でも印象的だったのは「指導者として一番大切なことは?」という質問への反応でした。
その質問に対し、迷いなく「人間との触れあい」と返答した監督。今やアジア有数のビッグクラブとなった浦和にあっても実直な自分らしさを失わない姿勢に、初の監督経験ながら大きな成功を収めた秘訣が垣間見えました。
なお、その後行われた祝勝会でのスピーチにおいては、485名の招待客を前に「私たちにはまだ欲がある。天皇杯をとってお別れしたい」と連覇を誓ったブッフバルト監督。選手たち、そしてサポーターたちとの最後の「心を通い合わせる」戦いへ挑む指揮官のタクトに、改めて注目です。
ギド・ブッフバルト、最後の「心を通い合わせる」戦いへ。の続きを読む…
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2006年12月04日
最終戦、高木琢也監督が見せた「男気」
第52節対愛媛戦の82分、横浜FC・北村知隆が相手DFからボールを奪い、絶好のチャンスを迎えるが、直前のプレーでファウルを取られてしまう。
そのジャッジを不服に思った高木監督はベンチ脇にあったペットボトルを蹴り上げ、退席処分を受けることとなってしまった。
1年間の最後の瞬間にベンチにいることができなくなってしまった高木監督だったが、その行為自体に「反省はしているけど、後悔はしていない」と胸を張った。
2点をリードして迎えた残り8分。試合の大勢はほぼ決していた状況。しかも、前節でリーグ制覇、そして念願の昇格を決めており決して激昂する理由はないと思われた。
だが、高木監督は話す。「あれが北村でなかったら、(ペットボトル)を蹴っていなかった」と。
「北村はチームにとって特別な選手だから…」と言葉を震わせた。
北村知隆は01年に四日市中央工業から横浜FCに入団。
チームとともに三ツ沢で成長をしてきたいわばクラブの「顔」的選手である。
絶対的なレギュラーではなかったものの、真面目な性格で練習から手を抜くことなく、ゲームでも献身的なプレーをできる選手であり、高木監督はベンチに彼を入れることが多かった。
また、飾ることなく、明るい性格で「いじられキャラ」としてチームのムードメーカーであり続け、32試合2ゴールという数字以上にチームのJ2制覇に貢献した選手であった。
しかし、最終戦を前に北村はクラブから戦力外を通告されてしまう。
サッカー選手として生まれ育った三ツ沢でのラストゲーム。
それだけに「北村に決めさせたかった」という気持ちが高木監督には強かったという。
79分から投入された北村は積極的なプレーを連発。それで得た「最後の」チャンスだっただけに高木監督は熱くなることとなったのだ。
高木監督は「必要な」選手としながら、クラブは戦力外と判断。
監督として北村を守りきれなかった悔しさもあり、それだけに気持ちも高ぶることとなってしまったのだろう。
退席処分を命じられた後、首に巻いたクラブマフラーを掲げてピッチを去った高木監督は「男気」にあふれていた。
卓越した戦術眼と研ぎ澄まされた勝負勘で横浜FCをJ2優勝に導いた高木監督だが、もっとも優れていたのは人心掌握術。
選手のためならば、自らの退席をも辞さないその姿勢が選手やスタッフの心を惹きつけ、チームをひとつにしてきたのである。
最終戦で見せた高木監督の行動にこそ、横浜FC躍進のすべてが包み込まれていた。
あるチームスタッフが語った。「来季は過去最高に大変な年になると思うけど、あの人をクラブ全体が信じてやっていければ大丈夫だと思いますよ」。
あの人、とはもちろん高木琢也監督のことである。
最終戦、ピッチを去る高木監督の背中を見て、その思いはさらに深まったことだろう。
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2006年11月25日
決戦前日のニンニク注射
結果次第で明日昇格が決まる横浜FC。
決戦を翌日に控えた25日午前に行われた練習には100人以上のサポーター、50人近いマスコミ陣が集まる大賑わいとなった。
さすがにその状況に選手たちもプレッシャーを感じたようで、試合前日恒例のリラックスゲームではいつもよりも動きが硬く、また声も少なかった。
だが、練習後、そんな選手たちを待ち受けていたのは「ニンニク注射」。
清原和博や朝青龍関にもニンニク注射を打っているという平石ドクターの指導の下、遠征に参加する全選手にニンニク100個分のエキスが注入されることとなった。
今季47試合目、そして中2日の試合とあって選手たちの疲労もピーク。
ニンニクパワーで再び体力を回復させようという狙いだ。
ちなみに効果は10日から2週間あるという。
それまで表情の硬かった選手たちも注射後は笑顔で「くせーよ!」と言い合うなど、一気に和やかムードに。大学時代からニンニク注射を打っているという鄭は「元気が出てきましたよ!」と満面の笑みを浮かべていた。
ニンニクパワーが加わった横浜FC。明日、大きな夢をつかむことができるか!?
以下コメント
○三浦知良
特別なことはないです。普通にやるだけですね。僕たちは挑戦者。普段と変わらないし、変えられない。いい緊張感はありますね。ずっとコンディションも保ってきてるんで。この順位を楽しんでやりたい。やることをちゃんとやれば必ず結果につながりますよ。
○城彰二
話すと臭いよ(笑)。疲れ残っているけど、それはどこも一緒。長年やってきているから大丈夫。変な緊張感もないし、次で決めたい。若手は幾分緊張しているけど、たのもしくなっている。今までベテランに従うだけだったけど、自分で管理してできている。成長したよね。その証が結果に出ている。ベテランもよく引っ張ってくれた。若手とベテランの融合がうまくういってチーム力は上がった。
ただ、鳥栖も松本監督のホーム最終戦ということで気合いが入っていると思う。鳥栖は強いし、いいチーム。だから、本当の価値のあるゲームになると思う。鳥栖に負けない強い気持ちで、最後の笛が鳴るまで戦えれば結果はついてくるはず。絶対に明日は勝つよ。
○高木琢也監督
大事なゲームですけど、やることはいつもと同じですよ。緊張感は多少ありますが、僕も選手も燃えるところの方が多いと思う。
(今夜、ホテルで選手たちに何を話すか?)いろんな顔を思い出してほしいという話をしようと思ってます。向こうに行けない選手や家族や恋人、そしてサポーター。そういう人たちがいるから、この状況で戦えるんだということを思い出してほしい。今やっている選手はプロになるために頑張ってきた。その過程を思い出してほしい。中学や高校でやってきたこと、このチームに長くいる選手は勝てなくて悔しい思いをしたこと。それを思い出すことで変わると思う。結果を出せば、みんなをハッピーにすることができる。守るべきもののために頑張ることができると思う。明日は鳥栖を倒しに行くので、旅行ではない。絶対に勝ち点3を取りたい。
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2006年11月15日
横浜FC、神戸戦に向けて
11月15日(水)
午前の練習
前節東京V戦で痛恨の敗戦を喫した横浜FCだが、取材に来ていたサッカー評論家・北沢豪氏が「みんな、楽しそうだな」と言うほど、明るい雰囲気に包まれており、神戸との大一番を直前に控えているという緊張感は驚くほど漂っていなかった。
ただ、練習が進むにつれ、集中力が増していき、試合形式のフォーメーション練習では高木監督がいつも以上に細かく指示を出すなど、前節の過ちを繰り返さないための確認を念入りに行っていた。
けがやコンディションの問題もあり、先発メンバーも多少の変化がありそうだ。
以下コメント
○山口素弘
神戸は組織的にしっかりとしているチーム。前節はカウンターで点を取られたので、今日はその対策を行った。次の試合はもちろん大事だけど、それですべてが決まるわけではない。両チームとも前節で負けているので、かなり激しいゲームになると思うよ。でも、こういうことを考えながらサッカーをやれるということはすごく幸せだと思う。
○吉野智行
失点の反省を生かして練習をした。ウチのいいところは失点の少なさだけど、ここ2試合失点が多くなっているので、監督もいつもより細かくなったんだと思う。次は神戸戦だけど普段と変わらない。それがウチのペース。1試合負けたからといって今まで積み上げたものが崩れるわけではない。浦和の時も昇格は最終節。しかもロスタイムに決まった。そう簡単に行けるわけではない。でも、サッカー選手としてこうした経験をできることは幸せ。「成し遂げたい!」という気持ちが強いね。
○城彰二
4年前にこのチームに来た時は「J1」なんて口にできない状況だった。環境も選手の意識もひどかった。でも、4年間でフロントも選手も、そしてサポーターも変わった。これを生かさないと。来年、今年と同じことをできるかと言われたら、できないと思いますよ。だから、今年勝たないといけない。
○高木琢也監督
誰が見ても神戸戦は重要なゲーム。だから、強調する必要はない。いつも通りのリズムで戦えれば大丈夫だと思う。今まで何十試合もやってきてるので、慌てることはない。前節負けた悔しい思いを次の試合で帳消しにしないといけない。(バクスターが来日したそうですが?)選手たちは関係ないと思うけど、僕はバクスターと勝負したい。相手にとって不足はないですね。
ちなみにこの日のLEOC提供の横浜FCのランチは「ラーメン」!
あっさりとんこつでかなりの美味でした。
小村選手の熱烈な(!?)リクエストだったそうです。
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オシムジャパン11月14日の練習メニュー
11月14日
全体練習開始前の軽めのボール回しに続き、ストレッチで練習スタート。
4グループに分けてボール回し。この時点でビブスの色分けが成される。
青:闘莉王、鈴木、今野、加地、阿部、駒野
白:三都主、青山、伊野波
黄:我那覇、中村、羽生、巻
ピンク:田中、高松、本田、野沢、長谷部、前田、山岸、佐藤
続いて全体を大きく二つのグループに分けてフォーメーション練習が行われる。
まずは一つのグループから。
守備陣として白ビブスの青山、伊野波、三都主が振り分けられ、黄ビブスの我那覇、巻、羽生、中村の4選手が攻撃をしかけるフォーメーション練習を行った。
青山、伊野波がCBとして我那覇、巻に付き、三都主がボランチとして羽生、中村へのフォアチェックの役割を担っていた。
これは基本的に黄ビブチームの攻撃の練習のためのトレーニングで、2トップがクロスする動きを多用。オシム監督が攻撃戦術の一つとしてそうした動きの質の向上を狙っているのだろう。
その一方のグループにオシム監督が付き、陣頭指揮。青ビブスをつけたメンバーが主に守備陣形を作り、ピンクのグループに攻撃をさせて守備における約束事の徹底を図っていた。その守備陣形だが、3枚の最終ラインに加地、駒野の両WBが加わり5バック気味の布陣を敷き、鈴木がワンボランチとして守備に当たるという形だった。
この陣形で10分程度の時間をさくと、一方のグループの三都主が青ビブチームに移動。駒野が右CBに入り、駒野が入っていた左WBに三都主が入る。これによって、右CBだった今野が一列前に上がり、鈴木とダブルボランチを形成した。
この練習を終えると、10対10の中で中村がフリーマンとして起用された紅白戦が行われる。
青:闘莉王、阿部、駒野、三都主、加地、鈴木、今野、羽生、我那覇、巻。
ピンク:青山、伊野波、本田、田中、野沢、長谷部、佐藤、前田、高松。
黄(フリーマン・両チームからのパスを受ける):中村
これで全体練習は終了。最後に個別にGKの川口と山岸がキックの練習。西川はFKの練習相手を務めた。ちなみにFKを蹴っていたのは、三都主、中村、本田、闘莉王。阿部に関してはランニングの途中に1~2本ほど蹴っていた。
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前橋育英 3年ぶり選手権へ
11月12日に行われた85回全国高校選手権群馬県大会決勝で、前橋育英が前橋商を1-0で下し、3年ぶり12回目の全国切符を手にした。多くのJリーガーを輩出する伝統校同士の対戦は、J2ザスパ草津のホーム戦を超える4500人の観客を集めるなど注目の高さをうかがわせた。
ゲームは、岩沼俊介(3年=札幌内定)や廣瀬智靖(2年)などの中盤陣がパスをつないで攻撃を組み立てる前橋育英に対し、前橋商はロングボールを放り込みセカンドボールを狙う展開。前橋育英は前後半を通じて多くの決定機を作ったが前橋商の必死のDFの前に決めきれず、試合はスコアレスのまま延長戦へ。延長前半4分、前橋育英は右SBの笛田祥平(1年)がペナルティエリア内で倒されPKを獲得。それを主将の藤倉千明(3年)が確実に決め、栄冠を手にした。
一昨年は青山直晃(清水)、昨年は田中亜土夢(新潟)らのタレントを擁しながらも選手権に行けなかった前橋育英。今年のチームはやや小粒な感が否めないが、決勝戦先発メンバーのうち6人を1、2年生が占めるという若いチームで先輩たちが果たせなかった「夢」を実現させた。「2年間も行ってなかったし、選手たちに(選手権に対する)執念があった」と山田耕介監督。確かに今年のチームは、タレントを揃えた過去2年間のチームとは違い、土壇場での「精神力の強さ」、そして「ドロ臭さ」が感じられた。
「練習試合でも強豪校相手に結果が残せているので、全国で戦える自信はある。先輩たちの分までプレーするつもり」(岩沼)。「あと1カ月でさらにレベルアップして日本一を狙いたい」(藤倉主将)。黄色と黒のユニフォームを身にまとった「タイガー軍団」が、3年ぶりの選手権でどんなパフォーマンスを魅せるか楽しみだ。
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2006年11月13日
滝川第二、兵庫県代表に

前日の11日に神戸が柏と激しい直接対決を繰り広げていた神戸ウィングスタジアムでは、高校選手権兵庫県代表を決定する県大会決勝が行われていた。
ご存知の通り滝川第二は高円宮杯で初優勝しており、また黒田監督の滝川第二での最後の大会ということもあって注目を集める試合となる。
さすがに決勝まで勝ち上がった両チームである。立ち上がりの時間帯はもみ合う内容で試合がスタート。共に4バックの布陣を敷くチーム同士の対戦は共に攻守にバランスの良い戦いを見せ、決定的な破綻は見られない。となると、個人技が生きてくる。
ミドルシュートを連発する積極的な攻撃によって徐々にペースをつかんだ滝川第二だが、そうした試合展開の中、2トップの森本と前田の両者が高い個人技を見せる。31分には前田がラインの裏に抜け出してシュート。森本も立ち上がりから足元の巧さを見せつけていた。
一方の関西学院は、28分にFW黒田がGKと1対1になるなど、先制点を奪う可能性は十分にある前半だった。
試合が動いたのは前半30分。森本のヘディングを大塚が合わせてゴール。わずかに残っていた関西学院の可能性はこの時点で潰えたと言っても過言ではなかった。滝川第二の安定感は、抜群のものがあった。
1-0でスタートした後半は、10分の滝川第二のGK清水のクイックパントリスタートでスタジアムがどよめく。西川にも似た奪ってからキックまでの素早い連続動作は重要な武器となりうる。
23分に滝川第二は、大塚が負傷により退場。建部がピッチに立った事で、コンビを組むボランチの金崎はより慎重に試合を進めることとなった。
後半30分に、山本、鳥濱とつなぎ、ダイレクトでクロス。ゴール正面のフリーの森本が難なくヘディングを押し込んで試合は決着した。
「やっぱり校歌を聴いていたら、ジーンと来ました。この学校に育てられましたからね」としみじみと語る黒田監督の言葉は重たかった。滝川第二は6年連続の選手権出場となるが、黒田監督体制下では最後の大会となる。

「黒田監督とは少しでも長く試合をやりたいです」と語る金崎の言葉はチーム全体の思いでもある。滝川第二にとって、第85回大会はどんな大会になるのだろうか。
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2006年11月12日
上村健一、新たな戦いへ
12日に行われたYSCC(横浜スポーツ&カルチャークラブ)の20周年記念イベント。そこに上村健一の姿はあった。
かつて日本代表まで登りつめた男だったが、今季はけがもあり、東京Vでの出場はわずかに1試合。
そんな状況の中、32歳と決してサッカー選手として若いとは言えない彼が「来年もサッカーを続けるために」選んだ道は「プロとしてやってきた自分にとって、ある意味底辺」という関東1部リーグ・YSCCへの移籍だったのである。
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2006年11月08日
柏レイソル、神戸戦に向けて
11月8日(水)
柏の午後練習。
神戸との大一番を控える柏は水曜日の練習で紅白戦を行い、神戸対策を徹底させた。
攻撃面では、途中交代出場のフランサが持ち前のダイレクトプレーで局面を打開。相変わらず圧倒的な能力を示していた。
一方、守備に目を転じると、岡山と山根の二人が頻繁に意見を交換。共通理解を作るための試みを続けていた。
以下コメント。
○山根巌
勝つしかない。課題は守備。今日はプレスもかからないし、うまくは行っていない。ただ、練習で悪いところがでた方がいいという事はある。神戸の3トップに対して、4バックが1対1で負けなければいい、という話もある。
オカと話をしていたのは、2列目から飛び出してくる選手をどう捕まえるのかという部分について。
横浜FC戦みたいにみんな引いてしまって相手が出てきた場面でどうするのかは今後もポイントになる。あの試合では上げろと言ってたんだけど。
○岡山一成
こういう状況ですし、おれたちは勝つしかない。それは神戸戦だけじゃなくて、全部勝つ気持ちを持ってます。
神戸はうちに勝てばほぼ決まるし、そういう意味では、向こうにも大事な試合となる。ただ、そういう中でも勝ちたいです。
ここで勝たないと、上を目指す権利があるのかどうかと言われることになる。それを証明したいですね。
03年くらいの混戦になってきましたね。
ここにきて、いろんな人が応援してくれるようになってきた。なんとか期待に応えられるように頑張りたいです。
(山根との話は)あまり話せないんですが、自分らの中での位置取りや距離感についてです。それが大事になってくる。
○石崎信弘監督
細かい所は選手に任せている。オカにしても巌にしてもわかってくれているのでね。
勝たなければね。
神戸はパクと、三浦アツのFKには注意したいね。
とにかくもう3位はいいよ。まだ5試合。勝ち点で言うと15点ある。
神戸や横浜FCに比べるとうちは若い。あたふたしてしまうところはあると思う。
今年はケガが多かったね。練習は軽めにしてるんだけど難しいところだよ。
最近「鳥日(新聞)」ってまだやってるの? 俺王とか懐かしいね(笑)。
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国立への長き道、進行中。~群馬編~
去る11月5日、第85回全国高校サッカー選手権群馬県大会準決勝をのぞいて来ました。
注目したのは、昨年度のインターハイ県代表である桐生第一と、2004年のインターハイ以来全国の舞台から遠ざかっている前橋育英が激突した一戦です。

桐生第一(以下、桐一)の小林総監督は、今や各世代へコンスタントに人材を輩出している
FC前橋ジュニアの創始者。大野敏隆(東京V)、青木剛(鹿島)、細貝萌(浦和)、中町公祐(湘南)らにサッカーのいろはを叩き込んだ名指導者なんです。一方の前橋育英(以下、育英 ※全国的には前育という呼称が定着しているようですが、群馬県民は育英と呼びます)は、DF三澤慶一(3年・神戸内定)とMF岩沼俊介(3年・札幌内定)という2人のJ内定者を擁するタレント軍団ですが、スタメンを見てみると群馬県民は3人のみ(全員FC前橋)。あとは埼玉3人(全員クマガヤSSC)、長野2人(南長野JSC、FC CEDAC)、大阪2人(ガンバ大阪JYの
兄弟!)、兵庫1人(FCフレスカ)という内訳でした。ただ、県高体連サッカー専門部委員長(僕の高校の時の監督)いわく、育英がスカウトしてるというよりも育英でやりたいと言って全国から来ている選手が多いそうです。ちなみに桐一もスタメン中7人がFC前橋で、栃木のヴェルディ小山出身者も2人いました。登録25人中、桐生市出身者はゼロだそうです。
さて、肝心の試合はポジション関係なく流動的に動く育英の前線4枚(うち3人がクマガヤSSC)を桐一DFが捉えきる間もなく前半7分、右サイドからのクロスに佐藤穣(1年)がヘディングで合わせて先制点が入ります。しかしその後は、育英が3度に渡ってゴールネットを揺らしますが、その全てがオフサイド。突き放せません。
後半に入ると、一気にトーンダウン。ボールキープは育英ながら、なかなか攻撃の形が作れず、期待の岩沼も1度決定的なスルーパスを見せたもののそれ以外は沈黙。三澤も、果敢に前線へと飛び出す姿勢はありましたが決定機を思いっきり外してました。
桐一は、育英のプレス(実際はそれほどでもなかったのですが、“育英”という名前が与えるプレスに僕には感じられました)を受け、前線へと放り込むシーンが多く、なかなかチャンスとまでいたりません。やはり局面局面で基本的な技術の差が目立ちました。それでも78分、CKから黄大城(2年)が放ったヘディングはクロスバー直撃。この試合、最も観衆が沸いたシーンでしたが追いつくことはできず。内容には乏しかったものの、総合力の差を感じさせる1-0で育英が決勝への切符を勝ち取りました。
決勝は、3年ぶりに前橋商業vs前橋育英の黄金カード。
準決勝で館林を3-1と一蹴した前橋商業は、世代別代表にも選ばれているGK土田健太(3年)を中心に攻守ともにまとまっており、やや育英より優勢じゃないかなと。ただ、決勝でこの2強が対戦するときには前評判の低いほうが勝つというジンクスも。
12日13時10分、群馬県立敷島公園サッカー場は要注目です。
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2006年10月24日
BLUBIANCO RUSH HOUR!
昇格へのラストスパートをかける横浜FC。
サポーターのボルテージもグングン上がっている。
10月21日、湘南との神奈川ダービーに向け、横浜FCサポーターたちは「BLUBIANCO RUSH HOUR!」と名づけ、約200人で東海道線をジャック。
9:53横浜駅発の東海道線下りの1両目は「BLUBIANCO(青と白)」で埋め尽くされた。
行く駅、行く駅のホームでマフラーを掲げ、列車にサポーターが乗りこんでくる姿は壮観であった。
そんなサポーターの気合いも伝わり、しっかりとチームは1対0で勝利。
試合後には
「2001.3.10 あれから色々あった ありがとう平塚 また会う日まで」
という横断幕をサポーターは掲げた。
Jリーグデビューを飾った平塚競技場でのあの日のことを胸に刻みこみながら、昇格へとひた走る横浜FC。
これをJ2最後の神奈川ダービーにすることができるか。
今週末、柏との大一番を迎える。
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2006年10月12日
横浜FC、御殿場合宿スタート
今週末の第44節が休みの横浜FCは11日から4日間御殿場(裾野グラウンド)で合宿に入った。
天皇杯はあったものの、リーグ戦が2週間半も空いてしまい、18日の札幌戦への調整が難しいところだけにこの合宿が重要な意味を持つ。
だが、「特に特別なことはしない」と高木監督。「期間が空いたため、練習がマンネリ化しないためにも環境を変えたほうがいい」と合宿の理由を語った。これまでも「四国遠征」、「東北遠征」などチームで生活を共にすることで団結力を増していっただけに、この合宿を経てより一層チームが一丸になるだろう。終盤戦のラストスパートへの基盤を今、横浜FCは築こうとしている。
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2006年10月08日
試合前に警告
等々力で行われたJ1第26節の川崎F対大分で珍しい警告が出された。
注釈によると、
【備考】 ** 大分 22 上本大海選手の警告は、試合開始前の警告
となっているが、どうやら試合開始前のチェック時に指輪を注意されそれを外し忘れて整列したための警告処分だとのこと。
めずらしい警告もあるものです。
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2006年10月06日
熱血指導、健在。
バクスター監督が愛娘の病気により突然の退任。松田浩コーチが新たに監督となって1ヶ月あまりが過ぎた神戸ですが、実際の指揮はスペイン人のファン・ペドロヘッドコーチが行なっています。
10月6日、いぶきの森での練習を覗いてみると、身振り手振り、時には選手にポジショニングを導いてまでの指導ぶりを発揮。「ディシプリン!」(規律)の声が高らかに響いていました。その姿はまるでバクスター監督が乗り移ったよう。現在3位の神戸ですが、この「指揮官」がいる限り、最後まで上2チームに食らい付いていくことは間違いなさそうです。
練習を指揮するファン・ペドロコーチ
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地道な努力、ここに実を結ぶ。
10月1日から5日まで兵庫県で開催されていた第61回国民体育大会サッカー競技。今年からU-16化が図られた少年男子の部の決勝で対戦したのは、千葉県選抜と沖縄県選抜。試合は10分ハーフの延長戦を含む90分間でも両者ゴールが生まれず、大会規定により両チームの優勝となりました。
U-16日本代表の左SB山崎正登、FW比嘉厚平など多くのタレントをそろえ、連覇を飾った千葉県選抜対し、特筆すべきはこれが沖縄勢初のユース年代におけるタイトル獲得となった沖縄県選抜。昨年の全国中学校サッカー大会でベスト8に入った小禄中学校監督の山城宏幸さんをそのまま選抜チームの監督に迎え入れ、継続的に強化をしてきたことが結果を生んだ格好です。
さらに、ベンチにはコーチとしてあの加藤久さんの姿も。現在、ユース・ジュニアユース、ジュニア、女子チームを持つ
の代表を務める加藤さんは、「全国のトップになれる」と周囲にハッパをかけながら、自らも守備の組織トレーニングに取り組んできました。その成果が、わずか4試合で失点は初戦の2のみという堅守を生んだのしょう。
様々な人々の地道な努力によって成し遂げられた昨年の那覇西高校インターハイ準優勝に続く快挙。沖縄サッカーのこれからがいよいよ楽しみになってきました。
沖縄選抜コーチ・加藤久さん(写真中央).
歓喜に沸く沖縄県選抜の選手たち
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2006年10月04日
2006年10月01日
伝説のサポーターあらわる
彼の名は「よっさん」。
横浜FCサポーターなら知る人ぞ知る男である。
かつて酒に酔ってさまざまな問題を起こし、今はスタジアムへの無期限出入り禁止が言い渡されている。
それでも、彼はほぼ全試合、アウェイ戦でも駆けつけ、スタジアムの外でフラッグをはためかせ、昇格のために戦う選手たちに気持ちを届けようとしているのだ。
この日も当然のように山形にやって来ていた。
そんなけな気なよっさんに「解禁」の時はやってくるのか!?
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2006年09月28日
痛烈なキラーパス
昨日のJ2第42節横浜FC×仙台@国立で、流通経済大学在学中の特別指定選手
難波宏明選手がJリーグデビュー戦初ゴールという強運ぶりを発揮しました。
難波選手は、笠岡工業高校を卒業してヴィッセル神戸に入団したものの
出場機会なく退団。栃木SCを経て、流通経済大学に入学。
現在はサッカー部主将を務める少し変わった経歴の持ち主です。
試合後、難波選手の周囲には記者の輪が。その場所がちょうどチームバスから見える
位置だったので、先にバスへ乗っていた先輩たちはニヤニヤしながら
その光景を眺めてたんです。ヴィッセル神戸時代、共にプレーしていた
キングカズも「先いっちゃうぞー」とからかってました。
そんな中、おもむろにバスの窓を開けたのは静かなるベテラン山口素弘。
すると彼、両手を鼻に持ってって結構大きな声で
「難波~、コレか(天狗の意)。そうやっていなくなっちゃったヤツ、何人も知ってるぞー。」
と相当鋭いキラーパスを放ったのです。
難波選手がオロオロし始め、チームバス内とミックスゾーンが爆笑に包まれ、
今の横浜FCの雰囲気のよさを印象付ける一コマになったんですけど、
きっとその場に居合わせたみんなが自分なりに、
“そうやっていなくなっちゃったヤツ”を思い浮かべたんじゃないでしょうか。
ベテランならではのブラックユーモア。山口選手、そのいぶし銀の言動にも注目です。
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2006年09月24日
国立への長き道、進行中。
ユース世代では現在、「高円宮杯第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会」が開催中ですが、それと並行して、年末年始を彩る全国高校サッカー選手権の都道府県予選も着々と進行しています。
A・Bの2校が出場できる東京都以外、各府県わずか1つの出場枠を争うということで、当然、強豪高校同士が激突するケースも。去る9月17日(日)に行なわれた神奈川県予選2次トーナメントでは、早くも「桐蔭学園-桐光学園」という、Jリーガーも多く生み出し、全国でその名を轟かせている両校が雌雄を決することになりました。
試合は当然のことながら、お互いのライバル心がぶつかり合う激しいゲームとなりました。前半17分に桐光学園が長谷川彩人(3年)のゴールで先制すれば、桐蔭学園も終了間際の後半76分に松山拓哉(3年)が執念の同点弾を奪い、正規の40分ハーフを終了。10分ハーフの延長戦でも決着は付かず、勝敗の行方はPK戦へと委ねられることに。
PK戦では先攻の桐蔭学園、5人目のキックがバーを叩いたのに対し、桐光学園は5人全員が成功。「スターがいないので、チーム全体で戦った」(佐熊裕和監督)ことで、僅かにスピードスターのMF小澤司(3年)、U-16日本代表候補のレフティー、MF日高慶太(2年)などのタレントを持つ桐蔭学園を上回った桐光学園がPK戦を5-4と制し、8強が臨む3次リーグ(*注)へと駒を進めました。
その一方、関東プリンスでも7位と健闘し、インターハイにも出場した桐蔭学園がシードによる初戦で敗退してしまうところも選手権予選の怖さ。この日、神奈川県予選では全国大会出場経験もあり、U-16日本代表候補FW井上和馬(2年)を有する逗葉もインターハイ出場高の武相の前に0-1と敗退。昨年度代表校の麻布大附属淵野辺も敗れるという荒れた展開でした。
また、東京A予選でも昨年度代表校の成立学園が堀越に3-3(PK2-4)で涙を飲むなど、今年度も喜びと悲しみが各地で交差することを予感させたこの日。「国立への道」を巡る戦いは、12月2日開催予定の愛知県予選決勝まで、全国各地で続いていきます。
(*注)神奈川県予選は1次・2次トーナメントを経て、8強を2組に分けた3次リーグで4強を決定。4次トーナメントで出場校を決める形式。
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2006年09月21日
沢山いる井田監督の秘蔵っ子
高円宮杯第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会の予選グループが終了し、いよいよ今日から決勝トーナメントが始まる。
今回のグループリーグはどこも混戦だった。ある1チームを除いて。
そのある1チームは高校サッカーファンの間ではお馴染みである静岡学園だ。グループリーグでは唯一負けなしの3戦全勝を飾った。
静学のスタメンには毎試合何かしらの『サプライズ』がある。
第1戦の滝川第二戦は、これまでBチームでプレーしていた3年生FW伊藤達也をスタメンに抜擢。すると滝二を破る決勝点を叩き込み、指揮官の期待に応えて見せた。
第2戦の大分ユース戦には左WBに1年生の城内龍也を先発起用。彼が的確な状況判断と、攻撃参加で勝利に貢献。この試合も先発した伊藤は、2つのPKを獲得する活躍を見せた。
第3戦の作陽戦では、1年生FW安藤大介を公式戦で初起用初スタメンさせ、2年生のCB川端良介もスタメンに抜擢。安藤、川端がそれぞれ先制点と3点目を挙げる活躍を見せると、後半途中から投入したMF長崎健人、小倉慎太郎の1,2年コンビも抜群のドリブルテクニックを披露し、作陽を翻弄した。
各チームが主力の累積や怪我などでチーム編成に苦しむ中、静学にとってそれはどこ吹く風だ。
作陽戦前、「実は直前まで安藤ともう一人の1年生のどちらを起用するか迷ったんだよね」と井田監督が語ったように、今後もサプライズはありそうだ。
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2006年09月17日
川崎練習グラウンド拡張中
現在、川崎の専用練習場は、フルコートの芝1面と、ハーフコート程度の広さのサブコート1面しかない。99年に完成したというグランドは長年の使用がたたったのか、ひどく枯れている所もあり、状態は良くない。そういう状況で上位争いを続けているというのも大したものだが、ついにこの練習場を拡張する工事が始まった。

現在絶賛工事中で、将来的に芝が2面になるという。完成は来年の6月くらいまで待たないといけないとのことで楽しみな所である。
そういうこともあって、現在川崎は週2回程度の練習を等々力第一サッカー場で行っている。
先日の紅白戦は、多くの見学者も集まって麻生での練習とは違った雰囲気で行われていたが、多くのサポーターが見つめる中、誕生日を迎えたジュニーニョがタマゴでお祝いされていた。

第一波を終えてマルコンにタマゴを投げつけ返したジュニーニョが、さらにマルコンに襲撃された所である。ブラジルではタマゴと小麦粉を同時に使うことが多いとのことだが、最近の川崎はタマゴだけという事が多くなっている。

ちなみにタマゴで襲撃された場合、髪を3度洗い直さないとだめらしい。
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柏vs草津とかレフリングとか
草津をホームに迎えた第40節の試合は、草津が前に出てきたことで、逆説的ではあるが、柏のペースとなる。というのも前節の横浜FC戦で、守備的に戦う相手に大苦戦しており、柏は引いて守る相手との対戦の難しさを改めて実感していたからである。
そういう意味でこの草津戦は、サッカーをサッカーとして楽しめる内容になっていた。ただ、欲を言えば柏には得点機会が何度か訪れておりもう何点か決めていておかしくない試合展開だった。
2連敗中の柏にとってどうしても負けられない試合だったが、圧巻だったのが後半の柏の超攻撃的プレス。平山がスイッチになり猛烈なプレスがスタートするのだが、サッカーにここまで攻撃的な守備があるのかと改めて驚かされるものだった。
石崎監督曰く「走れたからね」との事で、山根は「今季一番良かったかも」と胸を張っていた。泰然自若としていた石崎監督もここ最近、勝敗で試合後のメディア対応が変わってきており、昇格争いのプレッシャーの重さを感じさせている。
ちなみに先日J2・200試合出場を達成した山根は試合前に息子さん3人から花束を受け取っていたが、三男がコロコロこけてちょっとおもしろかった。試合後もお父さんの周りをまとわりつき、コロコロこけていた。かなりおもしろい親子である。
これは余談ではないのだが前半11分のプレーについて。柏陣内での競り合いで草津の選手が頭を打撲して(プレーの流れの中で、故意ではない形でヒザが頭に入る)倒れ込んだところ、即座に扇谷主審は試合を止めた。先日のナビスコカップ準決勝で頭を打って選手が倒れ込む間に得点が決まったという事があったが、その出来事をふまえたのだろう。適切なレフリングだったんじゃないかと思う。これからもいいレフリングを期待してます。
ちなみにレフリングといえば、大分vsG大阪戦で、先制を許した直後に大分の内村がゴールネットを揺らした場面があった。ところが浮き球を肩でボールコントロールした場面を後ろから追走していた主審がハンドと判定。テレビの解説では副審の判断は考慮されていない判定だったとの事だが、試合を左右する非常に微妙な判定だった。
そんな判定に抗議する意図があるのか、9月17日12時過ぎ現在の大分FCのトップページはその瞬間の画像を採用している。
キャプチャ画像はこちら。
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2006年09月05日
近未来のセレソン軍団、仙台で躍動。
8月31日から9月3日までユアテックスタジアム仙台で開催された「第4回・仙台カップ国際ユース大会」。
以前、フットボール定食でも紹介した左SB園田清次(ルーテル学院高校)など、Jスカウト注目の選手が集まったU-18日本代表。仙台などで監督を務めたの清水秀彦さんが指揮を執ったU-18東北代表。そしてリーグアンのトップチームにも登録されているDFギャリー・ボカリー(オリンピック・マルセイユ)、ボランチ・マロリーマルダン(モナコ)、FWケヴィン・モネ・パケ(ランス)など、豪華メンバーが来日したU-18フランス代表と、多士済々のチームがそろった大会となりましたが、一段と光を放っていたのは昨年のU-17世界選手権準優勝メンバーが実に8名エントリーし、3連勝で優勝を果たしたU-18ブラジル代表でした。
その中でもコパ・リベルタドーレスで優勝し、既に日本行きを決めているインテルナシオナルからは既にトップチームに登録されている左MFラモンや、今年からスタートしたU-20ブラジル全国選手権で得点王に輝いたFWアレシャンドレなど4名が出場。FWラファエル・ソビス(ベティス)など、軒並み欧州への移籍が相次いでいるチームにあって、年末のトヨタ・クラブワールドチャンピオンシップでは主力としての活躍が期待できます。
また、大会中にはボランチのデニウソンがプレミアリーグ・アーセナル移籍を果たすなど、これからの飛躍が約束されているといってよいU-18ブラジル代表の選手たち。彼らの名前を覚えておけば、私たちも色々と楽しめる場面が増えそうです。
(写真)8月31日・U-18日本代表戦でのU-18ブラジル代表集合写真
<前列>右から 右MF:ウィリアン(コリンチャンス)、FW:アレシャンドレ(インテルナシオナル)、ボランチ(フォアリベロ):ロベルト(アドレチコ・パラナエンセ)、ボランチ:デニウソン(サンパウロ→アーセナル<イングランド>)、右SBレイリエルトン(ゴイアス)
<後列>右から GK:ルイス・カルロス(インテルナシオナル)、左MF:ラモン(インテルナシオナル)、左SBヴィニシウス(パルメイラス)、FW:イゴール(コリンチャンス)、CBエルナンド(ゴイアス)、CBシジネイ(インテルナシオナル)
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松本山雅、長野エルザ下し、天皇杯出場決定!
3日に行われた天皇杯長野県サッカー選手権大会決勝で、松本山雅FCが長野エルザSCを5対1で下し、天皇杯本戦出場を決めた。
北信越1部リーグでは長野エルザとの「信州ダービー」で2回勝利している松本山雅だが、10日に行われるリーグ最終戦を前にリーグ1位の長野エルザに対し、優勝はほぼ絶望的な状況。それだけに試合前は「勝たないと今までの意味がない。存在感を示せない」(吉村憲文強化担当)という強い気持ちで松本山雅は試合に臨んだ。
しかし、その強い気持ちが裏目に出たのか、「序盤は動きが硬かった」と辛島啓珠監督が振り返るように、かつてイラン代表やオマーン代表を率いたブラジル人バドゥ監督率いる長野エルザの組織的なサッカーの前に四苦八苦。簡単にサイドを崩され、開始10分で先制点を奪われる苦しい試合となった。
だが、「1点を取られて吹っ切れた」(辛島監督)松本山雅がそこから反撃を開始。前線の白尾秀人(元甲府)、奈良安剛(元札幌)の元Jリーガーコンビを中心に攻め立て、30分過ぎから運動量の落ちた長野エルザに対し、チャンスを量産。38分に白尾の個人技で同点に追いついて、前半を折り返すと、後半に入ってからは松本山雅のゴールラッシュ。47分、73分、75分、89分と立て続けにゴールを決め、長野エルザを圧倒。文句なしの信州王者に輝いた。
天皇杯初戦の相手は京都王者の同志社大学。そこを乗り越え、3回戦のJ2札幌戦までたどり着けるか。Jチームとの対戦、そして撃破という目標を抱いて、本戦に臨む。
そして、この日、アルウィンに駆けつけた観客はなんと3145人! 僕がはじめて松本山雅の試合を見たのはちょうど1年前くらい。その時の観客は1000人前後と記憶している。1年の間でなんと3倍もの観客に膨れ上がることとなっているのだ。この日もゴールが決まるたびにゴール裏の歓喜はもちろん、メインスタンドからも地鳴りのような歓声が響いた。松本の地に間違いなく、熱狂は広がりつつあるのを感じないわけにはいかなかった。
まだ、Jへの道のりは長いものの、日本サッカーシーンの中で松本山雅が無視できない存在になる日もそう遠くない--そう思わせる試合であった。
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2006年08月10日
民意ですなぁ
http://www.youtube.com/watch?v=guuK_hLz2pg
締めの「ニッポン!」コールで救われます。
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2006年07月27日
将来性十分のマルチプレーヤー
安藤一押しの選手は、浦和ユースの山田直樹選手です。
ボランチ、トップ下、右SH山田直樹(浦和レッズユース1年)
小柄だが重心が低く、抜群のボディーバランスで、激しいフィジカルコンタクトにもぶれることなくボールキープが出来る。トップチームの選手とユースの選手との練習ゲームで、闘莉王をふっとばし、本気で怒らせたという逸話を持っている。
昨年は浦和ジュニアユースで日本クラブユース選手権(U-15)、高円宮杯(U-15)のダブルクラウン達成の原動力となり、今年U-17アジア選手権に挑むU-16日本代表でも中心でプレー。卓越した戦術眼と空間把握能力を持ち、高精度のキックでチャンスを次々と演出する。中盤ならどこでもこなせるユーティリティーさも併せ持ち、将来性十分のマルチプレーヤーだ。
(彼のことは、今月25日に発売した『フッティバル特別編集号』の80~81ページで書いた原稿にも触れています)
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2006年07月25日
本格的左サイドバック
寺下氏推薦のU19世代の逸材だそうです。
ただ、吉田さんにはいままで呼ばれておらず、だったら反町さんに呼んでほしいとの事です。
ちなみに反町さん率いるU21日本代表は本日発表です。
左SB園田清次(ルーテル学院高校3年・1988年11月30日生まれ・166cm60kg)
身長は小さいがスピード、スタミナ、クロス精度とキックの多彩さ、さらに1対1でも
粘れる強いフィジカルとメンタルを持つ、日本に久々に現れた「本格的左SB」。J入
団も噂されるが、プロに進んだ暁には今年の内田篤人(鹿島)以上のサプライズを起
こす可能性は十分の逸材。
軽くググって見てください。いろいろ情報が出ているようです。
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2006年07月21日
アイツと違って
J1第13節で磐田に競り勝った大宮・三浦監督。
試合後、色々伺っていると決勝ゴールを決めた際にユニフォームを脱ぎ
イエローカードをもらった桜井選手の話題に。
「あれは確信犯だな。確かにワールドカップでシュヴァインシュタイガーも
脱いでたけど、アイツは3位決定戦で次もなかったからなあ。
ウチはまだまだ試合がたくさん続いてくんだからさあ。」と
おっしゃいながらも顔はニコニコ。
その後は桜井選手のポテンシャルの高さを称賛すると同時に
チームにとって重要な試合と位置付けていたゲームでの白星に満足そうでした。
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アイツと違って
J1第13節で磐田に競り勝った大宮・三浦監督。
試合後、色々伺っていると決勝ゴールを決めた際にユニフォームを脱ぎ
イエローカードをもらった桜井選手の話題に。
「あれは確信犯だな。確かにワールドカップでシュヴァインシュタイガーも
脱いでたけど、アイツは3位決定戦で次もなかったからなあ。
ウチはまだまだ試合がたくさん続いてくんだからさあ。」と
おっしゃいながらも顔はニコニコ。
その後は桜井選手のポテンシャルの高さを称賛すると同時に
チームにとって重要な試合と位置付けていたゲームでの白星に満足そうでした。
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2006年07月04日
豪華な練習試合
すっかり遅くなってしまいましたが、6月30日に
FC東京×大宮アルディージャ@小平の練習試合に行ってきました。
35分×4本の変則マッチ。最初の2本がいわゆるサブ戦で
後の2本がレギュラー戦という構成でしたが1、2本目もかなり白熱してました。
それもそのはず。FC東京のスリートップは石川、阿部、ササ!
中盤の構成は三浦、栗澤、馬場、最終ラインには加入したての中澤聡太も。
特に石川はキレのあるドリブルから2アシストをマークし、復調をアピールしていました。
ちなみに中澤はハリキリすぎて一発レッドを喰らっていましたが。
なお結果は4-2(得点者:東京 阿部2・ササ・赤嶺、大宮 橋本・田中)でした。
3、4本目は両チームともほぼベストメンバーが顔を揃え、やはり1、2本目より
ミスも少なく緊張感のある内容でした。目立っていたのは今野と片岡の両ボランチ。
2人の献身的なプレスが試合をしっかりと引き締めていました。
結果はルーカスがPKを決め1-0でFC東京が勝利しましたが、
全体的には大宮のほうが小林大悟を軸にしたパスワークで押し込んでいましたよ。
試合メンバーを以下に列記しておきます。
FC東京1、2本目
GK柴崎(→遠藤)、DF藤山、浅利(→赤嶺)、中澤、池上
MF三浦、栗澤、馬場、FW石川、ササ、阿部
大宮1、2本目
GK安藤、DF西村陽(→田中)、平岡、奥野、三上
MFマーカス、西村卓、石亀、橋本(→久永)、FW若林、吉原(→藤本)
FC東京3、4本目
GK塩田、DF伊野波、ジャーン、増嶋、鈴木、
MF今野、宮沢、梶山、FW川口、ルーカス、戸田
大宮3、4本目
GK荒谷、DF田中、土屋、トニーニョ、冨田
MF斉藤、片岡、小林大、久永(→橋本)、FW吉原(→若林)、森田
個人的には、選手が負傷すると担架のかわりに
グラウンドキーパーの方が運転する芝整備車に乗せられてピッチの外へ
連れ出されて行くのが印象的でした。
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2006年06月27日
タイランドから帰国!
タイランドから帰ってきました。
感想を一言言うと、暑かった!の一言です。
大変な暑さと湿気の中で、U-19日本代表は戦いを見せてくれました。
(試合の内容は『オーレ!ニッポン』と24日、26日発売のエルゴラッソに載っています。今後スポーツナビにも載る予定です)
「アジアの過酷なコンディション下で経験を積ませる」という吉田監督のコンセプトはしっかりと守られているという印象は受けました。ただ、結果に繋がっているかどうかは話が別。まだまだ甘さが見られます。もっと自分にも他人にも厳しい選手が欲しいですね。いないわけではないのですが、もっと厳しさが欲しいと感じましたね。(安藤隆人)
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2006年06月23日
U-19日本代表、タイを下す。
U-19日本代表が3-1でU-19タイ代表を下しました。
得点者はハーフナー・マイク、田中亜土夢、伊藤翔。田中、山本真希の両サイドアタッカーが効果的な働きをしていました。久々の召集の小澤竜己もいい動きを見せていました。内田篤人はもうさすがの一言です。
しかし、課題もありました。詳しくは今日発売のエルゴラッソをご覧下さい。
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2006年06月22日
ちょっくらタイまで
安藤です。
ちょっくらタイに行ってきます。世間はワールドカップ一色だというのに、僕はバンコクへ…。
ジーコジャパンよりも吉田ジャパン!そうU-19日本代表のタイ遠征の取材です。U-19日本代表は22日、24日にU-19タイ代表と2試合をします。灼熱&スコール三昧のバンコクへ、吉田ジャパンを追っかけてきます。定食でタイの様子をお届けたいと思います。
今日は湘南VS柏の取材に行ってきました。今日はフランサよりも『巌デー』となりました。ワンボランチの山根が素晴らしい動きでした。ディエゴは相変わらずの活躍で1得点1アシスト。さすがの力を見せ付けましたね。
ワールドカップもあり、普段より報道陣が少なかったので、石崎さんと1対1で長く話すことが出来ましたし、湘南の広報・遠藤さんともゆっくりしゃべることが出来、楽しい取材をこなすことが出来ました。
予談ですが、遠藤さん曰く「中学時代から知っている茂庭選手はやっぱり気になりますね」とのこと。
やっぱりなんか昔から知っていると、特別な存在になるんですね。僕も小・中学校時代に試合で対戦したことのある柳沢選手は気になりますね。
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2006年06月20日
6対2
土曜日、草津×愛媛@前橋に行ってきました。
久々にお会いした植木さんが「数は少ないけどコア度で言ったら
ウチのサポーターはJ2で一番だよ」とおっしゃっていたので
そこに注目してみましたが、今季初の逆転勝利ということもあって
群馬県民は想像以上にしっかり熱狂してました。
印象的だったのは草津サポーターのほとんどがレプリカユニを着用していた事。
メーカーはチタン配合RAKUWAでお馴染みのファイテン。渋過ぎる。
なお、タイトルはこの日イレブン集合写真を撮影していた
カメラマンの方の数です。草津6、愛媛2。
新・温泉ダービーにしてはあまりに寂しい試合前の光景でした。
また帰省した折にはザスパ情報をお届けしたいと思います。
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2006年05月17日
秘密の巻物
中田英寿、深井正樹、鶴見智美など数多くのJリーガーを輩出している山梨県立韮崎高校。
この高校サッカー界の名門校には代々受け継がれてきている秘密の伝統があったのです。
それは昨年のインターハイ直前取材にて、深沢一とも監督(現役時代は韮崎高校
キャプテン、日体大キャプテン、甲府クラブキャプテンを歴任!この‘一とも’というのは
誤字ではありません。監督に就任された際にチームが勝てるならと姓名判断で
改名されたそうです!)との雑談の中から発覚しました。
「実はウチには代々伝わる巻物があるんですよ」
ん?巻物??
これがその巻物です。韮崎高校サッカー部の創部から現在に至るまで練習試合含め全ての
試合結果が記されている巻物!厳重な管理下に置かれながら現在で4巻目を
迎えているというこの伝統。歴史ある強豪校だからこそ重みのあるこの文化遺産を
我々はありがたく拝見させていただきました。ちなみに同校OBの羽中田昌さんも
この巻物の存在は全く知らなかったそうです。なお、韮崎高校出身者にドリブラーが
多いのは冬場にものすごい風が吹く地域なので練習でもドリブルせざるを
得ないからではないかという推測も監督は披露してくれました。
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2006年05月08日
まだ死ねない
川崎との12節を落としたC大阪サポーターはそれでも選手を拍手で迎え、そして歌でバスを送り出した。
そんなサポーターの気持ちに答えることができるのか。
去年の優勝争いはフロックだったのか。
W杯の中断を終えた後に、その真価が問われる。

歌いながらバスを見送るC大阪サポーター。

桜の花も散り、新緑がまぶしい等々力競技場とC大阪の選手バス。
ちなみにこちらがもう一つの在阪チームが去年の最終節に等々力競技場で試合を終えた後の同じ道路での光景。
発煙筒が焚かれた道路は非常に幻想的でした。

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2006年05月05日
U-19吉田ジャパン通信②
先月の26日のU-19中国遠征に行ってきました。今年に入って、カタール国際ユースに次ぐ2度目の吉田ジャパン海外遠征。カタール国際は確かにアウェーの地でしたが、スタジアムには在カタールの日本人の皆さんが多く詰めかけ、『完全なアウェー』ではありませんでした。
私もスタジアムに行けば、日本語が聞こえる環境だったので、カタールの試合会場では、リラックス出来たものです。しかし、今回の中国遠征は完全なるアウェーでした。中国の新聞各紙の報道はヒートアップしており、新聞には連日『抗日』という文字が躍っていました。
それもそのはず、試合のある26日はU-19の日中戦だけでなく、大連ではACLの大連実徳VSG大阪の一戦もあり、この日は中国国民にとっては対日本という明確な図式が出来上がっており、勝たなければいけない日であったのでした。新聞の内容も『絶対負けてはいけない』というフレーズが多く並び、この2試合の分析に多くの紙面が割かれていました。
前日の練習取材では、よっぽど日本人の記者(私を含めて2人しかいませんでした)が珍しいのか、日本の練習後に多くの中国メディアに逆取材を受けました。内容は中国チームをどう思うのかと、日本チームについて、そして日本の若年層の育成システムに至るまで、幅広い質問が矢継ぎ早に飛んできました。それほど、日本の若年層のサッカーは中国にとって関心のあるものでした。
なぜならば、中国ではA代表よりも、U-19世代以降がよりいい結果を出しているために、A代表よりU-19の代表のほうが世間的に注目度が高いとのこと。それだけに、ライバル国である日本の若年層の動向が、情報が少ないだけに物凄く興味があるとのことでした。
そして、肝心の試合は、結論から言えばよく戦ったと言えるものでした。ミスで失点をし、0-2で負けたこと自体は反省すべきですが、辞退者が続出し、少数精鋭といえるメンバーで過酷なアウェーの条件の下、ベストメンバーの中国と真っ向から出来たことは非常に意義のあることでした。
会場は本当にアウェーでした。日中戦の会場となった湖南省長沙市の賀龍体育場には、1万人を越える観客が詰めかけ、地響きするような声量の応援が4万人キャパのスタジアムに響き渡っていました。日本に対しては強烈なブーイングを浴びせ、中国に対しては割れんばかりの歓声を送る…。本当にアウェーでした。
この時期にこういったアウェーの中で本気モードの相手とガチンコ勝負できたことは、選手にとって大きな経験となったはず。こういった経験の蓄積がやがて選手個人にも、チームとしても大きな財産となり、それがやがてチーム力として現れてくるので、10月のAFCユースに向けていいスタートが切れたと思います。
次は5月のインド遠征。AFCユース本番の地で、今度はどのような経験を手にするのか。今から楽しみだ。
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2006年04月30日
横浜FCの好調は「一致団結」にあり!
第12節の湘南戦に2対0で勝利し、3位につける横浜FC。その陰にはチームの「一致団結」があった。
51分、ペナルティエリア前からのFKをアウグストがゴール右隅に叩き込み、待望の先制点を挙げた。来日初ゴールとなり、喜びを爆発させるアウグストが真っ先に抱きつきに行ったのがベンチにいたイザイアス。ともに今季、ブラジルから加入したが、チームの攻撃の核となっているアウグストに対し、イザイアスはベンチを温める日々が続いている。内心は複雑な思いがあるはずだ。しかし、「アウグストは俺の弟みたいなもの。自分のゴールのようにうれしいよ!」と話し、無邪気にアウグストと抱き合った。
さらに89分、途中出場の北村知隆が左サイドから見事なループシュートを決め、勝利を決める追加点を奪った。そして、北村が向かった先はベンチにいたGK小山健二。「試合に出る前に小山さんから『ゴールを決めたら俺のところに来い』と言われてたんです」と話す北村。不動の守護神・菅野孝憲の存在もあり、チーム加入以来出場機会に恵まれない小山だが、足達前監督が「このチームを離れても、小山とは一生つきあっていきたい」と話すように人間性の優れた人物。自分が試合に出られなくても、腐ることなく、練習からチームを盛り上げている。そんな姿を見ているからこそ、北村は飛びついたのだ。
そして、極めつけは「キング」カズだ。毎週水曜日にはカズの自宅で若手選手との食事会を開催している。「海外やJ1のサッカーを見ながら食事をしている」(内田智也)だけであり、深い話はしないそうだが、そうしたコミュニケーションを図っていることで、「試合中、カズさんに対しての遠慮はなくなった」と内田は語る。「勝ち続けているので、ゲンをかついでこれからもやると思う」と話しており、さらにチームの和は深まることだろう。
GK菅野は話す。「古臭い言葉かもしれないけど、勝つためにはチーム一丸にならないといけない。今はだいぶなれているけど、もっともっとよくなれると思う」。好調を続ける横浜FC。その要因は、戦術、技術を超えた「一丸」にある、それを証明した一戦であった。
試合後、マッサーの永島田さんのところにあるメールが届いた。「横浜FCは2対0で勝ったみたいですね。おめでとうございます。ぼくらも3対0で勝ちました」。チーム創設以来、昨季まで在籍した小野信義(現・ニューウェーブ北九州)からであった。チームにいる選手だけでなく、チームを離れた選手までもが横浜FCの勝利を願っている。そんなチームが勝てないはずがない。
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2006年04月21日
吉田ジャパン通信・GK林彰洋(流通経済大学1年)編
4月19日(水)の午後。埼玉スタジアムで行なわれた浦和サテライト-流通経済大学の「教育リーグ」を見てきました。
この試合で私が特に注目していたのは浦和DF堤俊輔、流通経済大GK林彰洋といった「U-19日本代表組」の出来。3バック中央でフル出場した堤は「全然声が出ていなかった」と自らも試合後反省したようにコーチング面での不安を露呈。両脇が細貝、南といったトップ経験者だったとはいえ、そこは同じプロ。今が体力的にも疲れがたまっている時期だとは思いますが、是非来週行なわれる代表の中国遠征では持ち前のクレバーなプレーを見せてもらいたいものです。
一方、早くも関東大学リーグでレギュラーを獲得している林は成長の跡を随所に披露。「シュートを撃たせないことを目標としている」コーチングで的確にDFを動かせば、66分には赤星の強烈なシュートをナイスセーブ。柏レイソル青梅Jrユースでチームメイトだった浦和FWエスクデロも「あの頃は下手だったのにうまくなった」と舌を巻く安定感でサテライト相手とはいえ2-1の勝利に大きく貢献した林。これには、この日視察に訪れたU-19日本代表・吉田靖監督も満足げな表情を浮かべていました。
阿部伸行(4年・全日本大学選抜)や飯塚渉(3年・全日本大学選抜)といった大学内の先輩との熾烈なGKポジション争いに打ち勝ってつかんだ大学リーグなどでの貴重な経験値。試合後にインタビューに答えてくれた林自身も「大学は高校よりスピードが速いし、プロとも多く練習試合をしているので多少レベルアップした気がする」と手応えを感じている様子でした。吉田ジャパンでは唯一の大学生ながら、1月のカタール国際ユースでのMVP級の活躍が示すようにその実力はプロレベル。只今「日々成長中」の林彰洋からはこれからも目が離せません。
(写真は大声でコーチングする流通経済大GK林彰洋)
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2006年04月17日
第8節 浦和×京都
第8節 浦和レッズ対京都パープルサンガ、試合後の会見でブッフバルト監督は
「相手のディフェンスは立っているだけであまりにもチェックに来なかったので
(ウチの)選手もビックリしたのではないか」と辛辣なコメント。
一方、柱谷監督は完敗を認めながらも「中央からはだいぶやられなくなった。次はサイドかな。
でもこれを続けていければ悪くはない。ここが正念場、ちゃんと授業料払ってるんだから
同じ失敗を繰り返さないようにしないと」と前向きでした。
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第8節 浦和×京都
第8節 浦和レッズ対京都パープルサンガ、試合後の会見でブッフバルト監督は
「相手のディフェンスは立っているだけであまりにもチェックに来なかったので
(ウチの)選手もビックリしたのではないか」と辛辣なコメント。
一方、柱谷監督は完敗を認めながらも「中央からはだいぶやられなくなった。次はサイドかな。
でもこれを続けていければ悪くはない。ここが正念場、ちゃんと授業料払ってるんだから
同じ失敗を繰り返さないようにしないと」と前向きでした。
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2006年04月13日
茂原について
茂原の事件についての柏の上層部の方針についてはさておき
石崎監督は契約を継続できないかと考えているという。
すでに川崎から契約解除という罰を受けておりこれ以上は不要という考えが基本線。
できればサッカーの世界で更正させたいという意向だという。
ちなみにある情報筋の話では、茂原の最終的な処分は4月中には決定するのではないかとのことでした。
柏の処分についても、そのタイミングで発表されることになりそうです。
なんとか契約解除は避けてほしいものです。
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2006年04月02日
茂原岳人
川崎との契約を解除された茂原についてある程度まとめました。
媒体は検討中です。
公開できない可能性もあります。
追記
公開しました。
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2006年04月01日
「魂」の結実
愛媛FCで特に素晴らしかったのは「組織」と「奔放」のバランスが見事に保たれていた事。徳島のキーマンであるトップ下・伊藤の飛び出しは高萩、井上の両ボランチとCBの受け渡しで完全に潰し、なおかつボールを持てばサイドの積極的な仕掛けと浅いラインの裏を狙ったパスで相手を翻弄。ミスはあっても、「取り返す」気持ちを全面に出したしつこいプレスでそれを致命傷にしないところにこのチームの「魂」を見た気がしました。
広島ユース時代は黄金期の担い手となった、この日も決勝ゴールの右SB森脇や高萩、執念のラストパスを供給したFW田村を始め、どの選手も迷いなく楽しげに「プレイ」していたのも印象的。対する徳島がシステムに縛られ、窮屈そうに90分を過ごしていたことで、より両者のコントラストが鮮明になったような気がします。
技術的に劣る選手も確かにいますが、今サッカーを満喫しているのは間違いない愛媛FC。今彼らのサッカーを見ずして、J2は語れません!
こうして愛媛FCにとっては満点の四国ダービー初戦でしたが、残念だったのはこの試合に4,110人しか観衆が集まらなかったこと。さらに淋しかったのは、松山市内では全く愛媛FCのポスターが貼られていなったこと。様々な障害はあるのかも知れませんが、選手・現場スタッフは120%以上の力を出して戦っているのですから、彼らに応える営業サイドの奮闘も切に願いたいところですね…。
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2006年03月28日
いつか見たような風景
3月26日(日)J1第5節
FC東京2-1京都
私自身、FC東京ホームゲームは初取材。見るもの聞くもの全てが新鮮でした。ただし、FC東京の相手は3年ぶりの対戦ながら旧JFL時代から何度も対戦した「顔なじみ」京都。福岡時代からの因縁を引きずる中払(注1)へFC東京サポーターが響かせるブーイングもどこか懐かしく聞こえたのは私だけでしょうか…。
さて、試合はFC東京・ガーロ監督がパウリーニョに伊野波、アレモンには茂庭とジャーンの受け渡しでのマンマーク策という「弱者の戦法」を取り入れてまでも勝利への渇望を示したのに対し、最後は米田が足をつったアクシデントはあったにせよ「勝ち点1でよし」という選手交代に終始した京都・柱谷監督との意識の差が最後の最後に結果に出た形。後半はむしろボランチによるボールの押さえ所を修正した京都が押していただけに、この敗戦は悔いが残るのでは。
前日の日産スタジアムとは少々レベルの差はありながらも、前半は先制点後にポゼンッションで圧倒しながら「取らない」サッカーを展開したFC東京や、後半大ブーイングの中登場した京都・中払が決定機を何度も演出するなど、昔のJFLを思わせる部分での「おもしろさ」は満載。往時を振り返りつつ、現在を重ね合わせて観戦するのも、サッカーの醍醐味の1つであることを改めて知ったゲームでした。
(注1)2001年10月20日博多の森球技場で行なわれた福岡対FC東京戦。試合は開始早々、平島があげたゴールをJ1残留に賭けていた福岡が守りきって1-0と勝利したが、FC東京に負傷者が続出するなど、両者感情剥き出しのラフプレーが頻発する荒れた試合に。特にFC東京関係者にとって、当時司令塔として中盤に君臨していたにケリーの右腕を脇固め気味に取って負傷交代に追い込んだ中払への怒りは凄ましいものであった。その名残が現在でも中払への「ブーイング」という形で表われている。
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最新ユース情報
いよいよユースサッカーの時期がやってきました!
サニックス杯の取材に宗像グローバルアリーナへ行ってきたのですが、この時期のユース取材の醍醐味といえば、チームの出来よりも『個の発掘』です。これに限ります◎
さっそくサニックスではいい人材を発掘しました。トップシークレットはここでは書けませんが、書ける範囲内では、新一年生で熊本の大津高校にC大阪の藤本康太選手の弟が入学。早速試合に出場し、キレのある動きを見せていました。藤本康太選手といえば熊本国府高卒…。そうです弟は国府のライバル・大津へ入学したのです。平岡監督も「面白い選手。だから早速使ってみた」と期待を寄せていました。
さあ、高校サッカー、ユースサッカーがいよいよ開幕。みなさんも『個の発掘』に出かけてみてはいかがでしょうか。
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2006年03月23日
富永英明、爆発の予感
横浜FCの23日の練習より。
横浜FCは高木監督になってから、ハーフコートゲームをよくやるのだが、現在最もチームで存在感を示しているのがFW富永英明。この日も城、カズというレギュラー組が0得点に終わったのに対し、6得点を挙げる活躍。昨年はDFとFWを兼務したことで、攻守において中途半端なプレーが多かったが、今季はFWに専念したことで関東リーグ得点王に輝いた大学時代のゴール感覚が戻ってきたようだ。
同じ長身ストライカーとして活躍した高木監督もコーチ時代から「富永を育てる」と宣言しており、キャンプ時から練習後に延々とシュート練習に付き合う姿が見られた。その成果が今、実を結ぼうとしている。「監督補佐」からポジションを奪い、得点力不足に泣くチームを救うことができるか。
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2006年03月13日
化け物レベル
柏のフランサは化け物レベルの足技を持っていてこれから試合を見る人は注目。
ケガから復帰した草津戦では10分間だけの出場にとどまったが
たったそれだけの時間で変態レベルの足技を見せつけた。
特にリフティングで体を反転させながら草津の選手を抜く場面は衝撃的。
90分出場できるところまで戻してきたら、柏にとってはアクセントになるでしょう。
チーム戦術の中に組み込むのは大変そうだけど。
ちなみに前所属はドイツのバイヤー・レバークーゼン。
さらにいうと、入れ替え戦第2戦での柏の1点目は、彼が起点に。
無理矢理な体制でボールを残したのが印象的でした。
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サテライトリーグ東京vs.鹿島
昨日、夢の島で行われたサテライトリーグBグループ。FC東京はGK塩田、DF藤山、ジャーン、前田、森村(U-18)、MF浅利、三浦、宮沢、馬場、FW川口、阿部という豪華布陣。後半に田代がこの日唯一のシュートを決め、鹿島が先制するが、終了も近くなってから、セットプレーでジャーンが同点ゴール。1-1で引き分けた。東京の交替出場は赤嶺、小澤、栗澤、池上。
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2006年03月12日
湘南vs高崎
本日行われた湘南vs高崎は高崎が0-0で迎えた後半に高 尚徳 コウ サンドッ→山本朝日がゴール。そのまま1-0で勝利した。
両チームとも1度ずつのPKの機会を外すなど雑な一面も見せたが、高崎が巧みな試合運びを見せ、ワンチャンスをものにした。
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2006年03月03日
ドルトムント
物価は普通。横浜くらいかな(意味わかんねー)。
ソーセージは美味。
ウインナーも美味。
ほとんと同じですね。
スタジアムへはUバーン(地下鉄)。
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2006年02月26日

