今季はじめてFC東京の練習に参加した日本代表MF羽生直剛に対する囲み取材の様子をまとめました。
(練習の感想は)
とてもおもしろかった。まあいい練習ができたと思います。静かなチームだなという印象があったので、じょじょに騒いでいきたい。城福さんも熱い方ですし、コーチングもしっかり、活気のある練習ができていた。
(監督とは)
きょうは、会って挨拶して。少しいままでやってきた戦術的な部分を話して。あとは、いっしょにがんばろう、と。
(監督の考えるサッカーとは)
入りやすいというか、トライしてみたいサッカーだなと思いました。
(千葉とのつながりは)
モニとかから「ビブスの多さになじむのが早いですね」と言われました。練習内容も似ている部分がありますし、千葉でやったものを東京で出せればいいし、また東京で学ぶこともあるでしょうし。それを個人として融合できればいいし、それが東京の勝利につながればいいと思います。
(岡田さんの代表とは)
もう、ほんとうに代表につながると思ってここに来ましたし。ボールも動いて人も動くというか、シンプルにボールを動かしながら、相手ゴールに近づくのは、東京でもそうですし、代表でも、ヨーロッパの大きい選手とやるにあたってそういうものが必要になると思うので。東京でやったものを代表に、代表でやったものを東京にまた戻せるように、がんばっていこうと思います。
(城福さんの練習について)
やっぱり判断力が必要とされますし、ひとつのプレーに全体が連動してリアクションするという意味では、判断力とともに運動量も必要ですし。ひとつのプレーに対して多くの選手が動くということで、うまくいったときの充実感は大きな意味があるんじゃないかなと思っています。
(羽生さん自身がめざしているサッカーに近いものがある?)
大きな選手にぶつかられてボールを奪われるとか、そういう経験をするなかで、少ないタッチでボールを動かしながら、自分がプレーできるスペースを探しながら、サッカーをやってきた。それを監督自ら言葉に出して伝えてくれるというのは、やりがいもありますし、これからもっとレベルアップするために必要なことだと思います。
(個人としての目標)
個人としては全試合に出場することを(目標にしたい)。それはいいコンディションじゃないといけないし、いいパフォーマンスじゃないとできないと思うんですけど。
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